宝くじ

2017年10月23日

淡雲便りNo.9:季節感

台風お見舞い申し上げます。


昨日は昼から仕事だったので、行きはダンナさんに車で送ってもらいましたが、帰りは駅から歩き~小雨状態でラッキー!なんて思っていたら、突然の強風で雨が叩きつけるように全身に(ノ´Д`)ノ ビタビタになりながら家にたどりきましたわ。皆さまは大丈夫だったでしょうか?



スーパーなどではハロウィンに七五三、クリスマスケーキやおせちの予約、年賀状印刷などいろんなチラシがごちゃごちゃと・・・。宝くじ売り場のハロウィンってなんだよ、と思っていましたが、ハロウィン宝くじとか発売しているのですね。日本のハロウィンはただのコスプレイベントになっている気がします。外国の方からはどんな風に思われているのでしょう?



このところ、曜日感覚も季節感もなくなっていますが、学校がある学生さんはメリハリのある生活をしているのかしらん? そろそろ合唱コンクールの練習が中学校の近くを通ると聞こえてくるかも。



中学生が『小豆の煮くずれ研究』をした記事を読みました。いやいや、スゴいわ~ちょっとした疑問から、あれこれ自分で考え、実験したり、和菓子屋さんに話を聞きに行ったり・・・日本の未来は明るいかもしれない!(笑)


https://www.shizecon.net/award/detail.html?id=24






rohengram799 at 15:58コメント(6) 

2017年10月01日

淡雲便りNo.1:読書介助犬

秋晴れの日曜日、10月がスタートしましたね。買い物に出かけたら、宝くじ売り場にもハロウィンの飾りつけがしてあって、なんなんだ?と思いました。



今日は「読書介助犬」なる存在を知りました。生活介助犬に読書犬もいるのか~でも、犬は本を読めないけど・・・はて(´・ω・`)?と思い検索しました。


読書介助犬は、静かに読み聞かせを聞く訓練を受けているそうで、読書や人前で声を出して本を読むことが苦手な子どもが、介助犬が静かに聞いてくれることで、本を読んだことの達成感や自信につながる効果があるようです。 欧米では「R.E.A.Dプログラム」の名称で学校や図書館で普及してて、アメリカでは営業時間後に書店内で行っている例もあるらしい。


対人ではなく、ワンちゃんというのがいいですね。へんな緊張感がなく、自分のペースで音読出来そう。私も生まれ変わったら、読書介助犬になって、いろんな話を聴かせてもらいたいかも(笑)


【読書介助犬】

http://burnethill.exblog.jp/4179179/




9月の本棚はまた後日・・・今月もどうぞよろしくお願いいたします(*・ω・)ノ




rohengram799 at 20:23コメント(4) 

2015年12月10日

色雲便りNo.7:昭和・なごり歌

♪汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる……


これは『なごり雪』ですが、今朱川湊人さんの『かたみ歌』の続編とも言える『なごり歌』を読んでいます。ちょうど私が小学生で、毎日テレビと漫画で家族揃って食事をしていたあの時代……もう懐かしすぎる昭和がある、マンモス団地を舞台にしたちょっとホラーテイストの7つの短編集です。


朱川さんは私と同世代で、生まれは大阪ですが5歳の時に東京に移ってきたそうです。そして住むことになったアパートが、三河島の商店街に面していたそうで……三河島は私が高校を卒業して初めてひとり暮らしをした思い出の場所! 「三河島にはアーケードがなかったので、三ノ輪の商店街まで遠征したりもしました。下町の商店街はごちゃごちゃして迷路のようだったけど、それだけで一つのパッケージ化されたコミュニティで、とても魅力がありました」とインタビューにこたえていた記事を読んで「私も三ノ輪に歩いて行きました!」とひとりコーフン状態になったりして(笑)出逢うべくして出逢った作家さんなのかも……と勝手にご縁を感じています。


本の中には団地で初めての洋式トイレ体験!とか富士塚とかドリフやらコント55号、夏休みのお昼には「あなたの知らない世界」など懐かしいテレビ番組も出てきますが「今日は何の日?」ときかれれば『三億円事件』が起こった日……で、もちろんこの話題も出てきます。


《1968年12月10日午前9時20分頃、東芝府中工場従業か業員のボーナスのための現金約3億円を積んだ日本信託銀行の現金輸送車が、府中刑務所北側の路上で後を追ってきた白バイ警官に止められた。白バイ警官は爆発物らしき物を発見、行員たちが車外へ出て避難すると、運転席に乗りこみそのまま走り去った。このようにして3億円はまんまと奪われてしまったのである。75年12月に時効成立。戦後最大のミステリーとされる。》


白バイ警官のモンタージュ写真があちこちに貼られていましたよね。年末ジャンボのコマーシャルを見るたびに、今の三億円と昔の三億円の価値の大きさの違いを感じます。イヤ、庶民のワタクシには10万だって当たれば大喜びですが、本当にあんなに高額当選したらどうしていいかわからなくなりそうです!


高額当選すると誰にも話していないのに「寄付のお願い電話」がかかってくると言いますよね。新聞を見たら『寄付月間~Giving December~』という文字があって、なんだよ、またこれは……(◎-◎;)


「寄付の受け手側が寄付者に感謝し、また寄付者への報告内容を改善するきっかけとなること、そして多くの人が寄付の大切さと役割について考え、寄付に関心をよせ、行動をするきっかけとなることを目指した月間」で今年から……日本初の取り組みだそうです。民間非営利組織、行政、企業、国際機関の有志32名で構成される寄付月間推進委員会(小宮山宏委員長)が運営していて、「特定の団体、課題を訴求するものではありません」とのこと。


なんだかなぁ……よくわからない。善意によるものをわざわざ○○月間とか名づけての啓蒙運動みたいな感じがイヤですわ。またランドセルプレゼントの話題とか年が明けたら出てきそうですけど……善意という言葉自体がアヤシイ何かに変化していくような気がします。寄付自体を否定はしませんが、なんかこの活動は疑問符がいっぱいです。






rohengram799 at 20:20コメント(12) 

2014年05月21日

浮き雲便りNo.13:五月闇

今日は二十四節気の「小満」(しょうまん)にあたる日でしたね。「小満」とは、秋にまいた麦などの穂がつくころで、ほっと一安心すると言う意味。農耕が生活の糧だった時代には、農作物の収穫の有無は人の生死にかかわる問題だったため、作物が育つと「今のところは順調だ」と満足したことから小満と言う名前が付いたそうらしいです。


「小さなしあわせでもいい!」と「グリーンジャンボ宝くじ」を買いに行こうかと思っていたのですが、昨日から気分がドンヨリしてしまって……(前の記事のお返事も遅れています。ごめんなさい)1日ヒキコモリンでありました。



『五月闇 吸ひ込むチェロの 勁さかな』(朝吹英和)


「勁」は強いという意味。字の形はピンと縦糸を張る姿から出ているそうですが、この「勁(つよ)さ」という文字は「強さ」では表現しきれない、弦のようにしなやかなつよさというイメージが……張りつめたままでは切れやすいですからね。気持ちもしなやかにしたたかに……美しい音楽に身も心も委ねたいですが、その前に『五月闇』ってなんだろ(´・ω・`)?


読み方は「さつきやみ」で陰暦5月の空。梅雨のころの夜の暗いこと。また、そのころの薄暗い空模様。「闇」とあるので夜限定みたいに感じますが(私だけ?)本来は、昼なお暗き空間を指す言葉だったそうです。最初、私は「病≠闇」で、作者が五月病のシャレた表現で俳句を作ったのだと思っていました。チェロという楽器もなんかメルヘンだったし(;・ω・)


調べていたら『鬼平犯科帳』シリーズに《五月闇》という作品があるのですね。ちゃんと鬼平を読んだり見たりしていたら、粋な言葉と早く出逢えていたのに……!!


皆さまもお身体に気をつけて、美しいたくさんのモノに出逢って、心は五月晴れでありますように(´∇`)






rohengram799 at 23:09コメント(10)トラックバック(0) 

2013年01月11日

くじら雲便りNo.11:愛のかたち・愛の祈り

今日は「1」が3つ並ぶ金曜日~年末ジャンボ宝くじの当たり確認に売り場にいそいそとお出かけしましたよ~!!……ええ、わかっていました、30枚9000円分買っても900円しか戻ってこないことは(;_;)でも今日引き換えたかったのよ(-.-)そのお金を持ってワタクシは本屋にGO!!だって今日は200円以外の中古本が半額なんですもの♪


年末年始に本を売りにきた人が多いらしく、なかなかの品揃えになっていました。本日の日付にあわせて歌野晶午さんの『正月十一日、鏡殺し』(ミステリーなのでめでたさから程遠いタイトルでスミマセン!)他合計9冊を650円で購入しました~また読み終わったら感想などぼちぼち書いていきたいと思います。


さて…昨日の新聞にですが《励まされたお年玉 優しい父の形見に》という60代の主婦の投書が載っていました。この方はダンナさまを突然亡くされたのですが、翌年のお正月から父親がお年玉をくれるようになったというのです。ご本人は当時44歳、お父さまは75歳。娘を励まし元気になってもらいたいとの親心だったのでしょう。2001年に亡くなられたそうですが、毎年お正月にはお年玉をくれたそうです。


…お年玉袋の裏面にはもらった年を記入し、すべてタンスにしまってあります。中身の現金1万円はありがたく使わせてもらいましたが、最後の1袋だけは使わずに裏面をテープで留めたまま、父の形見になってしまいました。今でも時々取り出しては、袋のふくらみをそっとなで、父の優しさを思い出します。これからもお守りとして大切にしまっておくつもりです。…


この記事を読んで日本生命コマーシャル「愛する人のために」 というシリーズで流れていた谷川俊太郎さんの詩を思い出しました。



『保険にはダイヤモンドの輝きもなければ、パソコンの便利さもありません。
けれど目に見えぬこの商品には、 人間の血が通っています。人間の未来への切ない望みがこめられています。 愛情をお金であがなうことはできません。
けれどお金に、愛情をこめることはできます、生命をふきこむことはできます。
もし愛する人のために、
お金が使われるのなら。』


コマーシャルではパソコンになっていますが、作られた時はカラーテレビだったそうです。生命保険ということで、いろんな意見があったみたいですが(私は当時全く知らなかった)「お金に、愛情をこめることはできます」というフレーズはなんとなくフム!と思ったものです。そして現在、私も母も兄も父の残してくれた「お金に形を変えた愛情」で生活しているんだ…としみじみ思いました。


お守りのお年玉、カネゴンの私の場合はポチ袋のみですが(--;)……ヒョロヒョロくんが初詣にいった時に「おばあちゃんに」とお守りを買ってきてくれてました。袋には『今年も元気でいて下さい!』のメッセージが…私の生んだ子どもとは思えない(ToT)早く母に渡しに山梨に帰らなくては…!!




rohengram799 at 17:02コメント(15)トラックバック(0) 
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