宝塚

2018年12月09日

竜潜雲便りNo.17:マイウェイ

以前、車のコマーシャルだったか、フランク・シナトラの「夜のストレンジャー」が使われていました。この歌は私が好きだった宝塚の生徒さんの退団公演のショーで使われていて、好きだったので、ああ、懐かしいわぁ、と思っていました。フランク永井さんも歌われていたみたいですね。和訳もいくつかありましたが、私はコチラの訳が好きです❤️ ( 多分、宝塚で歌われていたのはコレだと思う。もう30年近く前だから記憶が・・・!)


https://www.oricon.co.jp/prof/193630/lyrics/I146675/



さて、シナトラといえば『マイウェイ』が一番最初に浮かぶ人も多いと思うのですが、私は小学生か中学生の時にテレビ放映された映画が好きで、サントラ盤を買ってしまいました。その中で「悲しみに泣く肩」という歌があったと思うのですが、確認しようにもLPは実家。歌詞は英語だったからほとんど覚えていない・・・でも、今だったらDVDとかあるかも!と検索したら・・・発売されていなかった(涙)


映画『マイウェイ』

http://js3314t.sakura.ne.jp/myway/myway_1.html




rohengram799 at 17:00コメント(2) 

2018年11月24日

竜潜雲便りNo.5:愛!

2025年大阪万博が決定しましたね。大阪万博といえば「太陽の塔」! 岡本太郎さんの作品は絵画、彫刻、写真などたくさんありますが、私が最近になって知った作品『愛』がお気に入りです。ちょっとギョーザみたいに見えなくもないですが、これ以外にタイトルはないような気がします。


http://deidoriimu.blog92.fc2.com/blog-entry-318.html?sp



♪愛、愛は、愛すること 愛されるより愛すること


まだ中学生の頃でしたか、夏休みに宝塚の名曲を流すラジオ番組を放送していて、その時にはじめて真帆しぶきさんの歌う『愛!』を聞きました。 岡本太郎さんの作品を見ながらこんなことも思い出した土曜日の朝でありました。



rohengram799 at 08:16コメント(4) 

2018年10月02日

稲熟雲便りNo.2:ヅカばら 45

新聞広告に『ボケたくなければバラの香りをかぎなさい』という、ワニブックスの新刊広告がありました。いい香りは脳が喜ぶらしいです。今は秋薔薇の季節、花は小さめだけれど、香りは春夏より強いそうです。ボケたくなければ、のタイトルの本の中にはカレーを食べなさい、とかありますが、やはり匂いが刺激になるんですかね?


https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784847097270




さてさて、薔薇といいますと、宝塚で『ベルサイユのばら』が上演されてから来年で45年になるそうです。


http://kageki.hankyu.co.jp/versailles/


私が実際、生の舞台を見れたのは再演の時で、まだ子どもたちが小さくて、ダンナさんにお願いして出掛けましたわ。宝塚だけでなく、生の舞台を観る、という贅沢な時間を持つことからはだいぶ遠ざかってしまいました(・c_・`)


『ベルばら』の脚本・演出を務めてきた歌劇団特別顧問の植田紳爾さん、もう85歳!あまり好きな方じゃないのですが

「いま社会情勢は混沌とし、天災も。最後に大切なのは1人1人の心です。ベルばらに描かれる人物は決して逃げない。彼らの生き方を、お客さまが、自分自身やそのときの日本に置き換えて見ていただけたら」

と語っていたのには、ウンウン(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)となりました。



歳を重ねて、それなりの経験をし、多少知識も増えると『ベルサイユのばら』という作品の凄さを痛感しております~当時はアニメや映画もどちらかといえば批判的だったのですが、どれも作品を理解するのに大切なものだったなと思えるようになりましたわ。



今日もまた『ベルばら』二次創作めぐりをしよーっと(о´∀`о)



rohengram799 at 08:25コメント(2) 

2016年08月12日

乗雲便りNo.12:我は草なり、故郷は緑なり

昨日は……しばらくなかったのに、また男子トイレ個室にパンツが脱ぎ捨てられていました(`Δ´) いつも思うのですが、その後はどーしているのでしょう? 帰宅するのか、いつも余分にパンツを持ち歩いているのか……昔のパンツ記事は第749号:はかなくもゴミと散りゆくわが身かな byトランクスです。この時一緒に働いていた不思議ちゃんはもう辞めていますが、彼女はまだマシだったな、と思えるくらい、その後は(;゜∇゜)な人が続いています……(´-ω-`)



そのおパンツを捨てるためにゴミ置き場に行く途中に、緑色した蛾のようなものが目に入りました。大きさはモンシロチョウくらい。あまりにもあざやかな緑で、若葉のよう……葉っぱに擬態しているのかと思うほどでしたが、あまりマヂマヂとは見たくない……そんなに虫は好きじゃないし。でも気になって仕事帰りにケータイで検索。虫の画像が出てきたらイヤだなぁ、と思ってドキドキしていたのに何かがへん……『高見順の有名な詩』『われは草なり』……ハイ(´・ω・`)? キーワードの入力が「緑の“蛾”」ではなく「緑の“我”」になっていました……( ̄▽ ̄;) しかし「緑の我」とはなんとも詩的! 昔習ったイドとか自我とか超自我とか思い出す!←言葉だけで内容は……(¨;)



《われは草なり》

われは草なり 伸びんとす
伸びられるとき 伸びんとす
伸びられぬ日は 伸びぬなり
伸びられる日は 伸びるなり

われは草なり 緑なり
全身すべて 緑なり

毎年かはらず 緑なり
緑のおのれに あきぬなり
われは草なり 緑なり
緑の深きを 願ふなり

ああ 生きる日の 美しき
ああ 生きる日の 楽しさよ
われは草なり 生きんとす
草のいのちを 生きんとす




ひらきなおりともとれる「伸びられぬ日は 伸びぬなり」が自分をよく理解している感じがして、なんかたまらなくいい!! 好きだなぁ(≧▽≦) なんで今まで知らなかったんだろう?



タイトルが「我は草なり」だけでは淋しい気がしたので「故郷は緑なり」を追加しました。映画に『故郷は緑なりき』という作品があるようですが、私が思い浮かべたのは宝塚の『風と共に去りぬ』でアシュレが歌った「故郷は緑なり」なのです(*´∀`)♪ 生まれ育った土地の緑の美しさ、田舎の山々を思い出します。



今日は日航ジャンボ機墜落事故から31年目。昼間だけでなく、夜遅く帰宅する時にも、飛行する機体のあかりを何回か目にする場所に住むようになり20年過ぎました。どうか安全に、どうか無事に……と空を見上げながら思っています。



皆さまの毎日もどうぞ「ご安全に」!!





rohengram799 at 11:06コメント(12) 

2016年07月15日

布雲便りNo.15:愛について

『磯時雨』という言葉があるそうです。磯や波打ち際に降り注ぐ時雨のことだそうですが、お中元の佃煮詰め合わせの中にあっても違和感がないような……海苔と小魚の佃煮の商品名みたいだ……と思ってしまいました(笑)



2017年に池田理代子先生がデビュー50周年を、『ベルサイユのばら』が連載開始から45周年をそれぞれ迎えることを記念し《ベルサイユのばら 1972-73 [豪華限定版]》全7巻が復刊ドットコムより刊行……という記事にえーっ! 雑誌連載時と同じ、初のB5判、全扉絵を連載時のサイズで初収録し、カラーもべて再録されるとは……欲しい!щ(゜▽゜щ) 私は連載中に読んだことがなく、単行本で揃えたので(それも最後にやっと一巻を手に入れたという)当時のままで読めたらキャー(≧▽≦)であります。多分、私のようなおばちゃん世代を狙っての豪華仕様な気がします(^o^;) 

理代子先生のマンガって革命やら歴史物やら壮大なイメージがあるかもしれませんが、初期の頃は社会問題を扱った作品もたくさんありました。貧困や家族問題、差別など……『雨あがり』とか名作ですわ。こういった過去の良い作品にも目を向けてもらいたいです。


今朝の新聞には《六本木ヒルズで10月25日から、マリー・アントワネット展が開催される》との記事もあり……フランス王妃マリー・アントワネット(1755-1793)が暮らしたヴェルサイユ宮殿の企画・監修。肖像画はもちろん、愛用した食器や漆器、家具、衣服、そして革命期の資料など、美術的、歴史的に貴重な品々200点あまりが展示されるそう。最大の見どころは、ヴェルサイユ宮殿にある王妃のプライベート空間「プチ・アパルトマン」の浴室、図書室、居室を、当時の装飾や実際に使われた家具などを原寸大でバーチャルリアリティで再現するという企画。技術の進歩ってスゴいですね。原寸大の人形とか飾られたら、当時の雰囲気がスゴく伝わりそうです。ただ、ニースの花火大会の悲惨な出来事を思うと、パリ祭だ、王妃さまだと浮かれ気分でいいのかと考えてしまうところもあります……。



宝塚で舞台化された『ベルサイユのばら』の♪愛あればこそは皆さま、一度は耳にしたことがあるかもしれませんが、『ベルばら』に夢中になっていた頃に知った詩を今日の締めくくりにしたいと思います。断片的に記憶していて、作者もわからずだったので……見つかって嬉しい(´∇`) 谷川俊太郎さんの愛をテーマにした詩もいいですが、私の愛についての原点はこれかも……。



『愛について』殿岡辰雄


ひとを 愛したという記憶はいいものだ
いつもみどりのこずえのように
たかく やさしく
どこかでゆれている

ひとに愛されたというおもいは
いいものだ
いつも匂いやかな
そよかぜの眼のように
ひとしれず
こちらをむいて
またたいている

「愛」をいしずえとして
ひとよ
生きていると
いろんなことがあるものだ    




おやすみなさい(+.+)(-.-)(__)..zzZZ




rohengram799 at 22:36コメント(8) 
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