宮沢賢治

2024年02月15日

早梅雲便りNo.15∶政とイチ

こんにちは🥸

昨日は京都で地震がありました。皆さまのお住いの場所は大丈夫でしたか? 

秋篠宮さまが済生会金沢病院を視察され、被災患者や職員励ますというニュース。眞子さんのことがずっと尾を引いていて、マスコミもやたらに今上御一家との対立を煽っている印象がありますが(宮中ランチとかへんな言葉を使うし)皇族で一番公務をなされているのでは、と思います。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024021401106&g=soc

愛子さまを天皇にしないと中国が怒る、というコメントを見たことがありますが、ナニを言ってるんだ!?と思いました😱
来週は天皇誕生日。上皇さまや美智子さまの話題が全くなくなったのもなんだか不思議ですが、皆さまがお健やかでありますように。


🌱


女正月祖母の遺品の春画観る

(大津市  星野 暁さん)


1/29 讀賣新聞 読売俳壇で見つけた一句。


女正月について ⇩
https://weathernews.jp/s/topics/201812/270195/


この遺品は嫁入り道具として持たされたものと考えるのが妥当かしら? 作者さまの年齢がわからないのだけれど。趣味で集めていたとしたら粋なおばあさまだったのかも🥰



コレを読んで『政とイチ』という漫画の「35話 あちらの方。イチの場合」を思い出してしまいました🤭 宮沢賢治のご両親の話らしいです。

https://note.com/hibiki717/n/n087a56e6d552


あと『この世界の片隅に』に出てきた「傘問答」(柿問答)も時代だなぁと思いました。

https://happyrico.com/konogsekai-kakimondo/


🌱


今日は『人恋しい雨の夜に』というアンソロジーを読んでいます。読んだことがある話もあるけれど。

https://honto.jp/netstore/pd-book_02684696.html



「カフィング・シーズン(Cuffing Season)」とは、誰かとくっつきたくなる「人肌恋しい季節」を表すスラング。



こんな文章を見つけて「人恋しい」と「人肌恋しい」ではかなり違いが……と思ったけれど、そんなことはないのかしら😅



あたたか過ぎてなんだかいろいろ調子がおかしくなってしまいます。どうぞ皆さま、お気をつけ下さい。



rohengram799 at 10:30|この記事のURLComments(2)

2023年06月05日

暑劇雲便りNo.3∶性格新聞

こんにちは🐥

今月は「暑劇」という言葉を使っています。本当は猛暑みたいに激暑・劇暑(ゲキショ)が正しいらしいのですが、6月!暑さ劇場開幕!!みたいな感じで……ショーゲキと読めなくもないかなと⁠(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)

今日はアツくてこの言葉がしっくりきてオソロシイです。暑さも豪雨もいらない、平穏な6月であって欲しいです。


岩手の植樹祭で天皇陛下のお言葉に出てきた(宮沢賢治の話)「虔十(公園林)」を知らなかったので調べてみました。
https://www.c-sqr.net/c/cs92271/reports/435655



さてさて!「性格新聞」なるものを知り、やってみました。さぁ、なにがどこまで本当なのでしょうか😆😆😆


【性格診断】オスカーさんの性格新聞が発行されました。
#あなたの性格新聞

◆1面の見出し
低燃費で活動少なく、地球に負担をかけない存在を高く評価する声

↓詳細はこちら。みんなやろう!
https://seikaku.hanihoh.com/s_paper/r/?k=2647be4196242a



ではでは皆さま、今週もどうぞ「ご安全に」!


rohengram799 at 14:35|この記事のURLComments(6)

2022年03月15日

春和雲便りNo 9.:『生きるかなしみ』

おはようございます。昨日はアツかった〜半袖の小学生も見かけました。関東地方、お彼岸には桜の開花宣言があるかもしれませんね。


10日は東京大空襲、11日は東日本大震災……9日が語呂合わせの「ありがとうの日」だけにその後に続く出来事になんとも言えない気持ちになります。コロナの影響もありますが、皇族の方々の慰霊祭参列がなくなり……若者への記憶の継承、発信ということも含めて来年は愛子さまに参列していただけたら、などと考えてしまいます。しかし、相変わらず週刊誌の皇室関連記事の見出しは酷い(他の内容もですが)……持ち上げたり貶めたり。何が真実かはわからないですけど(´-ω-`)


東京新聞のコラム記事に「銀河鉄道の夜」を引用した記事がありました。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/164940?rct=hissen

最後の『幸せとは勇気を持って人のために生きること、だろうか。それはきっと、星になった人のためでもいい。』が沁みます。 読売新聞の「編集手帳」にあたるものが東京新聞の「筆洗(ひっせん)」なのですね。以前の記事も読めるのが有り難いです。


宮沢賢治というと『生きるかなしみ』(*)に弟の清六の文章も載っていました。

………………

吹雪はいつか静かになって、みちのくの野山には、いましんしんと雪が積もっているようだ。
こんな晩にも、第三紀の四次元世界のイギリス海岸では、怪鳥の群が飛びめぐり、幾条もの飛竜は空に馳せ上り、怪鳥はつかんで来たものを投げつけたりしているのであろうか。


まことのことばはうしなわれ
雲はちぎれてそらをとぶ
ああかがやきの四月の底を
はぎしり燃えてゆききする
おれはひとりの修羅なのだ


と、唾(つばき)し歯軋り叫んだ兄はいまどこで何をしているのだろうか。

(P72 〜73)


…………………


『生きるかなしみ』には戦争体験の話もいくつかあって、いろいろ考えさせられました。



(*)https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480029430/

https://epi-w.at.webry.info/200712/article_4.html




rohengram799 at 06:55|この記事のURLComments(2)

2022年02月03日

かたゆき雲便りNo.2:2月の赤ちゃん 👶

今日は節分 😈 また「恵方巻が売れ残った!」とかニュースになるのでしょうか?

*****

五味太郎さんの絵本に『◯月の赤ちゃん』というシリーズがあるようです。読書メーターで『2月の赤ちゃん』のレビューを見つけました。ウチはふたりとも2月生まれなのですが、この絵本、読みたいなぁと思いました⛄

2月のあかちゃん(リブロの絵本) >> https://bookmeter.com/books/19387044

*****

今月は平仮名で「かたゆき」にしてみました。漢字だと「堅雪」でカッチカチやで!な雰囲気で、寒さマシマシな気がしたので、やわらかく(笑)

堅雪とは「降り積もった雪が春の日ざしで一旦融け、再び夜間の冷え込みで堅く凍りつくこと」。春の季語です。

http://www.haisi.com/saijiki/katayuki.htm


宮沢賢治の『雪渡り』に「堅雪かんこ 凍み雪しんこ」という囃し言葉のようなものが出てくるとか。これは創作か?という疑問についてのブログ記事がありました。

https://blog.goo.ne.jp/suzukishuhoku/e/5f5e11ba19c5a3a35a9c21d51e748e0a


【雪渡り】
https://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/45679_22349.html

↑ 教科書にも載っているようですが、私は読んだ記憶がないです。

*****

ではでは、今月もどうぞよろしくお願いいたしますヾ(´ー`)ノ 皆さま、ご自愛下さいませ。


rohengram799 at 10:35|この記事のURLComments(6)

2021年09月29日

鹿火雲便りNo.18:雨ニモマケズ

今日は9月29日……「苦肉の策」が浮かんで来たので、この正しい意味はなんだろう?と検索してしまいました。
https://japanknowledge.com/articles/blognihongo/entry.html?entryid=320


「羊頭狗肉」という四字熟語(*)もありますが、今は『強欲な羊』を読んでいます。多分、未年に「ひつじ」の本を読もう!と思ってタイトル買いしたのだと思われます……あと表紙買いだろうな(笑)
http://www.tsogen.co.jp/sp/isbn/9784488448110


第一話に『よくばりオオカミとやさしいヒツジ』という絵本のあらすじが出てきます。実在しない絵本のようですが、怪談絵本シリーズ(**)みたいな雰囲気! いつか発売されるかも?


欲の皮の突っ張った狼が、お腹が空いて死にそうだと嘘をつき、友達の羊の家にあった食べ物をすべてたいらげる。それでも足りずに、皿や鍋、机やドアまで食べ尽くして、食べる物が何一つなくなると、狼は友達の羊まで食べてしまう。やっと満足した狼は、羊を誘って散歩に行こうとしますが、羊がいない。当たり前です、自分が食べてしまったのですから。一人ぼっちになった狼は羊の優しさが忘れられず、また羊に優しくしてもらいたくて、自分で自分のお腹を裂くという、ちょっと怖いお話でした。(P18)



読みはじめからなんとなく「コイツが犯人だろうな」とわかるんですけど、答え合わせをするような気分で読んでしまう短編集です。今月はコレが〆の1冊になるのでしょうか。

↑ とノンキに書いていましたが、最後まで読んで自分の浅はかさに気がつきました…… 続編もあるようなので読んでみたいです。
http://www.webmysteries.jp/archives/22942901.html


*****


台風16号が明後日には本州に最も接近するとか。
この前「京都弁の雨ニモマケズ」を見つけました。ずいぶん印象が変わりますね。
http://sorayukufune.seesaa.net/article/446600474.html?seesaa_related=category


どうぞ皆さま、お気をつけ下さいませ。



(*)https://gogen-yurai.jp/youtoukuniku/

(**)
https://www.iwasakishoten.co.jp/special/kaidan/


rohengram799 at 12:15|この記事のURLComments(4)
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