家族

2018年06月18日

芸香雲便りNo.18:家族になろう・・・よ?

誕生花、誕生石など誕生◯◯というものがたくさんありますが、カクテルもあった🍸 困った時の話のつなぎにはいいかもしれないけれど、飲まない人間には、おいしいのかなんなのかわからない(´-ω-`)


【エル・プレジデント】

http://b151a.seesaa.net/article/354205180.html


私の誕生日カクテルは↑だった🍸




久しぶり日本診断メーカーをやってはみたのだけれど、その結果がコチラ~

【オスカーさんを家族にした場合】

メリット
⑴みんなに優しくなれる
⑵メンタルが強くなれる
⑶勇敢に戦ってくれる
⑷会話がとても弾む

デメリット
新しい性癖に目覚める

#あなたを家族にするメリットとデメリット
https://shindanmaker.com/802806



注目すべきはデメリットですね~「新しい性癖に目覚める」Σ(´∀`;) 一応、旧姓でもやってみましたが、その結果は↓でした。


メリット
⑴四六時中イチャイチャできる
⑵YouTuberとして一躍有名に
⑶身代わり出頭させることも可能
⑷悪口が減ってくる

デメリット
ダルいが口癖になる




ああ、毎日ダルいわぁ~(-_-)(-_-)(-_-)

rohengram799 at 16:03|PermalinkComments(8)

2017年06月03日

さくも便りNo.4:家族

この前、ダンナさんと久しぶりに映画を観てきました。『家族はつらいよ2』です!


父・周造(橋爪功)と母・富子(吉行和子)の熟年離婚危機を乗り越えた平田家に新たな問題が発生!
あちこちキズが目立つ車を見て、家族が「免許返納」をすすめるのですが、周造は断固拒否(`Δ´) 奥さんはオーロラを見る旅に出掛けているので、同居中の長男の嫁は大変。高校時代の同級生(小林稔侍)と40年ぶりに再会し、その後にプチ同窓会をひらき、酔っ払った状態でふたりでご帰宅。そして翌朝、とんでもないことに・・・なんですが、なんだかんだいってもこの家族は『渡る世間は鬼ばかり』の家族のようによく集まっている気がします。好き勝手にやっているオヤジさんがうらやましいですわ。


今の高齢者を取り巻く問題をコミカルに描いているので、あちこちから笑い声が聞こえました。私にはちょっとふざけすぎに感じるところもあったのですが。




池井昌樹さんの詩にも、奥さんや子どもに向けての詩がたくさんありました。私が買った本は父親になって以降の詩集から「家族について」を意識して選んでまとめた1冊のようです。ひらがなも多いし、挿し絵(?)もなんか気にいったので買いました。ひらがなの多さが「こころの不思議さ」をあらわしているのかなと思います。漢字が多かったり、カタカナだったりしたら、また印象がかなり変わるでしょうね。



今月は父の日がありますね。かなり早いですが、父親をうたった作品もありましたので、書いておきます。なんだか胸いっぱい・・・せつなくて、泣けてきましたρ(・・、)




『灰色の空いっぱいに』


ああ ちちが
ちちがいました
あれからときがたちました
むすこもおおきくなりました
わたしはとしをとりました
すっかりさびしくなりました
こんなにさびしくなってから
ようやくあなたをおもいます
ちちにておわせしひとのこと
出勤途上のふゆのそら
はいいろのそらいっぱいに
ちちがわらっているのです
それでいいともわるいとも
げんきでいろともいるかとも
なんともいわないちちですが
いつかどこかでみたような
はじめてあった日のような
ああ ちちが
はいいろのそらいっぱいに




rohengram799 at 08:40|PermalinkComments(8)TrackBack(0)

2014年06月07日

慶雲便りNo.7:家族( ̄~ ̄;)

今日も朝から雨……突然台風みたいに激しい降りになるのでアウアウしてしまいます。皆さまのお住まいの地域は被害などありませんか?お気をつけ下さいまし。


さて今日は早見和真さんの『ぼくたちの家族』(『砂上のファンファーレ』を加筆・修正し改題)を読んでいます。映画にもなったみたいですね。


山梨・神奈川・東京が複雑に入りくむニュータウンに暮らす若菜家。早期退職で会社を立ち上げたのはいいけれどうまくいかないダンナさん、東京までかつての友人たちとのランチに出掛ける奥さん、身重の妻がいる長男にお気楽大学生の次男(ふたりとも家は出ている)。その中で母の玲子の様子がおかしい……60歳という年齢を考えると、身体の不調は仕方ないことだけれど物忘れがひどくなってきている。ようやく受診したら脳にガンが見つかって……( ; ゜Д゜)予期せぬ突然の出来事に狼狽しつつも、妻であり母である玲子のために動き出す男3人。


そこで家族の素晴らしさを再認識!とはいかず(最後まで読んでいないからどうなるのかわからないけれど、少なくとも今の時点ではカオス!)父は借金まみれ、保証人になっている長男も(~_~;)次男はお小遣いを融通してくれた母がキャッシングでこちらも借金まみれとは知らず……母親の入院費は払えるのか?生活費は? 母親は父親に対しての不平不満を(本人が近くにいても認識出来ないので)いい続け、たまりかねて止めようとすると「でもお父さんが大好き( 〃▽〃)」とかいい始める。一番辛いのはまわりにいる家族なんだけれど、なかなか最悪の事態を受け入れられない。


母・長男・次男・父とそれぞれの視点で語られていくのですが、読む年代によってきっと考えることが違うんだろうなぁと思いました。誰の目線で読むかでも違う。私なんかはもうボケた母親に近い立場ですから、自分がこうなってしまったらどうしよう!という不安が押し寄せてきます。多額の借金とかはないにしても、絶対迷惑をかけないなんて確約はできませんもん。「家族である意味」「家族の意義」ってなんだろう……意味と意義の違いは辞書解答だと下記のようになります。


「意味」は言語や行為によって示される内容,また物事が持つ価値をいう。それに対し「意義」はある言葉が表す内容,また,物事が他の物との関係において持つ固有の重要な価値をいう。


わかるようなわからないような……いやハッキリ言ってわかりません( ̄^ ̄)!! タイトルは『ぼくたちの家族』……「ぼくの家族」ではなく「ぼくたちは家族」でもなくて……ちょっと変えただけで印象がかわる~! 最初は「母の咆哮」なんですが「母の方向」(母はどこに行くのか)「母の彷徨」(さ迷える母の晩年)「母の芳香」(懐かしい母の匂い)など別の漢字にあてはめてもいろいろ考えさせられるなぁ……と思ったワタクシです。


この本を読んでいると♪家族になろうよ~なんてノンキに歌ってんじゃねぇよ(`Δ´)な気分になってしまう……これから最後までイッキ読みしたいと思います。皆さまもステキな夜をお過ごし下さいませ(o・・o)/~





rohengram799 at 19:34|PermalinkComments(4)

2014年04月03日

おぼろ雲便りNo.3:ファミリー・ポートレイト

実家に家族がいなくなると帰らなくなるってわかるなぁ…という気分の毎日、兄が登場する夢をよくみるようになりました。案外、ワタクシはブラコンなのかも( ̄0 ̄;


家族ということでは、昨日読んだ『at Home』(本多孝好)、帯に《水中メガネをかけて読むべきだ。
でないと涙が本に落ちて、ビショビショになってしまう。乙一(作家)》とあったのですが、う~んそこまでは…( ̄~ ̄;)


まずアット‐ホーム【at home】とは、自分の家にいるようにくつろげるさま。家庭的……「アットホームな家庭」という言葉はかなりオカシイことがわかりました(^_^;) 英和辞書では、『家庭招待会』のことを指すそうです。家庭招待会とは「招待者側が在宅の日時を知らせておき、客はその時間内の適当なときに現れる略式のパーティー」という意味のよう……ホームパーティのような雰囲気ってことかしらん?←経験がないからわからないけど(笑) またハイフンが入った「at-home」は単に「家での」「自宅での」という意味だそうです。


「at Home」「日曜日のヤドカリ」「リバイバル」「共犯者たち」の4つの短編集なんですが、表題作は先が読めるというか(レンタル家族っぽい繋がりが最初からぷんぷんするんだもん)予定調和なお話で、私はそんなに好きではない……多分、号泣!とかはこの作品を指しているのだと思うけれど(´д`) 私が一番好きなのは「日曜日のヤドカリ」! 主人公である父親と血のつながらない娘の話。ある日曜日に母親が出かけたあと、知らない男の子が「父親の行方を知らないか」と尋ねてくる。その男と母親がカケオチしたのではないか?という娘と一緒に真相を調べていく……。この母親がたまにしかご飯をつくらない人で、また激マズなんですよぉ!!←ここに共感したワケじゃ……(; ̄ー ̄A 問題がとりあえず解決して、夕飯を食べる場面があるんですが、そのやりとりがイイ( ̄▽ ̄)b


「無理しなくていいわよ。我ながら、これはすごい。お寿司でも取ろう。私が奢るから」「もったいないよ、お母さん。そんなに食べられないほどひどくはないから。この前のシチューのほうがすごかったし」「弥生、それは慰めてるの?それとも責めてるの?」「このくらいの困難は、ソースと七味と生卵と、それから楽しい会話とで乗りきれないことはない。ほら、喋りながら食べ続けろ。喋るついでに咀嚼しろ。俺の水、飲んでいいから」


他の人の感想をブログなどで読むと、私と全く反対に一番よかったのが表題作で、つまらないのがヤドカリだったりして……私の感性って鈍っている?おかしい?年をとりすぎた?( ; ゜Д゜)などと思わず「エーッ!」と声をあげてしまったのですが、人それぞれ、今までの体験やら今の状態やらで違いますもんね。『神様のカルテ』とかも私には合わない作品だったし。あ、「共犯者たち」に出てくるオヤジも好きです!


余談ですが、男前と言われている福山ほにゃはるサンの♪家族にぃなろぉ~よぉ~の歌はなんとなく歌詞にひっかかりがあり(子どもを産んで血筋を絶やさないようにしなさい!みたいなのを感じる)あんまり好きじゃないです( ・ε・) 今回のタイトルは桜庭一樹さんの『ファミリーポートレイト』から。この本の母娘の関係もなぁ……こちらはガッツリ本なので読む方は心してチャレンジして下さいo(*⌒O⌒)b 


……と上まで書いた後、本屋を2つほどまわり『本をめぐる物語 一冊の扉』『森崎書店の日々』(続編しか近くの本屋にはなかった)などを購入してまいりました!! 《春の読書祭り》みたいな記事が多くなるかもしれませんが、よかったらお付き合い下さいませ。




rohengram799 at 18:05|PermalinkComments(8)

2011年08月25日

ひつじ雲便り495:星々の舟

タイトルにひかれて買った、村山由佳さんの小説『星々の舟』…恋愛小説であり家族小説であり…いろいろ考えながら読んでいます。


親は再婚同士、先妻の兄に後妻の連れ子の妹。血のつながりはないと思っていたのに、実は異母兄妹だった…そして末妹は他人の恋人ばかりを好きになり、他の家族もいろんな悩みを心に抱えているらしいのですが、まだ途中(+_+)


「月とか星とか、花やなんかがやたらときれいに見えるのって、何かすごく悲しいことがある時だから。私の場合はね」

「……お姉ちゃんは、何回くらい、そういうきれいなものを見た?」

「どうだったかな。忘れちゃった」


ある程度、年齢を重ねてからの姉妹の会話は、10代の頃とは違う「女性」としての淡い霞のような靄のようなものがあり…うーん、とうなってしまいます。


小池真理子さんの恋愛小説がちょっと重く感じるようになった私には村山さんの小説がぴったりくるかな~なんて(今回初めて読んだのですが)思いました。


月だと三日月のイメージで3人は乗れそうな船を思い浮かべますが、星は1人しか乗れない舟なのかな…なんて考えているオスカーです☆



rohengram799 at 21:27|PermalinkComments(10)
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