富士山

2019年04月19日

春愁雲便りNo.18:こぼれる

『昭和40年男』という雑誌があるのだけれど、発売中の増刊号は懐かしい金八先生! 「腐ったみかん」の加藤くんは忘れられないシリーズです。今でも「落ちこぼれ」という言葉は頻繁に使われているのでしょうか? この言葉の反対語として、出来が良すぎて特出している子ども(飛び級とか)にも対して使う「ふきこぼれ 」「浮きこぼれ」という教師の言葉があるそうです。ふきこぼれ、なんてそうめんを茹でている時とかに使う、料理関係の言葉じゃないのかよ!と思いましたよ。出来る人間には出来る人間なりの苦労や悩みがあるのでしょうが、全く無縁のワタクシです(;´д`)


https://www.crete.co.jp/extra/s40_showa-television/






最近は春本番の陽気ですね。実家近くの「笛吹川(ふえふきがわ)フルーツ公園」の記事を見つけました。子どもたちが小さい時に父が車で連れていってくれましたが、夜だったので何もわかりませんでした(^^;)(;^^) 富士山の写真がありますが、私が田舎でいつも眺めていた富士山はこんな感じです。懐かしいなぁ。


https://m-tokuhain.arukikata.co.jp/hokuto/2019/04/post_40.html





テレビでは10連休の話題が多くてウンザリ! 何事も程々がいいですね。この「招き猫」のイラスト、好きです(ФωФ)


https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=69680267




では皆さま、楽しい週末をお過ごし下さいませ♪(o・ω・)ノ))





rohengram799 at 10:49コメント(2) 

2018年01月22日

新光雲便りNo.16:ライバル 223

昨日(1月21日)は「ライバルが手を結ぶ日」だったそうで・・・なんだ、そりゃ? と思い、記念日の由来を調べたら「1866(慶応2)年のこの日、長州の 木戸孝允、薩摩の西郷隆盛らが土佐の坂本竜馬らの仲介で京都で会見し、倒幕の為に 薩長同盟(薩長連合)を結んだ」ことによるらしいです。ラオウさまとケンシロウが握手する日かと思いましたよ(^o^;)



ライバル関係、ワタクシの故郷・山梨のライバルと言えばやはり富士山をめぐってのアレコレがある静岡でしょうか?



東京新聞(TOKYO Web)の20日夕刊の記事に【2・23新天皇誕生日 「富士山の日」祝日化 静岡県を後押し?】という見出しがありました。


2月23日は、語呂合わせで静岡県が定めた「富士山の日」だそう。新天皇の即位に伴い、2020年から「天皇誕生日」。例年、当日は富士山に親しむイベントが多数開催されるため、県は後世を担う子どもの参加者を増やそうと学校の休校化を図ってきた3そうですが、近年は協力市町が減少傾向に。


富士山の日は2009年12月、「類いまれなる美しい自然景観が人の心を打ち、それが芸術や信仰を生む。単なる自然ではなく、自然そのものに文化性がある」と、富士山を称賛する川勝平太県知事の発案で制定。

 
川勝知事は東京新聞の取材に「皇太子殿下ご自身が自らの誕生日を富士山の日と思いなさっていると思う」と祝日化を待ち望む思いを表明。静岡ゆかりの幕臣山岡鉄舟の短歌「晴れてよし 曇りてもよし 富士の山 もとの姿は変わらざりけり」にかけて「休みてもよし 休みざりてもよし 富士の山 富士山の日に変わらざりけり」と詠み、新天皇の即位後も「富士山の日」を変えるつもりはないとの意向を示した・・・とのこと。



皇太子さまが「自分の誕生日は富士山の日(*≧∇≦)ノ」と思っているかどうかはわかりませんが、山梨にもありましたわ、「富士山の日」(≧▽≦)


http://www.pref.yamanashi.jp/fujisan/fujisannohi.html



いろいろ言っても「とりあえず休みでラッキー♪o(゚∀゚o)(o゚∀゚)o♪」くらいの日になるような気がします。



rohengram799 at 11:08コメント(4) 

2016年08月19日

乗雲便りNo.18:墓標

ブログを書こうとしてもコメントを書こうとしても《ケータイ版管理画面とコメント機能終了のお知らせ》が必ず上部に表示されてウザい……ただでさえむし暑いのにイライラする……(-_-#)



テレビも新聞もオリンピック!ですが、メダルをとれても「金メダルじゃなくて申し訳ない」発言を聞くと『露営の歌』(1937年9月 作詞:藪内喜一郎;作曲:古関裕而)を思い出してしまう……。


♪勝って来るぞと 勇ましく 誓つて故郷(くに)を 出たからは 手柄(てがら)たてずに 死なれよか 進軍ラツパ 聞くたびに瞼(瞼)に浮かぶ 旗の波……


マラソンランナーだった増田明美さんがオリンピックに出た時の話で「非国民」と言われた……という記事を読んだのもあるかもしれませんが。でも自分がスポンサーで大金を出しているとか、毎回試合の応援に行っているとか、神仏に勝利祈願をしているとか……でなくて、急にオリンピックだからと過大な期待をかけて成績が奮わないと罵倒する人ってなんて下品、なんてゲスなんだろう、と思ってしまいます。必要以上にドラマを作り上げるメディアも不快ですけど。



昨日は山崎豊子さんの『暖簾』を読み終わりました。塩昆布が食べたくなりましたが(関連記事はコチラ→暮雲便りNo.30:ベーコン……部(^^;)(;^^))時代に合わせた商売の難しさ等を感じるのと同時に、やっぱり苦労して店をつくった祖父、それを継いだ父のこと、一緒に働いてきた母のことを思い返しました。実家には帰れませんが、たまにGoogleマップで実家近辺を見たりしています。



今日の読売新聞「編集手帳」(コラム)に長谷川櫂さんの俳句がありました。


『八月は一日一日が墓標かな』


今日は父の命日。「俳句の日」なので、気のきいた一句でも詠めればよいのですが、暑さにやられていつも以上にアタマが働きません……ということにしておきます(O.O;)(oo;) 1週間後の26日は祖父の命日。ふたりの命日が過ぎると秋だなぁ……と思います。


今日はヒョロヒョロくん(二男)が富士山に登っているはず……「おじいちゃんの命日なので頂上に着いたら空に向かって叫んで下さい(≧▽≦)!」とメールしたら「笑 お祈りするよ」と返事がきました~! 昔、富士山の美化運動のチラシとか絵葉書とか見たことがあるので、ある意味「慰霊登山」になるのかと思っています。私は親不孝な娘でしたが、その分を孫が補ってくれて有り難いことです←いいのか、それで( ̄0 ̄;)




8月も後半、皆さま、お身体にお気をつけてどうぞよい週末を(´ー`)ノ






rohengram799 at 10:54コメント(13) 

2016年07月01日

布雲便りNo.1:サクランボ

今日は富士山の山開き(山梨県側)、ご来光に向かい登山した方々が「バンザーイ!」の声をあげながら「降参」している映像を見て違う、違う!となりました~「両掌を内側に向けて上げるのが、正しい万歳の仕方」と最近知ったばかりなので、スゴく気になります(^o^;)



『すべすべもつやもくぼみもさくらんぼ』(小沢信男)


詠まれているのは、さくらんぼ…さくらんぼ以外のなにものでもないはずなのに、なにか……違うものを連想してしまう(≧∇≦) 「すべすべ」で「つや」のあるお肌に「くぼみ」クッキリのナイスバディ……暑くなると「下着なんだか水着なんだか」の若い女性が増えますし……同じ作者の「うすものの下もうすもの六本木」におやぢ心が燃え上がります(/▽\) 自分ではそんな格好はしませんが、生地が伸びて薄物になる可能性は大ですな……(´;ω;`)



さてさて…今月のお便りは「布雲便り」です。“ニノグモ”と読むのですが、濁点はなくしてスマートに“ニノクモ”と心の中では思っています! 布雲は布のように広がって続いている雲のことで、万葉集の歌では「想い合う二人の間が絶え間なく続く」ことのたとえとして詠まれているそうです。7月は七夕もありますし、いいんでないの?ということで(笑) また中島みゆきさんの『糸』の歌詞にあるように


♪縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない
縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの傷を かばうかもしれない


私と皆さまとのお付き合いの中に、だれかが必要としているヒントやキッカケがあったり、待っている「なにか」が生まれるんじゃないかなぁ……と。そしてそれをブログの中で大事に育てていきたいなぁと……まぁ大部分は自分の老後に楽しく読み返したいので、あれこれ詰め込んでいるのでガチャガチャな模様が織られている可能性があるんですけど、非売品ですから←誰も欲しがらないって!



相変わらずおやぢな感覚は抜けきれませんが、どうぞ今月も仲良くして下さいませ(;A´▽`A






rohengram799 at 15:48コメント(10) 

2016年03月18日

春雲便りNo.18:百年桜

千葉・習志野文化ホールのチラシに『トミーとマツ』の文字が……おや、懐かしいテレビドラマの何かのイベントかしらん?と思ったら「白と黒」と書いてある……白塗りの梅沢富美男さんと松崎しげるさんが共演するステージでした( ̄▽ ̄;)


白塗りといいますと……『座頭市』でお馴染みの勝新太郎さん、彼はデビュー当初は長谷川一夫さんみたいな白塗りの二枚目俳優を目指していたそうです。ですが、ある日、トイレで長谷川さんと遭遇(笑) その時、あまりの美貌に驚いて出ていたものも止まってしまったそうな(;゜∇゜) 「白塗り時代のフィルムは全部、焼き捨てて欲しい」と言っていたそうです。あの色黒の勝新さんしか見たことがないので、白い勝新は想像出来ないですが……長谷川一夫さん、恐るべし!ですな(≧∇≦)



昨日は彼岸の入りでしたね。桜の開花予想も発表されたこともあり、藤原緋沙子さんの『百年桜百年桜―人情江戸彩時記―』を読んでいます。 サブタイトルにあるように人の情けと季節のうつりかわりが五つの物語を彩ります。


甲府勤番は「山流し」と言われるのはショックだわ~でも仕方ないよなぁ、と思ったり(´;ω;`)……「初雪」では勝沼のぶどう農家の息子が神田市場にぶどうを運び、そしてわけあって家を出た母親をさがす話でした。母親は富士山を見ては故郷と残してきた家族を思っていました。再会出来て、老いた母親が一両を渡してくれたのですが、老人から奪ったのではないかと誤解されて奪われてしまい……宿に戻ったら一両を渡すから、その母がくれたものは返してくれという場面にお鼻がツーンと……そして意外な話になり、最後はせつない……ρ(・・、)


《甲斐国に生まれた者にとって、富士山は故郷そのものだ。
勝沼から見える富士は裾野まで見える訳ではなく、手前の連山の上に顔を出しているのを拝む訳だが、富士山がよく見える他の者にも負けない富士山への畏敬の念はある。》


この一文はまさにワタクシの気持ちそのもの! 新宿から電車に乗り、笹子トンネルを越え、勝沼駅付近から富士山を見ると「ああ帰ってきたなぁ」と思ったものです。



人情話ってパターン化されていて、イマイチ……という人もいるかもしれませんが、ただひたすらに人を信じ、人を想う、その気持ちを愛しく大切にしなくてはと再認識させてくれます。良質の時代劇が見たいです~!!






rohengram799 at 10:45コメント(8) 
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