小林一茶

2020年01月23日

献春雲便りNo.23:ハッとしてドッグ (・ェ・`U)

この前、エレベーターから降りようとしたら、いきなりベビーカーのようなものに乗せられた犬が私の前方を塞いで、ギャンギャン鳴き喚きました……飼い主さんが、すぐにエレベーターに乗り込もうとしたのですね〜ちゃんと確認して下さいよ(`Δ´)

もし両手で箱か何かを持っていたら、ビックリして確実に落としていたと思います。一応、ペット可のマンションではありますが、今までにない体験でしたわ。

犬が悪いわけではないけれど(多分、犬もビックリしたはず) 似た犬を見たら思い出してキライになりそうです。


そうそう、昔、犬の鳴き声は「べうべう、ひよひよ」などと書き表して「ビョウビョウ」と発音していたそうです。本当にそれは犬だったのか?( ̄~ ̄;)


山盛の花の吹雪や犬の椀


小林一茶のこの俳句、犬のお椀にたっぷり入った桜の花びらの薄いピンク色に青い空が想像出来て好きな一句です。犬は柴犬がいいですね。



あと、こちらはずっと保存してあった記事です。
セクシーな仏さまが最後の方に現れます! ← これが気になって保存していたのだと思います(^。^;)

http://shunptybkk.blog.jp/archives/32224098.html

rohengram799 at 00:00|PermalinkComments(2)

2017年12月03日

暮歳雲便りNo.4:月を食らう

今夜というか夜中に今年最初で最後のスーパームーンが見られる・・・とテレビのニュースで言っていたので調べてみたら確かに・・・!


【スーパームーン2017】

https://irorio.jp/sophokles/20171130/427563/




月といえば、小林一茶の『名月をとってくれろと泣く子かな』という有名な句がありますが、これは純粋に大城な月に手が届きそうで届ない、さわりたいからとって!という幼い子の可愛らしく。また無茶なお願いではなくありますが、お月さまを食べてみたい!という動物たちの絵本がありました。


【おつきさまってどんなあじ?】

https://www.ehonnavi.net/sp/sp_ehon00.asp?no=1925&spf=1



絵本の紹介サイトで見つけたので、オチはわかりませんが、月を食べられるとしたらどんな味なのか?
月餅を食べながら考えたいと思います(^◇^)



rohengram799 at 20:02|PermalinkComments(7)

2017年05月15日

起雲便りNo.14:イボムシリ

『蟷螂はむか腹立つが仕事かな(小林一茶)



蟷螂はカマキリのこと。カマキリでなくてもΣ( ̄皿 ̄;;なことが多いのですが(また仕事でイライラしてます~来月有休がつくので、まだ辞める気はないですが)、カマキリの別名にはオガミムシ、ヨゲンシャ(預言者)があります。2本の鎌を持ち上げている姿が祈りをささげているように見えるから、らしいです。清らかな心の持ち主はそう感じるのかしらん? あの顔を見るとそんなふうには感じられない(ーー;)


またイボムシリ、イボジリ、イボムシというのもありました。私は聞いたことがないですが「カマキリにいぼをかじらせると治る」という俗信が昔から日本各地で伝えられているとか。誰かやってみたんでしょうか?




カマキリのアワアワした卵、アレは「卵鞘(らんしょう)」「卵嚢(らんのう)」と呼ばれ、カマキリの種類により、形にバリエーションがあるらしいです。そして【卵鞘は「螵蛸」(おおじがふぐり)という別名を持ち、これは「老人の睾丸」の意味である。】という説明が・・・(;゜∀゜)



カマキリというと五月みどり!カマキリ夫人!と連想する昭和のおやぢなワタクシですが、まさかこんなショーゲキ(?)があるとは・・・思ってもいませんでしたわ。




なぜカマキリを調べようと思ったかというと、読書メーターに『はらだちごんべ』という絵本の感想があったのです。「むさしのくにでは、カマキリのことを はらだちごんべ というそうな。それはなぜか?」のお話なんですが、どーしてこうなったぁ~!




rohengram799 at 00:02|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2015年02月24日

氷雲便りNo.16:2日遅れの…

昨日の麗らかな陽気に梅の花が見頃になった場所もたくさんあるみたいですね。 江戸時代に各藩が非常食として梅干を作ることを奨励したため、梅林が全国で見られるようになったそうですね。


また梅は百花にさきがけて咲くので、別名「花の兄」と呼ぶとか……ものすごく美形な兄さま(モチロン架空の兄!)が縁側で渋いお茶をすすりながら、梅を愛でている姿を想像してしまいました(´∇`)



俳句の季語に「紅梅」はありますが「白梅」はないようです。小林一茶の句に
こんなのがありました。


『紅梅に干しておくなり洗ひ猫』



一茶が自ら猫を洗ったのではないでしょう~どこかで水に濡れてしまった猫が、紅梅の木に登り日向ぼっこをしながら身体をかわかしているという状況でしょうか? 絶対、梅干しは意識していると思いますけど(≧∇≦) 猫はやはり三毛猫かなぁ~なんて考えます。



昨日買った京極夏彦さんの『オジいサン』、主人公は満72歳6ヶ月の益子徳一。彼の1週間の日常の中から抜き出したゆるゆるした時間(独身)、その思考回路が文字になっている~わかる、わかるわぁ~若い人には理解しにくいかもしれないけれど、私なんかはほとんどうなづいてしまうことばかり……昔はこうだった、ああだったとか、「そう、何をするにも億劫なのよ!」と同意したりして(^。^;) 老いの切なさもありますが、読んでいて楽しい作品なので、未読の方にはオススメしたいです。



2日遅れの猫話とおやぢ話でありました!!




rohengram799 at 19:16|PermalinkComments(12)

2011年02月17日

ひつじ雲便り385:一茶の雪

雪の話については前にも書きましたが(第362号:母の涙は雪の音)今日は、一茶の雪を詠んだ句と出逢いましたので、久々にテーマ投稿してみました☆


《むまそうな雪がふうはりふはり哉》


小林一茶って継母との折り合いが悪く、自分も何度か結婚したり(ということはもちろん離婚経験アリ)と、かなり波瀾万丈な人生だったみたいですね。


この句がいつ頃の作品かわかりませんが、雪の降る様を見て「うまそ~!」と思うのは子どもの感性なのか、とてもひもじかったのか?見ていたのはきっと細雪ではなくて、ふわふわした綿菓子のような、ぼたん雪だったんでしょうね。


雨を飲む気にはならないけれど、雪は食べてみようかという気になります(笑)わざわざ口を大きく開けて上を向いて帰った記憶も~(((・・;)


雪は童心にかえるのでしょうか?あと雪女は美人でセクシーなイメージなのに、雪男になると「毛むくじゃら」で顔のイメージが美形にならないのはナゼ(--;)
なにかひとつくらい、男前の雪男伝説はないのかしら!?


《一茶館》

http://www.kobayashi-issa.jp/





rohengram799 at 00:45|PermalinkComments(18)TrackBack(0)
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