備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています(⁠๑⁠˙⁠❥⁠˙⁠๑⁠)

【空のお城通信〜オスカー戯言日記〜】(2010.3.17〜2021.10.31 )からタイトルを変更。(2021.11.7〜)

小椋佳

あかね雲便りNo.191:甘いオムレツ~レレレのレ(((^_^;)

今日は25日~『25ans』(ヴァンサンカン/Vingt cinq ans)なんでフランス語で「25歳」を意味するオシャレな雑誌がありますが、25歳の時も今も全くご縁がありませんわ(--;)ファッション雑誌というものを買った記憶がないです。なんか買えない…アサヒ芸能とか週刊大衆とかは平気でレジに持っていくのに←おやぢ!!


ところで、皆さまは25歳の時は何をしていましたか?まだ誕生日がきていない!!なんて若者もこのブログの読者に何人かはいらっしゃる…ハズ(^.^)私は一児の母になっておりました。25歳でカチカチしていたら小椋佳さんの『甘いオムレツ』という歌を発見!


「泣き虫を責められて物置に閉じ込められて/あなたを恐れていた7歳」

「宵越しの金もたず計画を立てぬ買い物/あなたにはらはらした10歳」

なんて歌詞に自分の小さい頃を思い出しました。そして

「子供らが喜ぶという 理由だけで/料理にはやたら砂糖を注ぎ込んでた/甘いカレー/甘いオムレツ」

ウチの母は甘い卵焼きだわ~と。砂糖が貴重品だった時代の名残りなんでしょうか? こんなお母さんとの別れは25歳だと歌われていました。


小椋さんのご両親ですが、飲食業を営んでいて、お父さまは琵琶を、お母さまは三味線を弾いていたそうです。だから息子さんは琵琶奏者になったのか!!と納得しました。


『甘いオムレツ』はお母さまを『恋語り』という歌はお父さまがモデルになっているようです。


「オヤジが昔の恋物語を たったひとつだけの秘密みたいに話す」

「きっと逢いたいだろうね その人に その頃の自分に」


父親が息子に酒の力を借りてでも(笑)昔の恋を語りたくなる時ってどんな時なんでしょうか?母親でも父親でも、子どもと話したいなぁという時に近くにいない、親の声が聴きたい時にはいない…語りたい時にその相手がいないのは、なんともせつなくさみしいもの…(;_;)照れずに「あのさ…」と語り合う時間をたくさんつくった方がお互いによいのかもしれないですね。


そうそう、アホな私は歌詞を検索するのに『甘いオムツ』と打ち込んでしまい「あれ~なんでオムツの話ばっかりなの~レレレのレ?」でした…《オムツケーキ》とかありますけど、アレは甘くないですもんね!←そもそも飲食物ではない(゜゜;)\(--;)


第709号:子らよ…

今日から3月!ウキウキ揺れるのはマイ・ハートだけでいいの~朝から地震はヤメテ~(-_-;)


『眠れるラプンツェル』を読み終わりました。長編恋愛小説ってあったけど、長くないし恋愛というより一人の女性の魂の成長物語みたいに私は思いました。しかし…中1の男子と関係をもつのは…今だと逮捕されちゃうよ!?でした('~`;)


話の中に「男の子と女の子が一人ずつほしくて」わざわざ産み分けをしたという母親が出てくるのですが(中1の子がそう)「ナンだよ、このオバサン!!」とビックリするやらあきれるやら…。「子ども」をどういうふうに考えているのさ!?と読みながらプンスカ(ふるっ!!)でした。「子どもは親を選べないけど、親も子どもを選べない」と言う人もいますが、選んでるじゃん!!しかも子どもたちの実父ではなく、自分に都合のいい、文句を言わずお金を運んでくれる男をダンナにしているし…ああ、なんなの~!!


私、北大路欣也さんの『子連れ狼』の大五郎が可愛すぎて(小林翼くん)再放送も見ていたのですが、主題歌が小椋佳さんだったんです。その歌を思い出しました。萬屋錦之助さんの時は橋幸夫さんの♪しとしとぴっちゃん…でしたが(笑)


子らよ
あどけなく
愛しき者よ
子らよ
穢れなく
危うき者よ
時を選び採れず
命受けし者よ
親も選び採れず生まれ出でし者よ




父親は刺客、仕事が終わるまで大五郎はひとりぼっちでただ帰りを待つしかない。少し年上の男の子と仲良く遊ぶ回があったのですが(「我が子よ! 子を守る父二人…涙の絶唱!」という勝野洋さんが少年の父親役の話)泣けて泣けて…(T-T)



親なればと力を尽くすとも
親なればの全ては果たし得ず

親らしくと思いは深くとも
親らしくがたやすく見出せず




子どもが二十歳すぎてからこの想いが強くなってきました。今頃何をと言われそうですが(´д`)


北大路欣也さん、私的には「銭形平次」の時は大川橋蔵さんの方が断然私好みだったのですが、錦之助さんとはまた違う「子連れ狼・拝一刀」好きでした。でも最終回はもう見たくない(;_;)



子らよ
惑いなく伸び行く者よ
子らよ
恐れなく飛び立つ者よ
時の澱みに身を染めず
しなやかなれ
親の限りを超え
遥か凛凛しくあれ…



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