小池光

2017年05月15日

起雲便りNo.15:いきもの・うりもの

今日の読売新聞朝刊・読売歌壇で気になった作品があります。短歌そのものより評の方が・・・なんですが。



『売れ残る子猫を飽かず見つむる吾に「おまけしますよ」と店の女(ひと)いふ』(城南市・相原洋次さん)



小池光氏の評がこちら。


『猫大好きの人。ペットショップの子猫がかわいらしく離れられない。店員の「おまけしますよ」が猫らしくなくておもしろい。作者はきっと買ってしまったのであろう。』



私は「おまけしますよ」って、なんだよ、その言い方は~! ペットショップで働いていると、もう「いきもの」ではなくて完全に「うりもの」としてしか見ないのか!と憤っていたので、評の「おもしろい」という感想にビックリしてしまいました・・・おもしろいって思うものなの?



私にはとてつもなくかなしくせつない情景に思えたので、えーっ!となってしまいました。皆さまの印象・感想はいかがでしょうか?



rohengram799 at 09:54|PermalinkComments(8)

2015年04月09日

桜雲便りNo.9:穴埋め問題( ̄~ ̄;)

昨日は本当に「寒い!」1日でしたね(今日も風が冷たいですが……職場のツバメちゃんたちは元気でよかったです)。 自販機から「あたたかいお飲み物」が減っていく時期ですが、まだまだ残して欲しいですわ。



東直子さんが『短歌の不思議』という本を出されたようです。今まで第633号:冬の…むふふ(^.^)ひつじ雲便り543:和をもって「美味」となす(^^)vくじら雲便りNo.4:今日までそして明日からにじ雲便りNo.19:青鬼吐息などで彼女の短歌や小説についての感想を書いてきましたが、現実的でありながら、どこか不思議なところがあり、好きな作家さんなので、この本はちょっと興味があります!!



『死ぬまへに    を食はむと言ひ出でし大雪の夜の父を怖るる』
 
この空白の部分に何が入るでしょうか。



こんな穴埋め問題がたくさんあるらしいです(笑) この歌は歌人の小池光さんの短歌だそうで……検索すると空白部分がナニかすぐにわかってしまいます←ガマンできないワタクシはすぐ検索してしまいましたが、よい子の皆さまは「父を恐ろしく感じてしまった食べ物」は何か、じっくり考えて下さいね。しかし……(゜д゜)……お父さんにどんな過去があったのでしょうか……こんなことを言うなんて……正解は……第582号:魅せられて…?に出てきます( ̄▽ ̄;)



穴埋め問題と言いますと、新人さんの穴埋めを担当者に早くなんとかしてほしいです(~_~;) 本人が「辞めます」とハッキリ言わないので、余計に困っています。今月は一度も出勤していません(-。ー;)



明日はまた雨になるとか……皆さま、お身体に気をつけて下さいませ。




rohengram799 at 12:35|PermalinkComments(8)
メッセージ

名前
メール
本文
記事検索
月別アーカイブ