小満

2016年05月20日

香雲便りNo.21:ワイルド!七面鳥パラシュート(;゜∀゜)

イルカやネコにゾウなど動物兵器と言われるものにはいろいろありますが、まさかまさかの「七面鳥パラシュート」にビックリ(;゜∇゜)!!


スペイン内戦(1936-1939)で実際に投入されたのが「七面鳥パラシュート」! 当時ソ連が支援していたスペイン共和国軍と民兵団は、食料や医療品など補給の多くを航空機からのパラシュート投下に頼っていました。しかし……パラシュートだと落下の衝撃で瓶が割れたりして、使い物にならなくなるものが多数出てしまいます。そこで考えたのが「七面鳥パラシュート」。七面鳥に補給品を括り付けて、飛行機の上から落とすのです。七面鳥は飛べませんが、助かろうとして必死に羽ばたくので、案外すんなり着陸。補給品は割れないし、しかも「食べられるパラシュート」だとして前線の兵士の間では評判になったそうです。必死に羽ばたくその姿を想像すると今は笑えますが、当時は考えに考えた補給作戦だったんでしょうね。


ところで、ボウリングで、ストライクを3回連続で出すことを「ターキー」と言いますが、その由来は「ボウリング場が客寄せのために、3回連続でストライクを出したら七面鳥の料理をプレゼントしていた」という説が定説となっているそうですね。インディアンが一本の矢で三羽の七面鳥を射止めることに見立てて「ターキー」と言うようになったとする説や、ストライクのマークが3つ並ぶと七面鳥が羽根を広げた姿に似ているから「ターキー」と言うようになったとする説もあるそうですが、いずれも根拠となる資料はないそうです。


そしてお酒の『ワイルドターキー』! こちらは1940年に当時の蒸溜所のオーナーであるトーマス・マッカーシー氏が、当時知的なスポーツであったアメリカ原産の鳥「七面鳥」のハンティングに出かける際に、貯蔵庫から自慢の101プルーフ(アルコール度数50.5%)のバーボンを持参。七面鳥ハンティング仲間にふるまったところ好評で、仲間の一人が“ワイルドターキー”と呼び始めます。マッカーシー氏はそのユニークなネーミングが気に入入り、後にブランド名「ワイルドターキー」として誕生たそうな。その後、アイゼンハワー大統領をはじめ、アメリカの歴代大統領が愛飲していたウイスキーとして有名になり、現在に至ると……。


ラベルには七面鳥のイラストが描かれていますが、最初七面鳥は正面を向いていました。しかし、1999年よりデザインが変更され、正面から横を向いたイラストになったとか。理由は定かではありませんが、噂によると「正面を向いた七面鳥の目が怖い」という意見があったために変更されたらしい……なんとなく気持ちはわからなくもない……かな(^。^;)



お酒のつまみにフィッシュ&チップスもイケるのかしら……と思っていたら、モルトビネガーなるものがあるのですね。これをかけて食べると美味らしいですが、ワインビネガーは見たことあるけれどモルトビネガーは見たことがないような……あまり日本では馴染まないのかしらん?



今日は小満の金曜日。小満には「万物が満ち溢れ草木が繁る」という意味があります。私の中にも皆さまにも、たくさんキラキラしたモノやワクワクした出来事が満ちあふれ、充実した毎日になりますように~どうぞよい週末を ヾ(´ー`)ノ






rohengram799 at 09:38コメント(10) 

2014年05月21日

浮き雲便りNo.13:五月闇

今日は二十四節気の「小満」(しょうまん)にあたる日でしたね。「小満」とは、秋にまいた麦などの穂がつくころで、ほっと一安心すると言う意味。農耕が生活の糧だった時代には、農作物の収穫の有無は人の生死にかかわる問題だったため、作物が育つと「今のところは順調だ」と満足したことから小満と言う名前が付いたそうらしいです。


「小さなしあわせでもいい!」と「グリーンジャンボ宝くじ」を買いに行こうかと思っていたのですが、昨日から気分がドンヨリしてしまって……(前の記事のお返事も遅れています。ごめんなさい)1日ヒキコモリンでありました。



『五月闇吸ひ込むチェロの勁さかな』(朝吹英和)


「勁」は強いという意味。字の形はピンと縦糸を張る姿から出ているそうですが、この「勁(つよ)さ」という文字は「強さ」では表現しきれない、弦のようにしなやかなつよさというイメージが……張りつめたままでは切れやすいですからね。気持ちもしなやかにしたたかに……美しい音楽に身も心も委ねたいですが、その前に『五月闇』ってなんだろ(´・ω・`)?


読み方は「さつきやみ」で陰暦5月の空。梅雨のころの夜の暗いこと。また、そのころの薄暗い空模様。「闇」とあるので夜限定みたいに感じますが(私だけ?)本来は、昼なお暗き空間を指す言葉だったそうです。最初、私は「病≠闇」で、作者が五月病のシャレた表現で俳句を作ったのだと思っていました。チェロという楽器もなんかメルヘンだったし(;・ω・)


調べていたら『鬼平犯科帳』シリーズに《五月闇》という作品があるのですね。ちゃんと鬼平を読んだり見たりしていたら、粋な言葉と早く出逢えていたのに……!!


皆さまもお身体に気をつけて、美しいたくさんのモノに出逢って、心は五月晴れでありますように(´∇`)






rohengram799 at 23:09コメント(10) 

2012年05月21日

あかね雲便りNo.24:小さくても~満足!

テレビは朝から金環日食~こちらは曇りがちでしたが、観測できたようです。マンションの階段に子どもやら大人やらワサワサガヤガヤ…下の子は「ウルサイ」とご機嫌ナナメ(´д`)たしかに時間帯が…という感じはありましたね。ワイドショーとしては良い時間なんでしょうが(--;)


私はテレビで見たり、ブログ巡りをして皆さまの撮影された写真を見せていただいております。ありがとうございます(*^^*)


今日は新月でもあり、「小満」でもありますね~「小満(しょうまん)」とは秋に蒔いた麦などの穂がつく頃で、ほっと一安心(少し満足)すると言う意味らしい(((^^;)農作物の収穫具合が人の生死にかかわる時代には、麦などに穂がつくと「今のところは順調だ~よかった!!」と満足したことから小満と言う名前が付いたようです。
現代でも農作業に従事している方々には生育(成育)状況な気になりますよね。お田植えの終わった景色など見ると、豊かな秋の実りを願わずにはいられません。こいのぼりを片付ける目安にもなっているみたいですよ。


小さい満足、言葉にしたら「何それ!?」かもしれませんが、ささやかな幸せを喜べるっていいですね。私のささやかな幸せは何だろう? 昨日は本屋に寄り道はしたのですが、ピン!!とくる本が見つからず、例により『ナイフマガジン』を立ち読みしてきました。マタギの方々は、山菜取りにお出掛け!「アイコ」「ソデコ」「シトゲ」など聞いたことのない山の幸の写真がたくさんありました~コレはコレで楽しく満足でありました(^o^)


新月からだんだん満月になるように、皆さまの毎日も日々嬉しい出来事が満ちてきますように(^3^)/





rohengram799 at 08:32コメント(20) 
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