小袖の妖怪

2013年07月03日

うろこ雲便りNo.22:多少の違いはあっても…(^-^)

梅雨空に戻ってしまいましたね。台風が来る前みたいに風が強い!!


今日は『しのぶ梅 着物始末暦』(中島 要)を読んでいます。今のところタヌキやキツネ、ウサギとは無縁です(笑) 内容は…着物の染み抜き、洗いや染めとなんでもこなす着物の始末屋・余一さんは、職人としての腕もいいし、若くて男前~しかし、人と深く関わろうとしないタイプ。一方、余一の古馴染みで、柳原土手の古着屋・六助は、難ありの客ばかりを連れてきます。彼の腕を認めながら、ライバル心をメラメラ燃やす呉服太物問屋のバカ…いえ若旦那の綾太郎に片思いをしている一膳飯屋の看板娘・お糸ちゃん。ひとり娘を心配するおやぢが哀しい~!!まだ半分くらいですが、サクサク読めます。巻末に着物の模様の説明があり無知な私には有難い~(((^^;)


着物といえば三河島で住んでいた時に、着物のお洗濯やさんがありました。たま~に作業している様子をみましたが「大変そう」と思うのと同時に「儲からなさそう」とも思いました(--;)


着物と言いますと《小袖の妖怪》というのをマンガで読んだのですが、調べてみたら私の記憶にあるのと違う~私が覚えているのは着替る時にそっと手が出てきて帯紐を結んでくれるというので、それは亡くなったお母さんの娘への気遣いだったというのですが…うーん、まぁいいか(笑)


http://yokai-db.info/page02.php


あと「袖」がつくことわざに《袖すりあうも他生の縁》ってありますが、こちらも確認のため調べたら「袖ふりあう」というのもあり「多生」もあり…確実に「多少」は違うと思いますが('~`;)人との出逢い、縁を大事にしますょうね、という意味であることにはかわりないですよね?


『いい日です 笑顔やさしい人と会う ただゆきずりの人なれどもね』(神戸市・才野三千枝)


新聞で見つけた、この素朴な喜びの歌を自分もいつも感じていたいなぁ~と思います。「ありがとう、いい薬です」ではありませんが(笑)毎日「ありがとう、いい1日です」とつぶやきたいていきたいです~(^.^)




rohengram799 at 18:40コメント(4) 
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