尾道
2022年08月25日
夕菅雲便りNo.11:黒猫のお茶会 (o'ω'o ) (o'ω'o )
good(。・ω・。)morning♪ 珍しく今朝は横文字でご挨拶🍀
スーパーでは「秋の味覚」の文字がチラホラ……スイカ🍉はカットされているものも目立つようになりました。私はスイカの白い部分の漬物とか食べたことがないのですが、美味しい聞くとちょっと食べてみたくなります。でもスイカを買うこともないしなぁ。また来年か?(笑)
https://www.pixiv.net/artworks/100405068
昨日から『鯖猫長屋ふしぎ草紙』10巻を読んでおります。このシリーズもどんなラストを考えていていつまで続くのかなぁと考えたりします。
https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-90232-6
猫つながりで……黒猫パッケージの紅茶があるのですね。真っ黒な犬のパッケージだとまた印象が違うんでしょう〜真っ黒の犬のパッケージ商品があったら見たいです。
【尾道紅茶】
https://tabiiro.jp/otoriyose/s/311338-onomichi-eemonya/423695/
新刊の品揃えがソコソコよくて、絵本や図鑑の種類も多い近くの書店が来月閉店するというニュースにえぇ〜!となっております。もう一店は複合書店なのでイマイチ……ネットも便利ではありますが、やはり本屋さんで並んでいる本の中から「キミに決めた!!」な出会いがやっぱり好きですლ(´ ❥ `ლ)
コチラは別の話を探していた時に見つけた、アチコチにいらっしゃる『歯の神様』の記事。歯ブラシ供養とか知らなかった。
https://www.jda.or.jp/park/knowledge/index12.html
ではまた |•ᴗ• )੭⁾⁾フリフリ🐾
スーパーでは「秋の味覚」の文字がチラホラ……スイカ🍉はカットされているものも目立つようになりました。私はスイカの白い部分の漬物とか食べたことがないのですが、美味しい聞くとちょっと食べてみたくなります。でもスイカを買うこともないしなぁ。また来年か?(笑)
https://www.pixiv.net/artworks/100405068
昨日から『鯖猫長屋ふしぎ草紙』10巻を読んでおります。このシリーズもどんなラストを考えていていつまで続くのかなぁと考えたりします。
https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-90232-6
猫つながりで……黒猫パッケージの紅茶があるのですね。真っ黒な犬のパッケージだとまた印象が違うんでしょう〜真っ黒の犬のパッケージ商品があったら見たいです。
【尾道紅茶】
https://tabiiro.jp/otoriyose/s/311338-onomichi-eemonya/423695/
新刊の品揃えがソコソコよくて、絵本や図鑑の種類も多い近くの書店が来月閉店するというニュースにえぇ〜!となっております。もう一店は複合書店なのでイマイチ……ネットも便利ではありますが、やはり本屋さんで並んでいる本の中から「キミに決めた!!」な出会いがやっぱり好きですლ(´ ❥ `ლ)
コチラは別の話を探していた時に見つけた、アチコチにいらっしゃる『歯の神様』の記事。歯ブラシ供養とか知らなかった。
https://www.jda.or.jp/park/knowledge/index12.html
ではまた |•ᴗ• )੭⁾⁾フリフリ🐾
2010年06月28日
第158号:花の命は短くて…今日は林芙美子の命日
「放浪記」で知られる作家、林芙美子(1903~51年)。
『花の命は短くて苦しきことのみ多かりき』とよく色紙に書いていたので、この言葉を覚えている人も多いのでは? 命日(28日)を前に27日、ゆかりの広島県尾道市で恒例の「あじさいき」が開かれたそうです。
平成3年から始まり、今年で20回目。毎年命日直前の日曜日に開いているとか。総司忌や歳三忌もそうだわ(笑) JR尾道駅近くにある芙美子像前には、地元の土堂小学校の児童やファンらでつくる「あじさいの会」(崎谷倫子会長)のメンバーら約300人が集まって、児童らが放浪記の一節を朗読。う~ん、シブいっ!!
芙美子が通った尾道高等女学校の校歌を全員で合唱するなどして、最後にアジサイを像に献花。少女時代を尾道で過ごし、自宅庭でアジサイを数多く育てていたそうです。
『純徳院芙蓉清美大姉』。
萬昌院功運寺に埋葬したそうですが、享年47歳。心臓麻痺だったそうです。貧しい家庭に生まれ、あちこち移り住んで、作家仲間とも“仲良しこよし”ではなかったみたいで…。
私はテレビ中継で『放浪記』をみただけですが(´Д`)ラスト近く、芙美子のところにきた友達が「あんた、ちっともしあわせじゃないんだねぇ」と言っていたのが、子どもながら印象的でした。
『花の命は短くて苦しきことのみ多かりき』とよく色紙に書いていたので、この言葉を覚えている人も多いのでは? 命日(28日)を前に27日、ゆかりの広島県尾道市で恒例の「あじさいき」が開かれたそうです。
平成3年から始まり、今年で20回目。毎年命日直前の日曜日に開いているとか。総司忌や歳三忌もそうだわ(笑) JR尾道駅近くにある芙美子像前には、地元の土堂小学校の児童やファンらでつくる「あじさいの会」(崎谷倫子会長)のメンバーら約300人が集まって、児童らが放浪記の一節を朗読。う~ん、シブいっ!!
芙美子が通った尾道高等女学校の校歌を全員で合唱するなどして、最後にアジサイを像に献花。少女時代を尾道で過ごし、自宅庭でアジサイを数多く育てていたそうです。
『純徳院芙蓉清美大姉』。
萬昌院功運寺に埋葬したそうですが、享年47歳。心臓麻痺だったそうです。貧しい家庭に生まれ、あちこち移り住んで、作家仲間とも“仲良しこよし”ではなかったみたいで…。
私はテレビ中継で『放浪記』をみただけですが(´Д`)ラスト近く、芙美子のところにきた友達が「あんた、ちっともしあわせじゃないんだねぇ」と言っていたのが、子どもながら印象的でした。