空のお城通信~オスカー戯言日記~

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タグ:山口恵以子

昨晩、食堂のおばちゃんシリーズの最新作を読み終わりました。タイトルは「うちのカレー」🍛

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784758443234


時事問題も絡めてあるので「あれは去年だったのか〜」とおもったりしながら、サクサク読み進めました。ドライカレーについての話で“カレーチャーハンをドライカレーと言っていた”かどうか……があって、そういえば今もドライカレーの素って粉末があるよなぁ、と……。

私も就職するまでは、カレーチャーハン=ドライカレーでした。喫茶店でドライカレーを頼んだら、キーマカレー風ドライカレーが出て来て、思ったより辛くて「都会は違う」と思いました(笑)

キーマカレーとドライカレーの違いですが、調べてみると

「キーマカレー」はひき肉を使ったカレーを意味する。ドライカレーもひき肉を使って水分が少ないルーを作るものはキーマカレーに分類される。

「ドライカレー」は日本独自の料理で、キーマカレーに分類されるものもある一方で、カレー味に炒めたご飯も含まれる。

とのこと。巻末レシピにはスープカレーやカレーうどんもあります。山口さんの家のドライカレーは卵なしのカレーチャーハン派だったそうです。


そしてカレーといえばやはり海軍カレーでしょうか〜『海軍さんの料理帖』という本があります。間宮の羊羮も捨てがたい?(笑)

海軍さんの料理帖 明治~昭和まで歴史で辿る日本海軍レシピ46品 >> https://bookmeter.com/books/12117368

https://togetter.com/li/1126251





ただいま休校中の学生さんたちのために、期間限定ですが無料で読める!サイトが増えていますね。ラノベは買うほど中身があるかわからないので(笑)中身が確認出来るのでなかなか便利!



KADOKAWAのライトノベルが 1冊まるごと無料で読める!|キミラノ https://kimirano.jp/special/sp2020marugoto/



【読みホーダイ】ラインナップ大量追加!「マジック・ツリーハウス」ほか、合計400冊以上を無料公開!【4月5日(日)まで】 https://yomeruba.com/news/entry-9838.html



小学館 日本の歴史シリーズ https://prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000594.000013640.html



あと、コチラは家庭でも出来る実験💡のひとつ「 マジックジュース」です🍹 美味しいのだろーか?
https://kyoiku.sho.jp/41821/

♪愛は空 愛は海 愛は鳥 愛は花 愛は星 愛は風 愛は僕
愛は君


これは井上陽水さんの『愛は君』ですが、山口恵以子さんの食堂のおばちゃんシリーズ第3弾『愛は味噌汁』を読みました。


http://www.kadokawaharuki.co.jp/book/detail/detail.php?no=5723



料理を題材にした小説、レシピ付きのものってたくさん出ていますが、その中でも『食堂のおばちゃん』シリーズはダントツで料理が美味しそうだと感じるんですよね。特に凝った表現をしているわけではないのに、ストレートに食べたい!という気持ちになるものがたくさん。これはやはり「食堂」の良さでしょうか、集う人たちもキャラが濃くてまた楽しい。お酒が飲めたらもっと楽しいく仲間に入れるのかも、とか思ってしまいます。食べられないと思うけれど「砂肝のゴマ酢和え」がスゴく美味しそうだった!



味噌汁を詠んだ短歌ってあるのかな?と検索したら
斎藤茂吉の作品がありました。


『味噌汁は尊たふとかりけり うつせみのこの世の限り飲まむと思へば』


http://d.hatena.ne.jp/amadamu/touch/20080507/1210110224



「うまいねぇ、これでインスタント?」の“あさげ”が手軽で好きな私ですが、今日は具だくさんの味噌汁を作りましょうか(^◇^)


昨日は風が強かったですが、気温が高めで駐車場清掃もいつもより辛くなかったです(笑)
なんとなく、風に春を感じました。近くに植物公園
があるからでしょうか?


以前読んだ『月下上海』が面白かったので、本屋さん平積みになっていた『食堂のおばちゃん』を買って読みました! もう比べてはいけないのだろうけれど『すしそばてんぷら』や『鴨川食堂』とは全然違う~料理のは描写がスゴくイキイキしていて、又自分でも作れる(かも)家庭料理だし、材料も身近なもので、映像もすぐに浮かんできます。佃にある食堂が舞台なので、築地への買い出し風景も読んでいて無理なくウンウンできてしまいます(笑) 巻末にはレシピもあるので(ワンポイントアドバイスつき!)あなたも今日からすぐに「食堂のおばちゃん」になれます(o^-^o)



最近、Kindle無料版をダウンロードしすぎたので、寝る前に2~3作品読んでいるのですが(長くても10pくらいのものばかり)小川未明さんの『灰色の姉と桃色の妹』は、姉妹の確執というより軽くホラーでした(;´д`)


妹はいつも桃色の着物をきて、明るく元気、「きわめて快活な性質」ですが、姉は灰色の着物きて「きわめて沈んだ、口数の少すくない性質」でした。兄弟姉妹がいると、なんらかのコンプレックスを持つのは仕方ないと思うのですが(自分の経験からしても)このおねーさんは、怖い(>_<)


「いつもいっしょにいることは」ないのに、姉は妹に執にさしてください私は、姉についていられるのが苦くるしくてなりません。」と言っても、姉は、さびしそうな顔で、沈んで透き通るような声で「いつ、私は、おまえをそんなに束縛をしましたか。おまえは、どこへなりとかってにいくがいい。けれど、おまえはしまいには私のところへ帰かえってこなければならない。」と言い、妹がさらに訴えても「たとえ、おまえがどこへいっても、私は、おまえを探し出します。隠かくれても、逃げても、それはだめです。私はおまえがどこにいるか、じきに探し出すことができる。」・・・(|| ゜Д゜)



姉の恐ろしさは町で発揮されます。妹を探す姉はある時、子どもたちを眺めていたのですが、その中にいたかわいらしい男の子に、足音のしないように静かに、そのこ近づいて「氷のように冷やかな唇で、こどものりんごのようなほおに接吻」するのですが「たちまちそのこどもの顔色は真っ青に変わって」しまうのです。また姉に瞳の中なかをのぞきこまれ、長い黒髪が肩かたにかかると、今までいきいきとしてうれしそうであったのに「顔から血の気が失せて、病気にかかったように、人にたすけられてかなたへ連つれていかれ」るのです。そして「このとき、姉は、残忍な笑み」を浮かべるのです・・・楽しそうにしていたり、キレイにしているおねーさんが憎いのでしょうか? なんでそんなこんな恐ろしい力があるのか。


一番怖かったのは、急病で苦しんでいるおじいさん
には対し「近づいて、白い手で脊中をなでてやりました。すると、おじいさんは、静かになって、永久に安らかに眠ってしまったのです。」
 


姉は町のアチコチで人を不幸にしその噂を聞いた妹が自分のところに戻ってくるに違いない、と思っているのでしょうか?



小川未明さんの童話(?)って、案外、こういう人間の闇を描いたものが多いような気がしてきました。この姉はどうなったのか、妹は逃げきれたのか、判りません・・・ヒィ~!((((;゜Д゜)))



加藤シゲアキくんの『ピンクとグレー』は読んだことがないですが、案外評判がいいようで・・・ちょっと気持ちが揺らぐおばちゃんです(笑)


皆さまはエロくてもいい、安全で楽しいピンクの1日をお過ごし下さいませ(* ̄∇ ̄)ノ

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