山岸涼子

2022年03月09日

春和雲便りNo.5:ありがとう 🌷

昼間は風がないとあたたかい〜お春ちゃんがそばに来た!? (〃ノωノ) な感じでしたが、夜になるとヒンヤリ しますね。皆さま、体調はいかがでしょうか?
詰め合わせというほどでもないですが、連想ゲーム的な戯れ言です。よろしければお付き合い下さいませ(*´・ω・`)ノ


◆今日は「ありがとうの日」。NPO法人HAPPY & THANKS が制定したそうですが、ホームページとか見つからないんですよね。今は特別活動をしていないんでしょうか?

◆「世界ありがとうの日」も7月15日にQ&Aサイトで有名なOKWAVEが制定したそうです。自社の創業日だそう。身近な人たちに感謝して「ありがとう」を言う日と、世界に目を向ける日の違いですかね?

◆ウクライナ語ではありがとうは「ジャークユ」と言うそうです。ウクライナ語の語彙はポーランド語と共通のものが多いそうで、旧ソ連時代、キエフではウクライナ語を話すと田舎者と思われたとか。

◆私がキエフという地名を知ったのは小学生の時にバレエ漫画の「アラベスク」を読んだのが最初です。
https://mangapedia.com/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%99%E3%82%B9%E3%82%AF-p84len644


◆他に途中まで雑誌連載中に読んだバレエ漫画は

「SWAN―白鳥―」
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/music-book.jp/amp/news/242366%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D
こんなに長く連載してたのね💦

「昴 スバル」
https://mangapedia.com/%E6%98%B4-rf8nnyj88
この漫画ではZONEという言葉を知りました((φ( ̄ー ̄ )


◆こちらはバレエを題材にしたショートショートです。
【バレエ彗星】
https://note.com/tarahakani/n/nd374412a7390



*次の更新は土曜日の予定です ('ー')/



rohengram799 at 20:00|PermalinkComments(6)

2019年02月25日

令月雲便りNo.29:月曜日のスフィンクス

いよいよ今週末は3月に突入! 「2月は逃げる」とはよく言ったものです。



「スフィンクス」というとエジプトのアレ(笑)を思い出す人がほとんどだと思いますが、薔薇の品種名にありました。花びらがたくさんでなかなかのボリューム感!


【スフィンクス・ゴールド】

https://www.illony.com/hanazukan/2007/01/rose_sphinx_gold.html



『スフィンクス』という漫画が山岸涼子さんと萩尾望都さんの作品にそれぞれあるのですが、山岸さんのは母親が息子に対して溺愛どころか執着という感じの精神世界を描いたものでした。病院に入院している息子が看護師や医師をペラペラした紙のひとがたのように感じていて、この表現はスゴいな、と思った記憶があります。



薔薇の花で「好き」「嫌い」と花占いをする人もいるかもしれませんが、よく少女漫画で見かけたのはマーガレットでした。この占いですが、だいたい二択なのにロシアやフランスは違うらしく……お国柄ってこういうところにも出るんでしょうか?


【花占い】

http://www.02320.net/he_loves_me_as_hanauranai/




さてさて、最後に………薔薇を検索していた時にアチコチのサイトにいって、なぜか十字架のアクセサリーにたどり着いてしまいました。そこで見つけた復活のイエス様! 手の位置があのグ○コの看板を連想してしまって………罰当たりな私をどうぞお許し下さいませ。こちらで他のアクセサリーなど見ることができます→https://shop-pauline.jp/



rohengram799 at 00:24|PermalinkComments(2)

2019年02月03日

令月雲便りNo.5:思い出の(イメージ)アルバム

今日は節分👹 豆を年の数だけ食べるのは絶対ムリ~お腹を壊してしまう!


年末から「平成を振り返る」特集がテレビや新聞、雑誌で目立ちますが、私は昭和を振り返りたくなる~というか、学生時代のあんなことやこんなことを思い出すようになりました。多分、今の情報社会(この言葉も古いような)についていけないのでしょう(´;ω;`)



今はアニメや漫画のドラマCDが発売されていますが、昔はイメージアルバムなるものが発売されていていました。LPレコードですね(笑)


山岸涼子さんが聖徳太子を描いた【日出処の天子】は、ドラマ仕立てではなく最初から錫杖の音と重低音の読経のようなものが流れてきて、夜中に聞くとヒャー!となりましたねぇ(笑) 専門学校時代、カウンセリングの授業を担当していた先生が厩戸さんと蝦夷の別れの場面について話していたのを思い出します。地面がビキピキってひび割れるのですが、その亀裂の入り方が云々…と言っておりました。吹き出しが四角いのも特徴的な作品でしたわ。

https://www.waxpend.com/items/10537



木原敏江さんの【摩利と新吾】は旧制高等学校を舞台にした話で、作品中で歌われていた校歌が入っていました。「北紀行」という歌を知ったのもこのアルバムからです。

http://www.billboard-japan.com/goods/detail/155801


当時、女子高生だったワタクシ、今のように「腐女子」だの「BL」だのといった言葉はありませんでしたが「お耽美」の世界に生きていましたので、そちら方面のお話を書いて楽しんでおりました。まだまだお子さまでしたので、内容などあってないようなものです(オヤジギャグではない)が、オソロシイことに木原先生にファンレターと一緒にそれを送ってしまったことも←すみません、バカです………でもその後、私の好きなキャラのおねーさまの名前がちょっとだけ似た名前で登場したのと、私が「うふふ(*ノωノ)」と思っていたカップリングで、その構図も「ウヒャ(*゚∀゚)」な表紙の回があったこともあり、ひとりで喜んでおりました←ハイ、おバカさんです(-ω-;) 今でも木原先生の作品は好きです♪(´ε`*)



青池保子さんの【エロイカより愛をこめて】はドラマ部分がありました。エロイカは野沢那智さんだったか!(笑)

https://blogs.yahoo.co.jp/marohoiz/16272089.html?__ysp=44Ko44Ot44Kk44Kr44KI44KK5oSb44KS44GT44KB44GmIOOCpOODoeODvOOCuOOCouODq%2BODkOODoA%3D%3D


B面(笑)の最後の♪背中にグッド・ラックは好きでした(*´∀`)♪

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/from-eroica-with-love/entry-10351538725.html%3Fusqp%3Dmq331AQECAEoAQ%253D%253D



あと、当時文通していた女の子が萩尾望都さんのイメージアルバムをカセットテープにダビングしてくれて、その中で一番印象的だったのが♪ターコイズ・ブルーカラー スフィンクスの目~ という歌詞の曲だったんですね。でもそのアルバムのタイトルが全く思い出せなくて………読書メーターでつぶやいてみたらすぐ探して下さった方がいて(本当に有難い!)【エトランゼ】だとわかりました。


https://search.yahoo.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/luna-raitin/entry-12142966497.html%3Fusqp%3Dmq331AQECAEoAQ%253D%253D




自分で検索してもわからなかったので(調べ方がヘタだったのでしょう)本当に感謝であります(о´∀`о)


イメージアルバムを探している時に、私が見つけて「なんじゃこりゃ!?」と思った記事がコチラです。まさかの【明太子の缶詰め】Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!!

https://blog.goo.ne.jp/hayatinocans/e/128ebb3af510e23c10f5ba7f05374f07



rohengram799 at 10:12|PermalinkComments(4)

2016年08月27日

乗雲便りNo.24:みのり

「新国立」旧案68億円支出……新聞の見出しにビックリしてしまいました! 旧計画に絡む支払いは終了したそうですが、なんてムダ遣いなんでしょう!旧デザインを監修したハディド氏側には約13円支払い……また公的年金の積立金を運用する「年金積立管理運用独立行政法人」(*)が4~6月期の運用収益が「約5兆円の赤字」にはこんな団体があったのかというのと、桁が多き過ぎて別世界の話のよう……「消費税が10%に?たいしたことじゃないだろ~( ̄ー ̄)」と言われているような気分にもなってきますわ。

(*)厚労省管轄。国民年金と厚生年金の保険料のうち、年金として給付されない積立金を、国内外の株式や債券で運用。世界最大級の機関投資家で、運用資産額は約130兆円。



先週発売の漫画雑誌「モーニング」から惣領冬実さんの『マリー・アントワネット』の連載がはじまりました。なんとヴェルサイユ宮殿監修です! もちろん史上初! 池田理代子センセーの『ベルサイユのばら』とはまた違った楽しさでワクワク((o(^∇^)o)) 『ベルばら』でもオーストリアからフランスに入る時に全部着替えさせられた場面がありましたが、これはいつ読んでもなんとも言えないせつない気持ちになります。故郷に関するものを全く持ち込めないわけですから。マリーはまだ王妃ではなく、幼い女の子ですからね。ルイ16世は理代子センセーより男前に描かれています(笑)


《ヴェルサイユでは人が訪れる度 私は着替えをしなければなりません しかも公衆の面前で呆れるほど恭しくー私はまるで着せ替え人形のようです いったいこのようなことに何の価値があるのかまったくもって謎です》


日本でもお姫さまはこんな感じだったんでしょうか? 人がくる度に着替えたという話は聞いたことはないですが、至れり尽くせり……というか何でもしてもらっていたんだろうなぁ。


同誌には隔月掲載ですが、山岸涼子さんがジャンヌ・ダルクの生涯を描く『レベレーション』もあって、フランスの歴史を学んでいるような気分になっています(笑)


山岸さんの作品では、顔のまわりに羽根がある天使というのをはじめて知りました。熾天使(してんし:Seraphim セラフィム)とか智天使(ちてんし:Cherubim ケルビム)とかいうヤツ(失礼)らしいです。人面魚とか人面犬とかとはもちろん違う、なんとも言えない不思議な感じ(◎-◎;) 宗教画をよく見ている人にはおなじみなのかも。



火曜日あたりに台風が関東にやって来そうです。明日は仕事が休みなので買い出しかしら……米もなくなったし(´;ω;`)……あ、米といえば誉田哲也さんの『幸せの条件』を読んで、米作り・野菜作り、農家の大変さをあらためて感じました。天気により大きな影響があります。実りの秋を無事迎えられますように……皆さまにもたくさんのいろんな“みのり”がありますように~(´ー`)ノ




*前の記事のお返事遅れますm(__)m





rohengram799 at 09:26|PermalinkComments(9)

2015年03月16日

咲雲便りNo.16:母の北上

森絵都さんの『母の北上』がNHKラジオで放送されたそうです。これは私も読んだ短編集『異国のおじさんを伴う』に収録されています。


主人公の「僕」は結婚していて、2年前に父親が亡くなってからはあまり実家にいかない生活を送っていました。たまに実家に帰省すると、母親の生活拠点が北へ北へと移動していることに気付きます。陽当たりも居心地も良いリビング・ダイニングが母の定位置だったはずなのに、その北にある洋間を定位置にし、とうとう今年の正月には家の北端にある、かつては物置代わりだった狭い和室まで移動していて……「僕」がリビングへ移動しようとすると母は止めに入る……( ̄~ ̄;)


しばらく外出していた「僕」はひらめいた(・∀・) 「リビングやダイニングには父親との思い出の品が溢れ返っていて、それを見るのが辛いから部屋を移動しているのでは? 新しい趣味を見つけて新しい思い出を作ってみたら?」という意味のことを言ったのだけれど、それは違った(´;ω;`)


母親の頼みで家電ショップへ行くと、そこで蛍光灯や電球をいくつも購入……( -_・)? もしや……そーなんです!! 実家の天井が高いせいで電球が切れても交換できなくて、母親はまだ電球が点く部屋へ移動していただけなのです……普段めったに使わない部屋ほど電球が切れるのは遅くなりますからね。


自立できていないみたいでなかなか息子に本音を言えなかった母親ですが、彼女には「友達以上恋人未満」のケンさんという気になる人がいて、そのノロケ話はよく喋るのでした(´∇`)



このお母さんの気持ち、わかる!! ウチもリビングは天井が高くて、脚立に乗って換えるのがコワイ私は、ダンナや子どもがいないと何も出来ません。LEDすればいいのでしょうが、まだまだ踏み切れない我が家です。実家でも電池切れの目覚まし時計とかありましたわ。コンビニ的な店屋が近くにあったのですが、閉店してしまい……電気屋さんはあるけど、電池だけ買いに行くのも億劫という感じだったようです。取り合えず他にも時計はたくさんあったし(((^^;)ほのぼの感もありながら、考えることも多い作品でしたわ。



さてさて「北上」と言いますと、小林旭さんが歌っていた『北帰行』ってありますよね。


♪窓は夜露にぬれて みやこすでに遠のく
北へ帰る旅人ひとり なみだ流れてやまず


私がこの歌を初めて聞いたのは『摩利と新吾』という木原敏江さんのマンガのイメージアルバム(LP)でした。今で言うとマンガやアニメのキャラクターソングみたいなヤツですかね~他に『日出処の天子』(山岸涼子さんの聖徳太子を主人公にしたマンガ・いきなりお経?が流れて夜中に聞くと怖かった!)と『エロイカより愛をこめて』(青池保子さんのマンガ・私は少佐が好きです!)を買いました。今どこにあるんだろ('_'?)


Wikipediaによると《北帰行(ほっきこう) は1961年(昭和36年)にヒットした日本の歌謡曲である。歌手小林旭。原歌は、旧制旅順高等学校(旅高)の愛唱歌(広義の寮歌)。》とあって、読み方は「きたきこう」ではなく「ほっきこう」なのね、『摩利と真吾』も旧制高校・バンカラなエピソード満載で寮歌もあったわ~だからこのオリジナルの他にこの歌もあったのね!!と30年(もっとか?)経って納得できました(; ̄ー ̄A


http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/hokukiko.html



木の芽時です、「母の北帰行」が「母の奇行」にならないように十分気をつけたいと思います( ̄▽ ̄;)




rohengram799 at 14:15|PermalinkComments(9)
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