山梨

2017年03月27日

春光雲便りNo.20:むち

昨日は雨で今日は雪、もう4月になるというのに~寒い!とコタツにもぐり込みたくなりますね。



先週末、定年過ぎても働いてくれていた方が退職きました。以前ブログに書いたこともある、賞味期限切れのお菓子をくれる方です(((^^;)
まさかと思いましたが、最後も消費期限が前日のおまんじゅうをくれました( ̄~ ̄;)ずっと一緒に働いてきた仲間がいなくなり、今までの歴史(笑)を話す相手がいなくなってしまい、なんとなくつまらないですわ。 さすがにもう仕事はしないそうで(72歳)のんびりするみたいです。お疲れ様でした!




前の記事におむすびの話を書きましたが『にっぽんのおにぎり』という47都道府県のおにぎりの本があるそうです。絵本コーナーに置いてあったりするみたいで、他に「おやつ」「おかず」シリーズがあるみたいです。


検索して(買う気はない)「山梨のおにぎりはナニかな~アワビの煮貝だったりして(≧▽≦)」なんてワクワクしていたワタクシの気持ちは「麦ご飯のおにぎり」に・・・Σ(´Д`;)でありました。他の県には具材があるのに・・・。ちなみにおやつはブドウだそうです。岡山はモモ・・・おやつ(´・ω・`)?って思いましたが。たしかに自分たちでは買わないです。ブドウやモモ、トウモロコシはもらって食べるものでした。今でも買ってまで食べる気にはならない・・・買うのはイチゴとかパイナップル(笑)



おかずは「せいだのたまじ」・・・すみません、初耳です~! 味噌味のじゃがいもの煮っころがしらしく、上野原(東京よりですな)の郷土料理になるみたいです。稲作に向かない土地に、当時の代官中井清太夫が九州から取り寄せたじゃがいもを繁殖させ、人々を飢饉から救ったと・・・。せいだは清太夫、たまじは小さなじゃがいものことだそうです。あと「ちちんぴお」というのもありました。知らないわ、知らないわ~!
こちらは鳴沢村の郷土料理だそうです。おまじないみたいな名前(笑)




この前読んだ本に江戸城大奥の役職のことが快適あったのですが「御犬子供(おいぬこども)」というのがありました。私は狆(チン)とかお座敷犬のお世話をする係なのかしら?と字面から思っていたのですが、これは大奥内唯一無給で召し抱えられていた雑用係のことで、子供といっても15、6~22、3才までが多かったそうです。う~ん、知らなかった!




身体も知識もムチムチのお話でありましたΣ(T▽T;)





rohengram799 at 11:36コメント(8) 

2016年06月02日

閑雲便りNo.3:難読、ナットク(;゜0゜)

『一石日和(いっこくびより)』という言葉がありました。降ったり晴れたり、天気の定まらない状態を言うそうです。


「降るごと降らざるごと」の「ごと」を「五斗」に掛け、「五斗と五斗で一石」というシャレらしいのですが、私には『一日石和』に見えてしまいます……読み方は「いちにち・いさわ」意味は「一日、山梨の石和温泉でのんびりゆったり過ごしましょう」……観光PR(≧▽≦)


そして『五風十雨( ごふうじゅうう)』を『五十風雨』と変換し、50代になると気候の変化が身体に響いて辛いわぁ、と勝手な解釈までするワタクシ……(;゜゜)


五風十雨の正しい解説(笑) 五日ごとに風が吹き、十日ごとに雨が降るの意から、気候が穏やかで順調なことで農作物によいとされる。また転じて世の中が平穏無事であること。「五日一風、十日一雨」ともいうそうです。



先月末でしたか、新聞に『これだけは知っておきたい! 難読漢字ドリル』という本の広告があり、5つばかり問題がありました。


1)玉蜀黍 2)行潦 3)剽軽 4)晩稲 5)葡萄染


それぞれヒントがあり、やさい・天候に関する言葉・性格・性格・色……で「玉蜀黍」(トウモロコシ)と「剽軽」(ひょうきん)はヒントなしでもわかりましたが、あとはナニかしら(´・ω・`)?



「行潦」読み方は“ニワタズミ”。 雨が降って、地上にたまり流れる水のこと。地上にたまった水が流れるようすから「流る」「すまぬ」「行方しらぬ」にかかる枕詞にもなっています。


「晩稲」性格を表す場合は“おくて”……成長・成熟の遅いこと、遅い人ですね。植物、特に稲の遅く生長する品種にもあります(-_-;) 「ばんとう」は遅く実る稲のこと。これを 「おくて」と言うこともあるそうで、話の流れをうまくつかまないと('_'?)になりますね。「早生・中稲・晩稲(わせ・なかて・おくて)」というそうで、おませさんは成長の早いワセからきたのかと思いましたが、これは違うみたいです( ̄0 ̄;)


「葡萄染」ブドウゾメではなくエビゾメ。赤みがかった少し薄い紫色のこと。葡萄葛(えびかずら)の熟した実のような色で、紫草の根を用いて染められました。平安時代に宮廷の女官に好まれたらしく『枕草子』に「女の表着は薄色、葡萄染、萌黄、桜、紅梅、すべて薄色の類(たぐい)」という表記がみられるそうです。『衣服令』によると服色条九番目の色。ちなみに「葡萄」の文字は江戸中期頃から「ぶどう」とよばれるようになったそうです。



う~ん、日本語、難し過ぎます! そしてほとんど書いたり使ったりする機会がない漢字・言葉なので、一晩寝たら……どころか寝る前にはもう忘れている気がします(;゜∇゜)






rohengram799 at 17:10コメント(6)トラックバック(0) 

2015年10月06日

暁雲便りNo.4:10月になりました

通勤時、すでに全身イエローのイチョウの樹が一本ありました。足元にはドングリがたくさん……気温も落ち着いてきて、秋らしくなってきましたね。



ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった大村智・北里大特別栄誉教授(80)のニュースなどを見聞きしては、同郷人として大変嬉しく誇らしく思います。「古里の山梨県韮崎市に韮崎大村美術館を設立し、2008年に市に寄贈した」という話など、幼い頃自分がこうなりたいと願っていた理想の人物です。温泉に病院……誰かのために人のために役立ちたいという気持ちをすっかりどこかに置き忘れてしまったワタクシ、冬眠前のクマですか?みたいに食べる→眠い(=_=)の1日になってしまいました。



しばらくまった文章を書くことがしばらくなかったので、自分の思ったことを相手にわかるように書く作業に戸惑い、つまずいています……前の記事にコメントをありがとうございました。遅くなりましたが、お返事書かせていただきました。またちょっと間があくと思いますが、今月もよろしくお願いいたします。皆さま、お身体に気をつけて下さいませ。






rohengram799 at 19:16コメント(14) 

2012年08月25日

あかね雲便りNo.129:葡萄が目にしみる

昨日から仕事をしておりますp(^^)q


店内には例の国民的アイドルグループのパチ台のポップが…メンバーが代わったけれど、まぁグループ内だからいいんでしょうね。オタの皆さまはCDだけでなく、パチにもお金をつぎ込むのでしょうか…トラブルが起こりそうでちょっとコワイです(--;)


さて、前から探していた『葡萄が目にしみる』を購入して読み終わりました。いやぁ、田舎はこうだったわ~(((^^;)としみじみしながら読みました。方言が文章だとのっぺりしてしまうのが残念ですが(--;)親戚や近所にヘンな見栄を張ったり、「女の子が四年制大学にいってどうする!!」って風潮は私の時もまだありましたね。県内の山梨大ならまぁいいかって具合に東京に出すのはイヤだ!!な意識があったと思います。学院も今ほどの倍率はなかったハズ!(笑)


「ぶどう」ではなく「ブドウ」でもなく「葡萄」という漢字が、幼い少女の部分と成熟した女性になろうとしている女子高生を表しているような気がしました。桃よりセクシーな感じがする漢字(((^_^;)が『葡萄』だと思いました。


まだ宅配便がない頃、電車には安っぽい緑のプラスチックのカゴに入った葡萄をお土産に都会に帰る人たちがたくさん乗っていました。林真理子さんもブログに書いていましたが、山梨の人たちは葡萄や桃はおみやげやお中元用には買いますが、自宅用には買いません。親戚やご近所からいただくので~ありがたいことですf(^_^;




rohengram799 at 19:17コメント(16)トラックバック(0) 

2012年06月30日

あかね雲便りNo.71:日帰り旅行!?

今日で6月も終わり~九州は大雨続きだったのに(お見舞い申し上げます)関東は空梅雨っぽく文字通り水無月のような…(--;)


『クローズ・ドノート』は読み終わりました!!主人公の女の子はマンドリンを習っているので、ちょっと調べたら「マンドレレ」というマンドリン+ウクレレのような楽器や「マンドローネ」というお菓子ですか!?みたいな楽器もあって……。私の中ではマンドリンもピアノと同じ「お嬢さま」の習い事楽器ですが、頭に浮かぶ曲は『影を慕いて』古賀メロディーでした(笑)


さて…ワタクシ、今は実家にいます!!日帰りではありますが、父のお見舞いに…前に来たのが3月なのでずいぶん久しぶりになってしまいました。母と病院で待ち合わせて、一時間ばかりいました。特別な変化はありませんが…様子を見てひと安心って感じですかね~。


この前、兄も日帰りで来て「これから(仕事で)横浜に行く」と言っていたらしいのですが、ウチのオタ息子も「今日は横浜でイベント」と言っていた時がありました……2人して立場は違えど『ゆるゆりうたがっせん』に行っていたのか!?(知らない方はスルーしてね)と思うと、妙な血のつながりを感じます。ちなみに小さい頃にあったきりの伯父と甥の関係…下の子も同様ですが、大学の先輩後輩の間柄に(学部は違う)……やっぱりなにか呼び合うんでしょうか(((・・;)


いつも山梨に帰りたい時は林真理子さんのブログを読んでいるのですが(林さんは帰省する回数が多く写真も豊富、見て満足する)山梨は本当に緑がまぶしく、袋かけされたぶどうやピンクの桃もチラホラと~もう夏!!だなぁ、って思いながらタクシーから外を眺めました。


本当は泊まりたいところですが、今回はガマン!!また明日からガンバロ~と思います(*^^*)




rohengram799 at 16:50コメント(12)トラックバック(0) 
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