空のお城通信~オスカー戯言日記~

空のお城へようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることを書いています。

タグ:岡本太郎

佐伯チズさんが「鏡を持って歩かなくなったら女を捨てること」「毎日、イケメンと恋をしてね。日替わりでも月替わりでもいいから」と講演で話していたという記事を読みました。毎日イケメンと恋💓😍💓 妄想の中でもいいのかしら?

https://www.asahi.com/relife/special/interview/11040380



こちらは息子への愛が止まらない、かの子お母さん! 太郎はその愛を蓄えエネルギーにして爆発させていたのかも? 本日はWinkの「愛が止まらない」をBGMにしようかしら(笑)

https://sp.uta-net.com/movie/21195/

 


『愚なる(?!)母の散文詩』(青空文庫より全文)


 わたしは今、お化粧をせつせとして居ます。
 けふは恋人のためにではありません。
 あたしの息子太郎のためにです。
 わたしの太郎は十四になりました。
 そして、自分の女性に対する美の認識についてそろそろ云々するやうになりました。
 太郎の為にも、わたしはお化粧をしなくてはなりません。太郎が、いまにいくら美しい恋人を持つとしても、マヽが汚なくては悲観するでせう。さういふ日の来ない先から、わたしはせつせとお化粧します。けふは恋人の為にではありません。太郎の為に未来のずつと未来までも、美くしいマヽであり度いお仕度の為にせつせとお化粧のお稽古です。
 いまに美くしい恋人を持つても、つひ傍のマヽが汚なくては太郎も悲観せざるを得ないでせう。美しい恋人に美くしいマヽ、それでなければ、太郎の幸福は完全でないでせう。現在だとて、けふの今にも太郎は学校から帰ります。お菓子をもらふより先きに太郎はマヽを見ます。その時、太郎の眼にマヽが綺麗でなかつたら――わたしはお化粧をします。今日は恋人の為にではありません。
 わたしは学びます。唐うたを、やまと言葉をフランス語を。そして知らうとします、哲学を宗教を。また絵を文学を、音楽を味ひます。けふのそれらは単にわたしの欲求や嗜好ではありません。太郎のマヽは優れた思想や感覚を持たねばなりません。わたしは学びます。唐うたを、やまと言葉をフランス語を。そして知らうとします哲学を宗教を。また絵を文学を音楽を味ひます。それゆゑ太郎の着物の綻びも縫うてやるひまがありません。太郎は、ぶつぶつ云つて居るやうです。しかし、いまに御らんなさい。太郎はやがて、唐うたを、やまと言葉をフランス語を学び、そして哲学を宗教を知ることによつてよき思想を持ち絵や文学や音楽を味つて充分官ママ覚の洗練されたそのやうなマヽを持ち得るでせう。太郎は、綻びの着物の前をかき合せながら、そのやうなマヽを持ち得たプライドに満ちて幸福でせう。
 今日からお金まうけを始め度いのです。わたしの下手な詩でも買つて下さい。
 わたしはお金をまうけて、恋人に香ひの好い煙草一箱買はうとするのでもありません。また、わたしのドレス一枚買はう為めでもありませんよ。
 当てゝ御覧なさい。当りませんか。
 やつぱり太郎に就いてですよ。ですが、年頃の男の子にあまりお金をやつてはよくありません。わたしは貯めて置くのですよ。お金は麻のハンカチへ一包、二包。それから古い革手袋や、昔はやつたお高祖づきんの布つ片にしつかりくゝつて。そして、決して決して太郎には見せません。
 わたしは遣るのです。そのお金でいまに太郎の美くしいお嫁に着物を買つてやるのです…………太郎はどこからかきつと美くしいお嫁さんを連れて来ませう…………そのお嫁さんは、ひよつとするときつい意地悪るかもしれません。
 それでもわたしはきれいな着物を買つてやります。太郎は美くしい着物を着たお嫁さんをまた一だんと好みませうから。お嫁さんが、わたしをいぢめるお嫁さんでもおかまひなし、わたしは太郎のよろこびのために、そのお嫁さんに美くしい着物を買つてやります。
 ですから、わたしは今日からお金を貯めなければなりません。
 わたしの下手な詩でも買つて下さい。わたしが香の好い煙草一箱恋人に買はうとでもすることですか、またドレス一枚わたしの為に買はふとするのでもありませんよ。
 みんな太郎の為に…………太郎の美くしいお嫁さんに着物を買ふため麻のハンカチ古い革手袋、昔はやつたお高祖づきんの布つ片へ、そつと貯めて置かうとするお金なんです。




かの子母さんの記事はいくつか書いていますが、太郎氏への手紙が印象的だったコチラもよろしければ…。

http://blog.livedoor.jp/rohengram799/archives/50599626.html

早いもので明日は6月! 値上げラッシュだとか……4月も同じようなニュースを聞いたような(´Д` )



今日は詰め合わせ記事です(((^^;)


【カタクリ】

http://www.hana300.com/kataku.html


https://cookpad.com/search/%E3%81%8B%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%82%8A%20%E5%B1%B1%E8%8F%9C


藍川京先生のブログで、カタクリは山菜で茹でて食べられる粉とをはじめて知りました。片栗粉しかアタマになかったですわ💦 下記も先生のブログで知ったデビルフラワー! その名にふさわしくなんだかスゴい。どうなっているのだ?


https://ameblo.jp/dai24dai/entry-12295273224.html




【撞着語】

撞着語法(どうちゃくごほう、英語: oxymoron)とは、修辞技法のひとつ。「賢明な愚者」「明るい闇」など、通常は互いに矛盾していると考えられる複数の表現を含む表現のことを指す。形容詞や連体修飾語、句、節などが、修飾される名詞と矛盾することとしては、形容矛盾(けいようむじゅん)とも言う。


Wikipediaさんの説明にほぉ!となりました。以前、恋と愛の違いは?というお題があって、その時に岡本太郎氏の言葉を書いたりしましたが……「一瞬の永遠」が撞着語だと教えてくれた方がいらして、接尾語と接頭語くらいしか知らない私はまたひとつ賢くなった気がします。忘れないようにしなくては(汗)



【木の指輪】

https://kinoyubiwa.com/2017/05/04/wa-001/


木婚式に木の指輪を……! 夜店でオモチャの指輪をプレゼント、いつか本物の指輪を、的な話は聞きますが、木の指輪の発想はなかったです。




【3000円で山梨のお土産ボックス】

https://m-tokuhain.arukikata.co.jp/hokuto/2019/05/box3000.html


あずさやかいじでの車内販売からコーヒーがなくなってしまうそうですな……私は高い!と思いつつ、おねーさんからホットコーヒーを買うのが帰省する時の楽しみだったのですが。




【エフタの娘】

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/nanayomi.wordpress.com/2016/02/21/jephthats/amp/%3Fusqp%3Dmq331AQNKAGYAczlr4C0-_69MA%253D%253D


深く考察している記事もありましたが、私はこの言葉の意味を知りたかったので。しかし、これはエフタがバカなのでは? なんでそんなことを……。





今月は予想以上にアツい日が続いて、後半はバテ気味でしたが、お付き合いいただきありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ


皆さまもお身体に気をつけて下さいませ。どうぞよい週末を。また来月もよろしくお願いいたします(*・ω・)ノ

2025年大阪万博が決定しましたね。大阪万博といえば「太陽の塔」! 岡本太郎さんの作品は絵画、彫刻、写真などたくさんありますが、私が最近になって知った作品『愛』がお気に入りです。ちょっとギョーザみたいに見えなくもないですが、これ以外にタイトルはないような気がします。


http://deidoriimu.blog92.fc2.com/blog-entry-318.html?sp



♪愛、愛は、愛すること 愛されるより愛すること


まだ中学生の頃でしたか、夏休みに宝塚の名曲を流すラジオ番組を放送していて、その時にはじめて真帆しぶきさんの歌う『愛!』を聞きました。 岡本太郎さんの作品を見ながらこんなことも思い出した土曜日の朝でありました。

スッキリさわやかな秋晴れにはなりませんね。まるで梅雨時のようにむし暑くなったり……体調がイマイチという人がまわりに増えています。私も口内炎とか増えた気がします(T_T)



某不動産会社のコマーシャルで「兄ちゃんが言ってた!」というのがありますが(東急ホニャララ)私も保育園時代に「兄ちゃんが言ってた!」な出来事がありました。お絵描きの時間、私は太陽を赤ではなく青にしました!なので先生方から「イヤだ…この子ったらどうしちゃったのかしら…」みたいな雰囲気で「なんで青にしたの?」ときかれたので「兄ちゃんが本当は太陽は青いって言ってた!」←実際はこんなにハキハキ返事をしていませんが(-o-;) 幼い頃は兄ちゃんはなんでも知っている!スゴい!エライ!という考えだったんでしょう……本当に太陽が青いのか? 兄に今きいたら「オレはそんなこと言っちゃいんから!」(方言で失礼)と絶対言うはずです……まぁいいんですけど。


『真っ赤な太陽』は美空ひばりちゃん、ミニスカで歌っていたような……「黒い太陽」は岡本太郎氏(第554号:とうとうと…( ̄ー ̄))そして『青い太陽』はあかね雲便りNo.155:彼岸花と青の太陽をお読み下さい。この記事で“今読んでいます”と書いた本は10ページも読まずに断念しました……(¨;)



今夜は十五夜のはず……皆さまはお月見は出来ましたか?



PASMOにチャージしたら「3333」円になったワタクシ…「いらっしゃ~い!」と桂三枝さん気分になりながら帰宅しました。


昨日、ダンナと「今度はこの映画を観ようね!」とチラシを見ながら話をしていたのですが、来月『脳男』が公開されますね。 生まれつき並外れた記憶力・知能・肉体を持ちながら、しかし人間としての「感情」を持たない謎の男…を生田斗真くんが演じるワケです。しかし~
首藤瓜於さんの原作を読んでいた私にはイマイチ…「脳男」は彼のイメージではないのですよねぇ。演技力はわからないのですが(ドラマをほとんど見ないので)外見の雰囲気とか違うんだなぁ…私の中ではもうちょっと面長タイプがいいんですよね~「じゃあ誰よ!?」と言われると困りますが(-_-;)


岡本太郎さんが「字は絵だろ」ということで『岡本太郎の書』というシリーズを出しているのですが、その中に「脳」ではない「能」の字がありました。


美しいと思うのは/自分が感ずることで、/自分が感ずるということは、/自分が美しいのだ。/だから、感動するということは/自己発見ですよ。


古典芸能の「能」を鑑賞して「美しい」と「感動」したのではないと思いますが(笑)「感動する=自己発見」っていいな!と思いました。全然関心がないと思っていたものに心ひかれてなぜか涙がポロリ…とか音楽や絵画だとありそう~気になって仕方ないモノって自分が無意識に探しているモノなのだろうし。


茨木のり子さんの詩『自分の感受性くらい』が浮かんできました~太郎氏にも「自分の感受性くらい/自分で守れ/ばかものよ」と言われないように、『脳男』と同じ江戸川乱歩賞受賞作の『滅びのモノクローム』(三浦明博)を読みはじめたいと思います←コレで感受性が維持・向上するかは未知の世界…( ̄ー ̄)



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