2014年07月17日

美雲便りNo.19:タマちゃん

昨日は『岳』の話をしましたが、北海道にはカニカン岳(カニカンだけ)福井にはサザエ岳(サザエだけ)長野には餓鬼岳(がきだけ)があるのですね! 山なのに海を連想する名前なのがおもしろいです。「カニカン岳で読む本のタイトルは?」「蟹工船」とかひとりなぞなぞを楽しんでしまいました(^^;)))


今日は宮本輝さんが選んだ日本文学秀作選の『魂がふるえるとき』を読んでいます。最初は開高健さんの「玉、砕ける」ですが、この玉は宝石ではなくて全身ゴシゴシして出てきた「身体の垢」を丸めたものです~うずらのタマゴくらいの大きさ(-_-;) 内容は垢擦り職人気質の男の一生……ではありません( ̄▽ ̄;)


「玉」という言葉を検索していたら「玉サバ」なる文字が……コレは貴重な鯖なのか?と思ったらサバではなくキンギョでした! 丸新養鯉場産 越後玉サバ美人金魚に特長などが書かれています。プクッとまるいキンギョちゃんでしたが、私はフツウのキンギョが落ち着くかも(;^_^A


「玉(ぎょく)」には「美しい」という意味がありますが、宝石のトパーズは黄玉(おうぎょく)というそうですね。白玉(しらたま)は団子ではなく真珠で、赤玉(あかだま)はポートワインではなく琥珀のこと。琥珀には見えないけど佐渡には赤玉石があるのですね。


http://akadamaisi.web.fc2.com/setumei.htm


なんか習字で先生がなおしてくれる時の朱墨に似た色に見えなくもない(´-ω-`)


墨といえば、タコとイカの墨は成文が違うそうです。イカの墨には脂肪も含まれ、墨を吐くと黒い固まり状に拡散します。敵はそれを獲物だと勘違いするので、その間にイカは素早く逃げる≡3≡3≡3  タコのはイカほどには脂肪が含まれないので、墨を吐いたときに煙幕状に拡散し、目くらましになります。この術でタコは敵から逃れます。。。。゛(ノ‥)ノ


またタコの吸盤は木の切り株のような形で、名前の通り「吸いつく」構造になっていますが、イカの「吸盤」は柄のついたカップのような形。その縁に歯のついた角質の環があって、それで引っ掛けて「かみつく」構造になっているそう。それぞれの足を食べる時にでも確認してみて下さい!


あと、イカって目が大きい!と思っていましたが、タコにはまぶたがあるけれどイカにはないそうです(^_-)


カニ・サザエ・サバ・イカ・タコ…と出てまいりましたが、ワタクシはお子さまなので玉(ギョク=タマゴ)が好きです~ああ、なんかお寿司が食べたくなってきました8(*^^*)8





rohengram799 at 19:17コメント(10) 

2014年07月16日

美雲便りNo.18:山高きが故に貴からず

九州は梅雨明けでしょうか? 本格的なジリジリした夏がやってきますね(;´д`)ゞ!



この前、ダンナがコンビニで『岳』を買ってきました。なぜか中途半端な3巻。雑誌連載中に読んでいたので(山岳救助活動の他にも、県警警備隊関係者への訓練などを通して山の安全に関わる人々や、山を訪れる人々との交流が描れています。主な舞台は穂高岳、槍ヶ岳周辺、他に長野県松本市が中心)内容が(・・?ということはありませんでしたが、私がブログを始めた頃に実写映画化の話があり、うわぁ(/´△`\)と思っていました。たしか小栗旬だったはず。マンガを読んでやっぱりイメージが合わないわ…と思いました。夢枕獏さんの『神々の山嶺』も映画化とか。谷口ジローさんの画で読みましたが、谷口ジローさんの画は好きなので(^.^) 『陰陽師』は岡野玲子さんで漫画化されましたが、谷口ジローさんだったらどんな清明だったのか?『孤独のグルメ』のゴローちゃん風だったらそれはそれでまたいいかも(´∇`)



《日本の山岳シリーズ》という記念切手が発売されているそうですね。来月発売される切手には『英彦山』があります。「ヒデヒコ」とかいて「ヒコ」さんは、福岡県田川郡添田町と大分県中津市山国町とにまたがる標高1,199mの山。耶馬日田英彦山国定公園の一部をなす。日本百景・日本二百名山のひとつで、弥彦山(新潟県)・雪彦山(兵庫県)とともに「日本三彦山」に数えられるそうです。知らなかったわ、山彦三兄弟♪ 「彦」には「くっきりとひいでた顔をした男。美男子。 才徳のすぐれた男」という意味があるそうなので、男前な山ということですね~女性登山者に優しいとか( ̄▽ ̄;)


とアホなことを思っていたら、私立柳川高校で女子生徒計26人が体調を崩した騒ぎがありましたね。6月30日午前10時前、1年の女子生徒が授業中に「キャーッ!」と突然叫び声を上げてうずくまった。同じクラスの数人もうずくまり、様子を見に来た生徒らも同じような症状になったという……学校側は集団パニックになった可能性があるとみて、体調を崩した生徒は保護者に付き添われて帰宅しそうですが、その後、「遠足に行った英彦山(ひこさん)で悪霊をテークアウト」「霊に取りつかれた女子生徒が『殺してくれ』と叫び暴れ出した」といった噂がツイッターなどで広がったそうで……英彦山は霊場として知られているそうですが、無責任ですよね。。 英彦山高原には、ヒコサンヒメシャラという白い椿に似た花が咲くそうなので、この花のような乙女たちに戻って元気にしていてほしいです。


《ヒコサンヒメシャラ》
http://www.hana300.com/hikosa.html



また『蒜山』という山もありました。ビルヤマと読むのかしらん(´・ω・`)?都会のビル群を想像してしまうわ~と妄想していたら読み方は「ヒルゼン」でした(°Д°) 岡山県にあるみたい。いくつかの峰で構成されているようですが、通常は上蒜山・中蒜山・下蒜山を総称して「蒜山」または「蒜山三座」と言うそうです。こちらも「三」が……バランスのいい数字だからかしら?


そして、蒜山高原には「スイトン」と呼ばれる妖怪が出没するというではありませんか~! 「悪人などのところに“スイー”っとやってきて、一本足で“トン”とその場に立ち、その場にいる悪人を引き裂き、食い殺す」と言われているらしい((((;゜Д゜))) また「一貫小僧」(いっかんこぞう)という妖怪もいるらしい。袈裟を着て数珠を持った小坊主のような者が、登山者の前に経文を唱えながら現われて、言葉を一言交わすと姿を消すという……言葉を交わすということは「こんにちは(・∀・)ノ」とか明るく言うのかしら?それとも「きびだんごとスイトン、どっちが好き?」とか(ーー;)


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rohengram799 at 16:42コメント(10) 

2012年09月24日

あかね雲便りNo.159:三連休

21日~23日まで山梨に帰っていました~相変わらず噛み合っているようないないような会話を母と兄と交わしながらの3日間でありました。ダンナはゴロゴロと(笑)


昨日は甲府から電車に乗ったのですが、ホームにスーツ姿のヤロー集団が…披露宴帰りにしては荷物がないし綺麗なおね~さまも見当たらない…ん!?と見ると、顔に人としてのイヤらしさ全部が表れているような(個人的意見)「のぶてる」(石原伸晃)の姿が…そしてちょっと目を移したら「石破タン」(石破茂)に「安倍ちゃん」(安倍晋三)の姿も…。イシバたんはテレビの方がドッシリ落ち着いた感じで、アベちゃんは思ったより背が低かったです。みんな顔がどす黒いというか変な顔色…テレビ出演した時のドーラン塗りたくったまま?もう一人「見たことある方」は名前がワカラナイ…林さん?新聞を見ると甲府駅前で演説をしていたらしい。


のぶてる(彼だけ呼び捨て)に肩を組まれて嬉しげに写メをとっているおばちゃんもいましたが、政治家ってあんなに「オーラがない」のかと思いました…宝塚の下級生の方がずっと華があるし人目をひきますね←外見も違うって!!( ̄▽ ̄;)


しかし、なんでみんなあんな同じ色のスーツにしたのか…就活の学生みたいで「ちっとも目立たないじゃん!!」とダンナとブツブツ言っていました~またSPがドラマみたいに機敏じゃなかった気がする~「お前らのせいで、ホームの移動が大変でいい迷惑だ!!」指定席は全部売り切れのアナウスが流れましたが、半分は空席だったのでグリーン車に乗った政治家の皆さまに配慮したのでしょう。


同じ電車になったので、何かいいことがあるかね~?なんて、年寄りっぽいことを話していたのですが、ガムを噛んだダンナにはツメモノがとれるという悲しい出来事が待っていました…('~`;)


帰宅してからも映画の『岳』のテレビ放送を見ながら「アレはおかしい」などとチェックをいれていましたわ~!マンガって実写にすると嘘臭さが倍増するのでやめて欲しい(--;)毎日山に登っている人があんな顔色、顔つきのハズがないし、服装もキレイすぎ!!


そんな三連休も終わり(((^_^;)今日から三連勤です。また頑張りますp(^^)q




rohengram799 at 11:26コメント(12) 

2012年07月18日

あかね雲便りNo.94:K2

連休2日目~ダンナからは「お母さん、本当はクビになったんじゃないの?」と言われています。来週はいろんな都合で出勤するのは日・水・土の3日間しかありません。ダンナの疑惑の目がまた厳しくなりそうです(~_~;)


さて…この前、先月の健康診断の結果が届きました。ピロリちゃんは姿を消していたのですが(特にヨーグルトを食べた記憶もないのに)「血圧が高めです」とはじめて書かれました!!デブだけど高血圧じゃないのが自慢だったのに~(ToT)メタボはクリアしているのですが…今後気をつけていきたいと思います。


「ケツ」つながりではないのですが(((^_^;)医療マンガの『K2』を読んでいます。作者は真船一雄さん、『イブニング』で連載中です。『スーパードクターK』(スーパードクターケー)『DoctorK』(ドクターケー)の5年後からを描いた続編ですが、前2作とは違う“ドクターK”です。前作の時代(1980年代後半 -1990年代)と比べて、現代医療がどれだけ進歩したかということもわかります。


しかし医療マンガを読んでいるからといって、緊急時に対応できるかというと私はムリですね(>_<)絶対パニックになるタイプです…自分がお世話にならないように気をつけたいです。ちなみにウチのダンナの自慢は「患者としても介助者としても救急車に乗ったこと』です(-_-;)


ところで“K2”と聞いて、山を連想される方もいるのでは?私は「ワンダーフォーゲル」という言葉をはじめて聞いた時にコーラスサークルかと思いました!!ワンゲルと山岳・登山部って本当は違うんでしょうけど、私にはみんな同じですわ('~`;)


女子高でしたが、登山部があり、部長さんは私の兄と同級生で(弟は私と同級生)見た目がそんな山登りするような感じではなかったので(サザンのハラ坊みたいなんだもん)ビックリしました。


中高年の登山ブームとか山ガールとか雑誌もたくさん出ていますが、山は危険がいっぱいですから(オタ息子が高校在学中、先生が亡くなっています。けっこう経験があったみたいですが)山の高低に関係なく安全な登山をして欲しいですね。


『山』に関する小説って読んだ記憶ないない私です。マンガも『岳』『神々の山嶺』くらいでしょうか?エピソードでチラリっていうのはたくさんありますけど。オススメがありましたら、教えて下さいませ。




rohengram799 at 17:03コメント(15) 

2010年03月19日

第5号:イラナイ実写映画がまた一本…!!

ヤマトやジョーの実写版は関心がないから(((^^;)別にどうでもいいと言えばいいのだが、今朝『岳』という山岳救助の漫画の映画化の話をきいてやめてくれないかなぁ~と思った!!正直キャストもイヤだ(>_<)


オリジナルアニメはともかく、原作が小説や漫画のものは自分だけのイメージがあるから、それをガラガラと崩され、何も知らない人に「こんなもんなんだ~」と思われるのがイヤ!!「ああ、こういう解釈もアリか~」と納得できるならいいけど、そういうものは、はっきり言って少ないし「よくこんな仕上がりにOKだしたな…」と原作者の感性を疑いたくなるのもある…(-_-;)


舞台化も多く、ヘンなミュージカルになったりしている…ハハハ(ToT)
特にジャンプ系はヤメて下さい~はじめにアニメ化・グッズ販売で大もうけしちゃうよ~みたいな作品を載せるのはもうそろそろカンベンして下さい(;o;)


今、私が一番心配しているのは、来年舞台化が決定してしまった、田中芳樹センセイの『銀河英雄伝説』だ。(ギンカワ・ヒデオでんせつ←ではナイ、念のため)アニメがあんなに原作に忠実に、ハデな主題歌や最終回もなく(まぁ時々作画崩壊!!誰だ!?みたいなのはあったけど)基本1キャラ1声優でちょ~豪華だっただけに、どんなふうになるのかコワイ…(@_@)


道原かつみさんの漫画もファンならではの愛をかんじるからイイのだが…詳細はいつわかるのかなぁ~。


今回もお付き合い、ありがとうございました。






rohengram799 at 09:22コメント(2) 
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