川床

2018年01月14日

新光雲便りNo.8:そうだ!京都を読もう(*´∀`)♪

「そうだ、京都に行こう!」と思ってもなかなか行けないので、気分だけでもところ『京都なぞとき四季報 町を歩いて不思議なバーへ』を読みました。

https://www.kadokawa.co.jp/product/321706000414/


円居挽さんの作品は『丸太町ルヴォワール』を読んだことがあります。話の内容は面白くて好きだったのですが、地理がサッパリでした(^o^;) この時よりは場所がわかった気がします!

http://d.hatena.ne.jp/nyapoona/touch/20120925/1348550933




「町を歩いて不思議なバーへ」というサブタイトルがついていたので、やたらにお酒の話ばかりだったらついていけないかも、と思っていたけれどそんなこともなく・・・1話ごとの扉にレシピがあるので好きな人はシャカシャカとカクテルを作ったりするのかも。アブサンはデカブリオがランボーを演じた映画『太陽と月に背いて』にでてきたのでわかりました(笑) ギネス(黒ビール)とカナダドライ(ジンジャエール)、どんな味なのか・・・?

京都の名所ももちろん出てきて、京都水族館では鮎の塩焼きドッグを食べる場面が。そこでの「なんちゅうもんを食わせてくれたんや・・・・・・」は『美味しんぼ』で京極さんが四万十川の鮎を食べた時のリアクションだったので、笑ってしまった! もしかしたら、他にも私が知らないだけでいろんなパロディが盛り込まれているのかもしれない。


また、京都といえば「川床」ですが、これについても「貴船(きふね)や高雄(たかお)やと『かわどこ』で合(お)うてるけど、それが鴨川やと『かわゆか』になるんや」(p61)と三条で「かわどこ」を連呼している主人公が教えられる場面もありました。

http://unitten.hatenablog.com/entry/2015/05/02/104650


主人公・遠近(とおちか)くんの恋心の行方も気になるので、続編があったらいいなぁと思っています。



rohengram799 at 08:30|この記事のURLComments(6)
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