師走

2016年11月30日

新雲便りNo.18:バタバタでした(^。^;)〜11月の本棚

明日はもう師走〜日の入りも早くなって、スーパーでは正月飾りが売られ・・・一年が経つのが本当に早いですわ。記憶が鮮明なものとあやふやなものと混在・混濁していて、ブログを書いていないと全くわからない状態になりつつあります。


今月はスマホに替えた!という、個人的には大きな変化がありました(◎-◎;) 読書メーターの記録も今月中には今までの分を記入したかったのに、やはりムリがありました。年内には終わらせたいですね。そして来年からは毎月画像付きの空のお城図書館にしたいと思っています(笑)


読書メーターには漫画も登録していますが、ブログでは純粋に読んだ文庫本のみ書いています。「番付屋小平太」という時代小説で火消しの親子の話がありました。親の期待に応えたいけれど、なかなか思うように出来ず、他人に嫉妬してしまう気持ち、そしてとんでもない行動をしてしまう・・・火消番付を作るはずが、出来たのは「人情番付」でした。「東の大関は子を思って死ぬる親、関脇、何があっても子を信じる親」・・・書き下ろし文庫作品でしたが、読みやすくてよかったです。昨日読み終わった「もう一度、お父さんと呼んでくれ。」も、娘に対する父親の気持ちがバリバリに伝わってきて、でも重苦しくはなく・・・放送作家さんの本だけにテンポもよかったし、ドラマで見たくなってしまいました( ´∀`)


寒さにまだ身体がなれませんね。皆さまもどうぞ風邪などひきませんようにあたたかくしてお過ごし下さいませ。来月もよろしくお願いいたします(о´∀`о)ノ




<11月の本棚:計16冊>
「偽りのシスター」(横関大)「ふたり狂い」(真理梨幸子)「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」(田中経一)「ファイン/キュート 素敵かわいい作品選」(高原英理編)「あつあつを召しあがれ」(小川糸)「土漠の花」(月村了衛)「たまさか人形堂それから」(津村泰水)「牛乳アンタッチャブル」(戸梶圭太)「八月の青い蝶」(周防柳)「明日ー1945年8月8日・長崎」(井上光晴)「忍者だもの・忍法小説五番勝負」(アンソロジー)「千羽鶴」(川端康成)「神様のケーキを頬ばるまで」(彩綾まる)「番付屋小平太」(鷹井伶)「もう一度、お父さんと呼んでくれ。」(樋口卓治)「青い眼がほしい」(トニ・モリスン/大社淑子)


今年読んだ本は142冊になりました。年内に150冊はいけそうです(*´ω`*)




rohengram799 at 09:41|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2014年12月01日

笑雲便りNo.1:四極~夕映え少女

『街師走何を買ってもむだづかい』(稲畑汀子)


12月になりました。1日、1ヶ月があっという間に過ぎていってしまいます。まわりの慌ただしさにつられて、余計な物を買わないようにしなくては( ̄O ̄;


「師走」の語源としては「いつもは落ち着いているお坊さんも走る、忙しい時期」的な話をきかされてきましたが、他には「年が果てる」意味の「年果つ(としはつ)」が変化したとする説。「四季の果てる月」を意味する「四極(しはつ)」からとする説。「一年の最後になし終える」意味の「為果つ(しはつ)」からとする説などがあるそうです~知らなかった(◎-◎;)



さてさて、タイトルの「夕映え少女」ですが……この前、きれいな夕焼け空の写真を見た時に「夕映え」という言葉を思い出したので、検索していたら川端康成がこのタイトルの短編を書いていたことがわかりました。ラノベのタイトルみたいで「萌え作家・ヤスナリくん」誕生(o^ O^)シ彡☆


Wikipediaにあらすじもありましたが「海岸の保養地を舞台に、夕映えのように美しい少女と胸を患う少年の悲しい恋愛と、その二人の結末を眺めていた不思議な性格の窃視症の女と、少女の肖像画を描いた画家夫婦の絡まりを、一人の男の視点で描いた物語」……窃視症はザックリ言うとのぞき趣味っぽい……なんか歪んでないかい(ーー;)?


そう言えば昔『夕焼け番長』というマンガがありましたっけ……アニメにもなったのかな? 好きでしたわ。今は番長というとスロットのアレですかね(笑)



今月もたくさんのオモローが発見できたらいいなぁ、と思っています。「笑雲(しょううん)便り」にまたお付き合い下さると嬉しいです~よろしくお願いしますm(__)m




rohengram799 at 08:43|PermalinkComments(4)

2013年12月01日

わた雲便りNo.31:しわ寄せ師走( ̄~ ̄;)

12月になりました!今年のカレンダーも一枚ぺらん……昔もこんなに毎日が早く過ぎていたかなぁ…なんて考えてしまいます。


『女を見連れの男を見て師走』(高浜虚子)


なんとなく独り者の、前屈みになった背中がうかんできましたが(笑)独り者でなくても、妙に人出が多くなったように感じるし、服装も真冬ですか?みたいな女の子もいれば、足が寒そう!な女の子もいるし……我慢大会ですか?みたいに半袖姿の殿方も見かけたり~元気なのは運動部の学生さんたちくらいでしょうか~昨日は試合に行くのかサッカー部のmen'sを見かけました。「ユニフォームとかスパイクとかお金かかるよね…お母さんたち大変だぁ」なんて思ってしまいました(((^_^;)


私はスーパーで値札を見て、財布の中を確認して、眉間にシワをよせてため息の師走になりそうな予感(ノ_・,) それなのに、平岩弓枝さんの『セイロン亭の謎』を読んでいると、神戸の異人館に行きたい気持ちがムクムクと……新幹線に乗ったらどのくらいで行けるのかなぁ…とか考えてしまう(^。^;)


来年は《そして神戸》のタイトルで記事を書いてみたい……こんなおバカさんな私と今月もお付き合い下さると嬉しいです( 〃▽〃)




rohengram799 at 20:46|PermalinkComments(10)TrackBack(0)

2011年12月01日

第636号:師走来る~田舎来る!?

『師走来る結婚記念日携へて』(小澤克己)


はぁ~12月ですよ、寒い雨の朝になりました。昨日あたたかいな~♪と感じていた分、今日はキツいですね。タオルハンカチ、手放せません!!(笑)


さて、本日はおめでたくもワタクシの両親の結婚記念日であります。しかし何年かわかりません( ̄▽ ̄;)


当時は自宅結婚式が当たり前だったので、なんだかにぎやかだったみたいです。私も母の一番下の妹の白無垢姿を母の実家(車で5分くらい)で見た記憶があります。


小学生の頃は町民会館(笑ってはダメよ!)で披露宴とかあって、ウチは仕出しもしていたので、父の運転する車に乗り、配達のお手伝いに行ったりしました。


今年は父は病院でちょっと悲しくもありますが…。


昨晩は2時間ドラマを久しぶりに見ました!!だって「笛吹川」が舞台なんですもの!ちなみに私がよく「橋の下から拾ってきた」と言われた橋は笛吹川にかかっています(笑)


「かぼちゃのおほうとう」あんなお店でお上品に食べなくても…と思ったり、広瀬ダムには子どもたちを連れてやはり父の車でいきました。あの下にはひとつの集落が沈んでいます。


山梨県の地図が画面に映り、チラっと自分のウチの地名が見えたりしたら、もう絶叫ですよ!!(^3^)/いつ撮影に来たのかな~?


石和やら勝沼やら~ううっ!!山の大きさ、山の形、山の連なり~ああ、何を見ても懐かしい景色で…のっぺりした千葉とは比べものにならない~コレよ、コレよ、この景色!!


避難されて遠くにいる東北の方々も、自分の故郷の景色をみたいだろうなぁ…と、しみじみしてしまいました。


皆さま、風邪をひいたりしないように気をつけてこの1ヶ月のりきりましょう~(^o^)/


rohengram799 at 13:26|PermalinkComments(17)
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