備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

ようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることをチマチマと書いています。

タグ:干支

昨日(4/27)は満月、4月の満月は「ピンクムーン」と呼ばれるそうですね。月がピンク色に見えるわけではなく(見えたら怖い!)4月はアメリカではピンク色の花が咲く時期であることから、このような呼び名になったとか。


今、桜は北海道で満開のようですね。お花見ですが、これは春に咲く「桜」を秋の「稲」に見立てて、お酒を飲みながら先に喜びお祝いすることで願いを引き寄せようとしていた……前祝いだった、という話を読みました。こじつけっぽい気もしないではないですが、お田植え前に秋の実りを願う予祝としてのお花見って素敵な考え方だと思いました。


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誕生日にお祝いコメントをいただきありがとうございました。20,000日以上生きてきたワケですが、メモ用紙に「芳紀16才」の文字が……なんだ、これは? 自分でも(´・ω・`)? な走り書きが増えました。


自分の誕生日のお祝いにAmazonで本を2冊注文しました。届くのが楽しみです(*´ー`*)

ベルばら手帖 マンガの金字塔をオトナ読み! >> https://bookmeter.com/books/6780890

小説推理6月号の広告、織守きょうやさんの読切作品タイトルが『ショコラと秘密は彼女に香る』で「まぁ〜アンドレ氏がオスカル様についでに書いた小説みたい!」と朝から妙なテンションになったワタクシです(笑)



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美しい言葉は心がゆたかになるので……「大きな字」でなくてもよかったのですが(;´∀`)


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ダンナさんがおりんのコマーシャルを見るたびに「欲しい」と言っています。とても澄んだ美しい音は極楽浄土の仏様の耳にまで届くといわれていますし、人々の邪念を払うとも。

名前の呼び方は宗派によって少し違いがあって、日蓮宗などは鈴(りん)、天台宗や浄土真宗では鏧(きん)、浄土宗では小鏧(しょうきん)、その他には鐘(かね)と呼ぶこともあるそうです。

私もダンナさんも辰年なのですが「干支の音」なるものを見つけました。澄んだ音に邪念いっぱいのワタクシ、身震いしましたわ。


【干支の音】
https://www.kyujo-orin.com/products/eto/


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今朝は風がヒンヤリしました。どうぞ皆さま、お身体に気をつけて下さいませ。

イギリスには「3月はライオンのようにやって来て、子羊のように去ってゆく」という諺があるとか。漫画の「3月のライオン」ってここから来てるんですかね? 読んだことがないから、わからない。

http://www2.jrt.co.jp/cgi-bin3/memo/memo.cgi?no=188



【倉橋 羊村氏(くらはし・ようそん、本名裕=ゆたか=俳人)11日午前11時23分、脳梗塞のため川崎市内の高齢者施設で死去、88歳。】

この方は全く存じ上げなかったのですが、羊村とはかわいい俳号だなぁと思ったので、イギリスの諺が気になったのかもしれません。倉橋氏の俳句を検索して読んでみましたが、好きな句をいくつか。


仮の世のほかに世のなし冬菫

夕映えは遠き橋より麦の秋

日光も月光も秋菩薩かな

深眠りして白蛇たること忘れたる

落葉降るひかりの中を妻とゆけり



特に「深眠りして…」の句はお気に入りです。案外、みんな自分を人間だと勘違いしているのでは?なんて考えたりします。白蛇はどんな夢を見るのでしょう? やはり色白で赤い唇で冷え症の美女かしら!?

あと「冬菫」も好きな季語のひとつです。スミレの品種ではなくて、晩秋~初冬、または晩冬などの日当たりの良いあたたかい場所にたまたま咲いたスミレの呼び名。日本人が好きなシチュエーションだと思います。


ふるきよきころの色して冬すみれ 


飯田龍太さんのこの句もいいですが、冬菫で一番好きな俳句はやっぱり金原まさ子さんかな。


つまりただの菫ではないか冬の 


冬の菫は失った恋なのか、自分の人生なのか……広がる妄想(*´ω`*)


生きていく哀しみ少し冬すみれ

伊藤千代江さんのこの句の様な気持ちにいずれなるのかもしれません。




こちらの記事では布袋さまと羊の像が……なんとも言えない取り合わせです(о´∀`о)

【布袋さまと十二支の像】
http://www.hitsuzi.jp/2018/06/3051sheep.html

麻疹が流行しているので、先日、長男が予防接種にいきました。この予防接種も自分が子どもの頃、出産した頃、子どもたちが成人してから、といろいろかわっているので、そうなの?ということが多くて・・・予防接種にいって違う病気をもらったこともありました(´・ω・`; )



ちょっと変わった浮世絵を見つけました。ヒツジさんが長老みたいだ~そしておサルさんがかなり近いところにいる(笑)


【由縁の友、戌の見舞】

http://www.ngt.ndu.ac.jp/museum/gallery/galleryitem45.html



こちらにはたくさんのはしか絵が。コレラの時にもこんな絵がたくさんあった気がします。

【はしか絵】

http://www.eisai.co.jp/museum/history/b1500/0500.html


ついでにコチラも。歯痛というよりおたふく風邪の時みたいなネコや犬のイラストもあります。

【歯痛マグカップ】

https://www.zazzle.co.jp/%E6%AD%AF%E7%97%9B+%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97



今日はまた暑くなりましたね。体調不良の人が多いのか、近くのクリニックはいつも車がたくさん~たまに路駐も。予約がとれない!とダンナさんも嘆いています。皆さまもご自愛下さいませ。



♪しあわせってなんだっけ~なんだっけ~ って昔、コマーシャルで明石家さんまさんが歌っていましたが、歌詞が3番まであったのね(゚∀゚;)

http://j-lyric.net/artist/a000dbd/l003a32.html



金沢には「自分の干支から7番目に当たる動物を集めると出世する」という言い伝えがあるらしいです。私は辰年なんだけど、7番目は亥都市だからイノシシかぁ。集めるにはビミョーな動物だわ。ぼたん鍋も食べたことがないし。ウサギだったらラブリーなので、集めまくったかも。



寺山修司さんの『わけもなくさみしかったら』という詩集に「幸福」について書かれたものがいくつかあるのですが、最近私が気にいっているのはコチラです。




「幸福論」がむずかしすぎたら


幸福を買いにゆくのに
買物籠なんかいりませんよ
幸福は
素手で持ってくるに限る!




素手で持つから指のすき間からこぼれてしまうこともあるだろうし、大きすぎて持てないかもしれないし、抱え込んでも、途中で崩してしまうかもしれない。ほどほどの大きさ、重さが一番長く持ち歩けるのかも、なんて思いました。



ポン酢醤油一滴分のしあわせ、それもいいかも(о´∀`о)


5月になりました。午後から急に大きな雷がなり、近くに落ちたんじゃないかと思うくらいでした! 小さい頃は、雷が鳴るとよく停電していましたが、今はそれもほとんどなくなりましたね。



さてさて、この前小笠原眞さんの詩集『父の配慮』についての紹介記事を読みました。小笠原さんは、1956年青森県十和田市生まれ。十和田市在住の詩人で、耳鼻咽喉科のお医者さまだそうです。最近ますます耳が遠くなってきたような気がするので、診察していただきたくなりましたわ(^o^;)





『犬猿の仲』


ぼくは申年だから
猿知恵が働くのは当然のようで
いつも小賢しいことを考えながら
目先のちょっとした幸せを
追い求めているような気がする
それでいて臆病だから始末が悪い

父は寅年である
いつもは借りてきた猫のように
おとなしいのに怒ると怖い
たまに咆哮するから威力があるのだ

母は酉年だった
直感が鋭い人であったが
三歩歩けば忘れるというのは本当だった
子どもの幸せを考えるありがたい人だった

長男は子年である
人一倍警戒心が強いのだが
コツコツやりながら
いつの間にか大成するタイプだ

次男は未年だ
誰からも好かれる好青年なのだが
見た目と違って意外と硬派
時々父も母もお手上げになる

さてさてお次は妻なのだが
何と何と戌年なのだ
忠犬ハチ公の例が示すように
人を否猿を疑うことを全く知らない
若い頃は猿も悪事がばれて
時々噛まれもしたのだが
最近は老獪になったせいか
吠えられることさえ少なくなってきた
いわゆる犬猿の仲であっても
お互い静かな老後を夢見ているのだ





この詩の最後が好きです。なんだかんだいっても仲良しご夫婦なのではないかと。


私の母も申年だった気がします~兄は寅年。私とダンナさんは辰年です。干支によりやっぱり相性ってあるんでしょうか? もう占い的なものにキャーキャー言う歳ではないですが「だったら仕方ないかな」と人間関係のぐちゃぐちゃを自分の中でなんとなく納得させる手段のひとつになるかも?




今月は怠け者の自分を叩き起こして、やる気を出すぜ!な感じをと思い、記事のタイトルは気運ではなく起雲便りでまとめることにしました。この前向きな気持ちはいつまで持ちますか、ちょっと心配ですが( ̄0 ̄;) またどうぞよろしくお願いいたします。

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