広島

2023年05月20日

だし雲便りNo.13:土曜日の「水」

こんにちは🐥 今日は旧暦4月1日だそうな。旧暦でエイプリルフール!な人もいるのだろうか?


神社関係のブログを読んでいたら、お札を飲むという話があって、えっ(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!!となりましたが、検索したらわりとたくさんあったので、こちらもビックリです。
食べる紙(お菓子)を思い出してしまう(笑)
https://classilica.com/nomuomamori/


昨日から『水を縫う』を読んでいます。特に読みたい作家さんとか探していた本ではないのですが(失礼!)裏表紙に「第9回河合隼雄物語賞受賞作」とあったので、それにつられて購入。

【水を縫う】
https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-744521-3

手芸が好きな男子というと麻生太郎サンも大好きと公言していた『ローゼンメイデン』(※)のジュンくんを思い出してしまった。洋服のデザインや裁縫の才能に優れた中学生。でもクラスメイトをモデルにしたドレスのデザイン画を無神経な担任に全校生徒の前で晒されたことで不登校になってしまう。ジュンくんと違ってキヨは高校入学初日に「手芸が好き」って自己紹介している。特に刺繍が好き。私も小学生時代はあの刺繍のわっか(笑)に憧れてやっていましたが、あきっぽいのですぐやめた…編み物も本も毛糸もたくさん買ったけど全くモノにならなかったわ。近所にお店屋さんがあってすぐ手に入るのがよくなかったのよ!と言い訳してみる…… ⁠(⁠°⁠ ⁠~⁠ ⁠°⁠ ⁠)


その前は映画化されるという『渇水』を読みましたが、コレを映画に?と思うような短い話でした。きっと隙間を埋めるオリジナルストーリーが展開されるんだろうな。
【渇水】
https://www.kadokawa.co.jp/product/322107000437/


私が好きな狛犬さんブログの最新記事では「水(すい)神社」の狛犬さんが〜眉毛がラブリーなのだ😆
https://ameblo.jp/dady2479/entry-12803367316.html



広島サミットが開幕中ですが、ワイドショーなどを見ていると観光やらグルメやらで、会議内容については別に…な感じ。そしてゼレンスキー氏が来日することを前日報道ってどうなの?って思います。皇室の方々の宿泊先を報道するのも警備面からも大丈夫なのかと心配になります。

被爆したくさんの人たちが「水」を求めていました……noteに『八月の光・あとかた』を読んだ時の記事に少しプラスしたものを投稿しました。よかったらお読み下さいませ。
https://note.com/during0901/n/nbf54bfde0767


そうそう、今日は寅の日で新月だそうです。いろいろ重なっているな。やさしさもしあわせも重なりますように。 おだやかな土曜日を🙏



(※)https://bookwalker.jp/de566319b1-caa9-45e3-8366-1ddb7f38a901/



rohengram799 at 10:15コメント(6) 

2020年03月28日

花春雲便りNo.34:ヒロシマ

オリンピックのためにGWに開催時期をずらしていたコミケですが、やっぱり中止になってしまいましたね。今の状況では仕方ないことですけど。




広島電鉄家政女学校のことを知りました。

https://blog.goo.ne.jp/hiroshima-2/e/5e07856e74d482d57e3d7b2c2d3b1a4f


こちらは実話を漫画にしたものです。

【広島の原爆の漫画】
https://www.pixiv.net/user/15488311/series/12422


チンチン電車と女学生 1945年8月6日・ヒロシマ (講談社文庫) >> https://bookmeter.com/books/9733601




明日は冬の寒さで、関東でもまた雪になるとか……皆さま、どうぞお身体に気をつけて下さいませ。



rohengram799 at 11:00コメント(2) 

2019年12月08日

黄冬雲便りNo.8:平和の俳句 2019

『昭和天皇物語』5巻が発売になりました。どこまでが本当なのだろう?と思いつつ……良子さまと語らう場面はほっこりして、晩年のおふたりの姿を思い出します。

https://www.shogakukan.co.jp/books/09860497


そして昭和63年末からのテレビ、ああ、こういうテロップ流れていたよな…と思い出しました。私、個人としては井上陽水さんの車のCMの「みなさ〜ん、お元気ですかぁ〜?」の音声を消したのは、う~ん、な出来事でした。

http://world-fusigi.net/archives/9529849.html?p=2




東京新聞の「平和の俳句 」終戦の日ではなく、真珠湾攻撃の今日読むこと、またいつでも「平和ってなんだ?」と考えてみることが大切なんじゃないかと思います。日本は「もはや戦後ではない」かもしれませんが「戦前」になる可能性はゼロとは断言出来ないという漠然とした不安はあります。そして世界には争いが日常になっている場所があるということを、忘れてはいけない気がします。


【平和の俳句 2019】
https://www.tokyo-np.co.jp/heiwanohaiku/2019/


【戦争を知らない高校生が描く「原爆の絵」】
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20191206-00000391-nnn-soci




rohengram799 at 00:00コメント(4) 

2019年10月16日

紅樹雲便りNo.14:砂 と 鶴

自分でタイトルを見て「砂糖…?」と思ってしまいましたわ。いきなり気温が下がって一気に秋らしくなり、頭の働きがいつも以上に停滞しております。


まだまだ暑かった頃、二男が広島に行った時のおみやげをもらいました。砂のお守りです。
https://pleasure-luck.com/457.html

願い事……何を書いていいのかわからずそのまま両親の写真の近くに置いてあります。たったひとつだけどうしても叶えたい願いがある、そんな人が羨ましくなる、フラフラしている私です😰


そして「おりづるタワー」を初めて知りました。
https://www.orizurutower.jp/

原爆資料館は悲惨過ぎて見学を躊躇う人もこちらなら足を運べるかもしれない、と思いました。

「折る」と「祈る」って似た形だなと思ったことがあります。祈りの語源解釈に共通しているのは「いのり」の語構成は「い+のり」であるということで「い」は神聖なものを指し「のり」は法(のり)や告(のり)と同根であり、みだりに口にすべきではないことばを口に出す、という意味があります……という文章を読みました。「い」は呼吸(いき)や生命(いのち)のことも含む。

【祈りは息や神聖なものを宣言することを指しています。つまり生命の宣言です。生命の根源の響きをことばに乗せて響かせる。生命を根源から生きることという意味です。】

pht_pu_suna01-2



rohengram799 at 09:00コメント(0) 

2018年08月09日

炎昼雲便りNo.22:生ましめんかな

 『生ましめんかな』
  

こわれたビルディングの地下室の夜だった。

原子爆弾の負傷者たちは

ローソク1本ない暗い地下室を

うずめて、いっぱいだった。

生ぐさい血の匂い、死臭。

汗くさい人いきれ、うめきごえ

その中から不思議な声が聞こえて来た。

「赤ん坊が生まれる」と言うのだ。

この地獄の底のような地下室で

今、若い女が産気づいているのだ。

 

マッチ1本ないくらがりで

どうしたらいいのだろう

人々は自分の痛みを忘れて気づかった。

と、「私が産婆です。私が生ませましょう」

と言ったのは

さっきまでうめいていた重傷者だ。

かくてくらがりの地獄の底で

新しい生命は生まれた。

かくてあかつきを待たず産婆は血まみれのまま死んだ。

生ましめんかな

生ましめんかな

己が命捨つとも

 

 



栗原貞子さんのこの詩、吉永小百合さんが朗読をされたりして有名らしいのですが、私は知りませんでした。


http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=50701



読売新聞6日朝刊一面の「編集手帳」に『今年は終戦の年、1945年とすべての日付と曜日が同じになる年』と書いてありました。前回は2007年、次は2029年だそうです。2029年、世界から核兵器の恐怖はなくなっているでしょうか?





毎日いろんな記念日がありますが、今日は私とダンナさんが婚姻届を提出した日です。「野球の日」だから忘れないはず」とダンナさんが選びました。また1日1日、1年を仲良くおだやかに過ごしていきたいと思っています(*´ω`*)




rohengram799 at 14:03コメント(4) 
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