徳川慶喜

2018年02月18日

恵風雲便りNo.13:たまには(エロいこと以外も)考えるおやぢの日曜日

『歴史群像』2月号を間違えて2冊買ってしまった・・・(ノ´Д`)ノ


http://rekigun.net/



零戦の塗装(塗料)のトピックスとか、いろんな技術が進んだ今だからわかることってたくさんあるんだなと思ったり。西郷さんの特集記事には徳川慶喜のおフランスの軍服(よく見るナポレオンの軍服姿を想像してもらえたら)の写真があったのだけれど、姿勢も悪いし、とにかく似合わなくて笑えました。しかし、それだけ日本って世界から遅れていたってことなのかも。軍事力云々ではなく全てにおいて・・・。



迷宮歴史倶楽部では、空襲に備えての建物を迷彩にしたことが取り上げられていました。見開き2ページのイラスト付きコラムと言えばいいのかな?
国会議事堂や名古屋市役所など黒塗りにしていたらしいです。他の地方でももちろんあったらしく・・・建物疎開は本の中で読んだことがあるけど、建物を塗るのは初耳だったというおバカさんです。庶民の家で電灯の光が漏れないように黒い布を掛けたりとかは当たり前みたいに見聞きしていたけど、大きな建物については全く考えがいきませんでした。



https://hon.gakken.jp/book/1340658900


http://tikurinnnohoujyoann.blog.fc2.com/blog-entry-1408.html?sp



総務省のサイトに主な市町村の戦災記事をまとめたものがあったので、甲府のところを読んでみました。ウチは甲府市内ではなかったので、被害は少なかったと思いますが、地方新聞の記事などはやりあの場所が・・・と何度も行った甲府の街並みなどを思い出しました。


http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/daijinkanbou/sensai/situation/state/index.html




今は冬のオリンピックで盛り上がっていますが、スポーツの祭典、平和の祭典というより北朝鮮と韓国に政治利用された感じもあるし・・・「平和」って難しい、「平和」って一体なんなんだ?なんて考えたりもするのです。



ダンナさんはフィギュアスケートで銀メダルを取った宇野くんが「犬みたいで、ポチと呼びたくなる」と言っています。ラブリー💕という意味らしいです(笑)



rohengram799 at 16:22|PermalinkComments(4)

2015年04月22日

桜雲便りNo.22:チン・トン・シャン

勇ましい五月人形が飾られ、こいのぼりが元気に空をおよぐ季節ですが、市の広報紙にかわった雛人形の写真がありました。それは犬のお散歩をしているような官女~なんだ、これは~と思ったら『狆引き官女』というものでした。

http://takayodoll.exblog.jp/13730624/



「ちん」という名前は「ちいさいいぬ」が詰まったものと言われていて、「狆」という文字は漢字ではなく和字と言われるもので、かつては「家の中で飼育する犬」という意味があったそうです。江戸時代には大奥や各地の大名の間で流行し、また町民レベルでは狆を飼うことが一種のステータスシンボルに……今だとどの犬かしら? マルチーズ、シベリアンハスキー、チワワ、いろんなブームがありましたね。
 

狆(ちん)は、他の小型犬に比べ、長い日本の歴史の中で独特の飼育がされてきたため、体臭が少なく性格は穏和で物静か。開国後に各種の洋犬が入ってくるまでは、姿・形に関係なくいわゆる小型犬のことを狆と呼んでいたそうです。庶民には「ちんころ」などと呼ばれていたとか(^。^;) 私が小さい頃には犬の名前に「コロ」って多かったのですが、子犬よりちょっと大きいから「コロ」だったのかしらん?なんて思いました。



大政奉還前後には「江戸の豚 都の狆(朕)に追い出され」という川柳が流行ったそうです。「狆」は天皇が「朕」という一人称を用いることから、天皇(明治天皇)を指し、「豚」は徳川慶喜のことをさしているそうで……最後の将軍である慶喜はいろんなあだ名が付けられていたようですが(女好きというのは聞いたことがあります!)豚肉が好物であったことから「豚公方」や「豚一」と言った渾名があったとか……「肉将軍」でないだけマシかしら( ̄▽ ̄;)



小型犬と言いますと、ビション・フリーゼという犬……カナリア諸島の土着犬を16世紀頃フランスで小型化するのに成功。なんと、貴婦人の間で「香水(入りシャンプー)で洗う白い抱き犬」として流行したそうです。フリーゼとは縮れた毛、ビションは飾るという意味のフランス語。モジャモジャの巻き毛に飾られた犬としてフランス国内で愛されていましたが、今から30年くらい前にアメリカで独創的なカットが開発されて、これがまた工夫され今のアフロ犬みたいなスタイルになったようです。




さてさて、今回のタイトルは発売当初、薬師丸ひろ子ちゃんが「ちゃん リン シャン」(ちゃんとリンスしてくれるシャンプーです…の略)で話題となった、ライオンの「SOFT in 1」から(^◇^) ちゃん=ちん、リン=トン(豚)、シャンはそのままシャンプーですが、官女の黒髪が昔流行ったエメロンシャンプーの「後ろ姿の素敵な貴女~♪」というコマーシャルソングを思い出させてくれたので、バックシャンとも掛けています←古いなぁ(; ̄ー ̄A)


シャンはドイツ語のschn(美しい、の意)からきていて、美しいこと。また、美人。もともとは旧制高等学校生の学生語でした。当時、正面から見ても美人という意味の対語の「トイメンシャン」という言葉もあったそうです~知らなかった! どちらにしても今は死語ですね。





今日はいいお天気になりました。皆さま、さわやかな風に黒髪をなびかせてステキな1日をお過ごし下さいませ(≧∇≦)






rohengram799 at 09:05|PermalinkComments(12)
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