備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

ようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることをチマチマと書いています。

タグ:忌野清志郎

薬師丸ひろ子ちゃんが『メイン・テーマ』という映画に出ていた時に挿入歌だった「スローバラード」がやっと見つかった~!

【スローバラード】

http://m.kget.jp/lyric.php?song=223053


この歌は私が二十歳くらいの時にラジオから流れてきて

♪ふたりでいたってひとりは消えない
孤独を足しても愛にはならない

このフレーズとても印象的だった歌。田舎から東京に出てきてひとり暮らしして、気楽な面もあったけれど、なんとも言えないひとりぼっち感はありました。 ちょうど福永武彦さんの『草の花』や『愛の試み』を読んでいた時期でもあったので、ずーんとしておりましたわ。

『いつかふたりになるためのひとり やがてひとりになるためのふたり』(浅井和代)
            
                 
こんな歌(なのかな? )もありました。そして一緒に思い出すのがゲーテのこの詩です。


【ただ憧れを知るものだけが】

http://blog.livedoor.jp/kzfj0409/archives/40865858.html



今は5分程度のミニ番組が各局ありますが、NHKの「名曲アルバム」は5分で音楽とともに世界を旅することが出来て、とても好きな番組でした。その中でこの作品は最後に歌詞がドーンと画面に出て、ああ、いいなぁ~と思った記憶があります。まだ山梨にいた10代の頃ですね。



「スローバラード」というと忌野清志郎さんの歌もあって、こちらを思い出す人の方が多いかも。作家の角田光代さんが彼について語るインタビュー記事がありました。

https://ototoy.jp/feature/20180727



音楽つながりでもう1つ。ベートーヴェンの『失くした小銭への怒り』という曲を聴きました。自筆譜にかかれた正式な名称は『幻想曲的なハンガリー風のロンド』だったそうですが、いやいや、小銭感たっぷりで、正式名称など、どこ~(゜Д゜≡゜Д゜)?



新聞の読者投書コーナーに『母親が昼から飲酒 疑問』という70代主婦からのどうなのかしら(´・ω・`)?という問いかけ記事がありました。


都内中央区にお住まいの方で、近くのファミレスでランチをするど「必ずと言っていいほど、小さな子どもを連れたママたちがワインを飲みながら歓談している」のを見かけるそうです。子どもが騒ごうがあまり気にもとめず……ビールジョッキを手にしている若いママもいるそう。娘さんに話すと「お母さんたちの世代は日本茶を飲むでしょ。あれと一緒よ」と言われたとか……いや、日本茶を飲まないならコーヒーとかじゃないの??? ひとりでとか子どもはいなくてママさんだけとか子育てが終わりました世代の集まりとかならわかるけど……。


子連れOKというか託児室あります!的な居酒屋とかもあるようですが……そこまでして飲みたいですか?と思ってしまいます。子どもを寝かしつけてからちょっと一息、一杯いただきます!とかはダメなのかしら……。


 
♪昼間のパパは~ちょっとちがう~昼間のパパは~光ってる~昼間のパパは~いい汗かいてる~昼間のパパは~男だぜ~


忌野清志郎さんの『パパの歌』(作詞は糸井重里さんなんですね)では、家ではゴロゴロだらしないけど働いている姿は違うぞ!でしたが、昼間のママと家でパパに見せる顔は違うのかも……(O.O;)(oo;)

楽しいランチタイムはいいと思いますが、小さい子どもがいるのに外出先でアルコールはなぁ……キッチンドリンカーも困りますが。


一般財団法人「日本禁酒同盟」というのがあるようです。“宗教宗派、政党政派に偏せず、酒害に関する知識を普及し酒害の予防及び酒害者の救済に努め、もってわが国民の健全なる心身の育成に寄与することを目的”としていろんな事業を行っているようです。世界禁煙デーはポスターを見かけますが、そのうち禁酒デーとかも出来るのかしら? 何事もほどほどがいいですね。



たしか今日は語呂合わせで『ロックの日』だったような~木曜日の夜からどうも身体がだるくて仕方ないわ(;_;)と思っていましたが、関東も梅雨入りしたみたいで…毎日しとしと雨が降った方がかえって落ち着くのでしょうか?今日はレインコートではなくマントをひるがえすチャリンコの人を見ました(^^;)))


音楽のロックはイマイチわからない私、好きな短歌やら俳句を6句あげてみようかしら、とロクでもない発想をしていたら、眞鍋呉夫さんという俳人で作家の方の訃報記事が…。


『めくり食ふ千枚漬とかなしみと』


戦争を体験した方の「かなしみ」を、ちょっとしたことでも愚痴ってしまう自分がそう簡単にわかるわけもなく……。一枚食べるごとに辛い記憶を咀嚼しているのでしょうか?


作家の檀一雄さんとの交流も深く、兄弟のような関係がずっと続いたそうです。こんな二人の友情について、眞鍋さんは芭蕉の『嵯峨日記』に出てくる「さびしさをあるじなるべし」という言葉を引いて、こう説明したとか。


「人間のさびしさはそれぞれ違っていて、まったく同じさびしさを持っている人はいません。そして、自分がさびしさの固まりだと自覚した人から他者への思いやりが生まれる。その思いやりによって成立するのが恋愛であり友情であり、師弟の関係です」


雪女をテーマにした作品もたくさんあるみたいですが、いろんな方の記事を読むと、恋い焦がれてやまない理想の女性みたいですね。


『口紅のあるかなきかに雪女』


『雪女溶けて光の蜜となり』


『花よりもくれなゐうすき乳暈かな』(はなよりも くれないうすき ちがさかな)(句集『雪女』より)


艶っぽいだけでなく、女性に対しての畏敬の念さえ感じてしまうこの一句、いいなぁ…緋色の襦袢(白い着物でも良いのですが)をはらり…と脱いだ色白の女性をこっそり見てみたい気分になるおやぢなワタクシでした!!


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