恩返し

2019年01月12日

萌月雲便りNo.14:ねぇ、ムーミン (;・ω・)

今日は本当に寒いっ🐧🐧🐧 雪がいつ降りだしてもおかしくない冷え込みですね。


さてさて、昨日、何がきっかけだったか忘れましたが『ムーミン』の作者のあれこれが書いてあるサイトにたどり着き、えっΣ(゚◇゚;) ムーミンの作者って女性だったのΣ(・ω・ノ)ノ となりました。私、ずっと男性だと思っていました。ミッフィーちゃんの作者と一緒になっていたのかも。

https://shimirubon.jp/reviews/1675808




今は流れていませんが、TBCのコマーシャルでローラが人魚になったのがありましたよね。アンデルセンの人魚姫も「本当は恐い…」系の原作(?)がありますが、恩返し系で「見たな~!」の○○女房もいくつかパターンがあるようで。「恋女房」ではなく「鯉女房」とかありました(笑)


こちらは鯛女房です。味の決め手は………お食事前後は読むのを避けた方がいいかも(-_-;)

http://hukumusume.com/douwa/betu/minwa/09/21.htm

rohengram799 at 14:23|この記事のURLComments(4)

2014年12月27日

笑雲便りNo.29:ごおん With the Wind

風邪をひきそうな予感がして仕方ないワタクシ(O.O;)(oo;) 一昨日はパジャマを後ろ前に、昨日は裏表に着ていました……UNIQLOで買った総柄フリースで裏表の区別がつきにくいのよね~あははヾ(@゜▽゜@)ノって笑い飛ばしましたが……自分が思っているよりお疲れモードなんでしょうか(;´д`)



冬なのに『ひとなつの。真夏に読みたい五つの物語』を読み始めました。「ひとつなの。」と見間違いしてしまい、意味もなくドキドキしたりして…「ひと夏の経験」の百恵ちゃんを連想してしまうからでしょうか?←おやぢ発想! 海で逢った男性、スキー馬で逢った男性、街中だとアレ(丿 ̄ο ̄)丿と違和感ありまくり~なんて聞きますが、経験がないのでわからない……。


「ひとなつ」「ひとふゆ」そして「ひとはる」もまぁしっくりきますが「ひとあき」ってなんかヘン……「日と秋」って変換されてしまうから? なんかヘンといえば、コンビニにはもう「恵方巻き」の予約チラシが( ; ゜Д゜)……まだ年も明けていませんけど!? そして近くにはまだハロウィンの売れ残り商品(チョコとかシールとか)があるという……もっと季節感を大事にしましょう←なら冬の本を読めや(`Δ´)



昨日は『ご恩、お売りします。 恩屋のつれづれ商売日誌』(朝倉景太郎)を読みました。ラノベですな(笑) どんな願いも叶えてくれるという都市伝説「恩屋(おんや)」。「じつは幽霊」「ヤクザからも恐れられている」など、真偽不明の噂は絶えない。その店主・恩屋幸太郎を訪ね、今日も事務所に困った事情を抱えた人が訪れる……ワケですが、ネタバレになりますが、この『恩屋』という人物は1週間しか記憶に残らない人間なんですよね。だから恩屋は人に恩を売って、自分のことを覚えていてくれる人間を探している……ちょっとせつなさがある物語でした。


この本を買ったのはダンナがわりと「恩着せがましい」(恩恵を施して,いかにも感謝しろと言わんばかりの態度である)タイプなので、半分当てつけですね~わざとダンナの目につくところに本を広げて置いたりしていました(((^^;)


「恩返し」は誰かの恩に報いること。「恩知らず」は受けた恩を忘れること。そして「恩送り」という言葉もあります。受けた恩をその人にではなく、誰か他の人に送ること。ステキな言葉の余韻に浸りながらも、ワタクシは本人に「怨送り」をしてしまうくらい、イヤなことをいつまでもネチネチ覚えているタイプだな、と考えてしまいます。



『Gone With the Wind』という題名は、南北戦争という「風と共に」当時絶頂にあったアメリカ南部の貴族的文化社会が消え「去った」ことを意味するそうです。「ご恩」を受けた感謝は風の便りで届けてもらい、「ご怨」こそどこかに吹き飛ばしてもらいたいです←生き霊は困りますが(^。^;)



皆さま、今年最後の土曜日をどうぞ楽しくお過ごし下さいませ♪




rohengram799 at 11:34|この記事のURLComments(10)TrackBack(0)

2014年12月10日

笑雲便りNo.14:敷紅葉~タヌキのお布団

『冬晴れのとある駅より印度人』(飯田龍太)


なんでしょうか、インドの人にはアツい夏のイメージがあるからか、冬の陽射しにターバンを巻いたインドの方はちょっと違和感があったのかも(((^^;) 寂れた田舎の駅に間違えて降りてしまった異国の方を想像してしまいました。もし前の記事の恋山形駅に降りてしまったら……( ̄▽ ̄;)



午前中は晴れてあたたかかったのに、お昼を過ぎたらどんよりしてきました。「冬晴れ」とか「冬うらら」とかキラキラした季語を見つけてニンマリしていたのに残念……しかし!! おやぢハートは真っ赤に燃えているのでした(≧∇≦)


「冬紅葉」という季語があります。フユモミジは散りおくれてわずかに残っている紅葉のこと。『冬紅葉愛を信ずるほど老いし』(鳴戸奈菜)に渡辺淳一さんを連想したり(そんな作品を読んだことがないくせに)瀬戸内寂聴さんの『経行の蹠冷たくて冬紅葉』という読めない……な句にも大人の秘かなる情愛を感じてしまう罰当たりなワタクシ(^o^;)


「経行」は「きょうぎょう」かと思ったら「きんひん」と読む仏教語でした。座禅中、足の疲労や眠気をとるために、一定の場所を巡回・往復運動することだそうです。また「蹠」は「あうら」と読んで、皮膚のかたい足の裏。冬のひんやりした空気、修行僧の静かな息づかい、時おりはらり……と散る紅葉。美しい光景が浮かんできます。絶対、その風景の一部に自分はいないだろうなぁ、と思いつつ……しばし迷走イヤ瞑想。


「敷紅葉」という言葉もあるのですね。遠くから眺めてもよし、近くで見てもよし……見上げてもよし、足下を見てもまたよし……であります。下記サイトではお地蔵さまがいらして、またなんとも可愛らしく、ステキなのでご覧下さいませ。


http://kazenokomichi.hatenablog.jp/entry/2013/12/03/185220




朝刊の読者投稿欄に「以前から好きだった落語を半年前から習い始めた」という43歳主婦の方の記事がありました。落語芸術協会の初級講座に2ヶ月間通ったそう。日々の暮らしでも練習。『狸札(たぬきさつ)』を次男くんの学校関連行事で披露したそうで、皆さん喜んで大笑いしてくれたそうです。来年は中級講座に通うそうです~スゴいバイタリティ! 見習いたい!


タヌキもけっこう私のブログでは出番が多いので気になりますね~「狸札」「狸賽」「狸鯉」の3つの噺を総称して「たぬき」と呼ぶそうですが、高座ではこのうちのどれか一つしか演じないとか。「狸札」はいわゆるタヌキの恩返しでしょうか、浦島太郎や鶴女房みたいな悲哀はありません。むしろ、おやぢ受けする内容(^。^;) 


お礼にもどってきた子タヌキにいいから山に帰りな、という八五郎さん。親に怒られます、という子タヌキ。寒いけれど布団はないよ、的な会話からコレに続きます。


タヌキ:そんなものはいりません。自分のをひろげて寝ますから。
八五郎:ああそうか、よく聞くなぁ、タヌキの金は八畳敷きだなんてぇのは…そんなにひろがるのか。ちょいとここでひろげて見せねえか?
タヌキ:八畳は親タヌキでして…私はまだ子タヌキですから、ホンの四畳半ぐらいで…。
八五郎:四畳半?粋なもんじゃねえか。あったけぇのかい?
タヌキ:あったかいものですよ~なんなら半分かけましょうか?


………いやいや、お気持ちだけで……イヤ、気持ちも遠慮したい……でもこういう会話、おやぢはキライじゃないぜ( v^-゜)♪



タヌキの親子が紅葉のお布団で眠る姿を想像しながら、赤ちょうちんで一杯……とかしてみたい(*´∀`)♪ 記事タイトルにメルヘンやファンタジーを連想した方には大変申し訳なく思っています(^^;)(;^^)



皆さまもあたたかくしてお過ごし下さいね。





rohengram799 at 13:41|この記事のURLComments(10)
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