愛する人のために

2013年01月11日

くじら雲便りNo.11:愛のかたち・愛の祈り

今日は「1」が3つ並ぶ金曜日~年末ジャンボ宝くじの当たり確認に売り場にいそいそとお出かけしましたよ~!!……ええ、わかっていました、30枚9000円分買っても900円しか戻ってこないことは(;_;)でも今日引き換えたかったのよ(-.-)そのお金を持ってワタクシは本屋にGO!!だって今日は200円以外の中古本が半額なんですもの♪


年末年始に本を売りにきた人が多いらしく、なかなかの品揃えになっていました。本日の日付にあわせて歌野晶午さんの『正月十一日、鏡殺し』(ミステリーなのでめでたさから程遠いタイトルでスミマセン!)他合計9冊を650円で購入しました~また読み終わったら感想などぼちぼち書いていきたいと思います。


さて…昨日の新聞にですが《励まされたお年玉 優しい父の形見に》という60代の主婦の投書が載っていました。この方はダンナさまを突然亡くされたのですが、翌年のお正月から父親がお年玉をくれるようになったというのです。ご本人は当時44歳、お父さまは75歳。娘を励まし元気になってもらいたいとの親心だったのでしょう。2001年に亡くなられたそうですが、毎年お正月にはお年玉をくれたそうです。


…お年玉袋の裏面にはもらった年を記入し、すべてタンスにしまってあります。中身の現金1万円はありがたく使わせてもらいましたが、最後の1袋だけは使わずに裏面をテープで留めたまま、父の形見になってしまいました。今でも時々取り出しては、袋のふくらみをそっとなで、父の優しさを思い出します。これからもお守りとして大切にしまっておくつもりです。…


この記事を読んで日本生命コマーシャル「愛する人のために」 というシリーズで流れていた谷川俊太郎さんの詩を思い出しました。



『保険にはダイヤモンドの輝きもなければ、パソコンの便利さもありません。
けれど目に見えぬこの商品には、 人間の血が通っています。人間の未来への切ない望みがこめられています。 愛情をお金であがなうことはできません。
けれどお金に、愛情をこめることはできます、生命をふきこむことはできます。
もし愛する人のために、
お金が使われるのなら。』


コマーシャルではパソコンになっていますが、作られた時はカラーテレビだったそうです。生命保険ということで、いろんな意見があったみたいですが(私は当時全く知らなかった)「お金に、愛情をこめることはできます」というフレーズはなんとなくフム!と思ったものです。そして現在、私も母も兄も父の残してくれた「お金に形を変えた愛情」で生活しているんだ…としみじみ思いました。


お守りのお年玉、カネゴンの私の場合はポチ袋のみですが(--;)……ヒョロヒョロくんが初詣にいった時に「おばあちゃんに」とお守りを買ってきてくれてました。袋には『今年も元気でいて下さい!』のメッセージが…私の生んだ子どもとは思えない(ToT)早く母に渡しに山梨に帰らなくては…!!




rohengram799 at 17:02コメント(15)トラックバック(0) 
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