空のお城通信~オスカー戯言日記~

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タグ:愛の水中花

中村融氏が編集したアンソロジー『街角の書店 18の奇妙な物語』(創元推理文庫)を読んでいます。外国作品ばかり、作家の名前も長くて覚えられない(-_-;)のですが、イヤミスのような世にも不思議な物語のような……。


江戸川乱歩が名づけたという《奇妙な味》は、現代ではミステリーよりというより、とぼけた味わいやブラック・ユーモア、非日常的な不思議さなど、ジャンル分類不能な作品の総称として使わているそうで、それが18編という感じ。
 


最初の作品はジョン・アンソニー・ウェスト『肥満翼賛クラブ』!! タイトルからしてスゴいのでしょう~! 「夫を太らせることがステータスとされる世界」が舞台です。そこで全く相手にされなかった女性が作り上げた夫の姿は皆を驚かせます。そしてその結末は……(;゜∇゜) 夫の太り方はもちろん尋常じゃありません。妻を太らせるのではないところはやはり……(;^_^A



タイトルから「比翼連理(ひよくれんり)」という、夫婦・男女間の情愛の、深く仲むつまじいことをたとえる言葉を思い出していたのですが、この作品の夫婦は……これも愛?あれも愛?多分愛……きっと愛……なのかしら( ̄~ ̄;)



「翼賛(よくさん)」という言葉は初めて知りました。意味は「力をそえてたすけること。補佐すること。」(大辞林より)」という中立的な単語であったそうですが、戦前に近衛文麿が成立させた「大政翼賛会」のイメージによりなんかちょっとキナ臭いというか、「圧力による草の根ファシズム的なもの」「安易な妥協による総与党的ムード」を表現する言葉になってしまったようです。



他の短編もホラーっぽかったり、なんかほほえましかったり……いろんな作品を読めて楽しい(´∇`) 読書がもっと楽しくなる秋の夜長もあっという間にやってくるかも……? 暑かった夏の疲れが出てくる頃ですね。皆さま、ご自愛下さいませ。




*お返事遅れています。ごめんなさい。明日(20日)は都合により更新はお休みします。


皆さま、いつもコメントありがとうございます。日付がかわりましたので昨日と今日の2日間は通常の店内い清掃でなく、立体駐車場の一部の清掃をしております。ひとりの休憩時間が持てず、落ち着きません~ですからお返事遅れて申し訳ないです(>_<)妄想は相変わらずなので(笑)忘れないうちに~新聞で見つけた涼しい一句からどうぞ♪


『駆け寄ってぴたぴた叩く花氷』(馬郡民子)


子どもだけでなく大人でもやりたいですね~花を水に入れて凍らせた花氷。アイスマンはちょっとホラホラホラーになってしまいますが(--;)


『花氷』といって連想するのは…もちろんドラマ『水中花』の主題歌、松阪慶子さんが歌う『愛の水中花』(^.^)ドラマ見ていましたわ~近藤正臣さん、あまり好きじゃなかったけど(笑)


バニーガールは素肌に直接あの衣装を着るんだ!!とはじめて知りました( ̄ー ̄)


『水中花』って金魚鉢みたいのに安っぽいナイロンみたいな造花の花が入っていたイメージしかない私…(-_-)


造花といえばですね、「みんな観葉植物とか置いても枯らしてしまうのだから、造花でいいんでないかい?」と比較的お話しやすい優しい感じの店内スタッフにきいてみました(笑)


「いや、前に言ってみたんですけど、会社方針で造花はダメらしいんですよ~」「だって枯らすよりいいじゃん(-.-)」「なんか造花はニセモノだからダメとか(--;)」「えっ(゜□゜)…」


まだ風水かぶれで「運気が下がるから」と言われたほうが良かったですわ~今はブリザーブドフラワーとかありますしね。


話をもどしまして(((^^;)調べると『梅花藻(バイカモ)』という花に『水中花』でたどり着いてしまいました。そして山梨でも名所があるみたいです。知らなかった~(((・・;)


http://www.sannichi.co.jp/local/news/2011/07/04/11.html


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