懸賞

2017年04月21日

菫青雲便りNo.20:倍返しだ( >Д<;)

6月からハガキの代金があがるとか? 15年くらい前まではわりと手紙を書いていましたが、今橋書く相手もいないし、懸賞に応募することもなくなったのて、切手やハガキ、レターセットの買い置きもありません。


昔、2円切手のデザインが秋田犬だったので、猫の切手もあるのか?と検索したら、シールタイプの切手が販売されていたのですね。これにベッタリ消印がついていたらイヤだなぁ( ;∀;)


公式サイト:
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/tokusyu/2016/h280422_t.html





さてさて、今日の読売新聞朝刊の「人生案内」(お悩み相談)に、義妹が高価なバッグや財布などを(しかも自分の趣味にあわない)誕生日プレゼントをくれるので、お返しが大変!というものでした。ダンナさんからそれとなく伝えてもらっているそうですが、翌年またお高いものがとどくそうな。そして義井本に誕生日リクエストを聞くと、7~8万円の品物を言うらしい。わざわざ聞くなよ~!と思うのだけれど。「仕方なく4万~5万の物を用意してごまかしています。」・・・(゜д゜)



なんかもう、どっちもどっちという気持ちになりますわ。相談者は30代会社員とありました。今は妊娠中のようですが、義妹は共働きだからお金持ち!と思って2倍、3倍のお返しを期待しているんでしょうか? 相談者の「高価」がいくらかはわからないけれど、きっと3万以上でしょうねぇ~違うかしら? 身内の誕生日プレゼントの基準となる金額がよくわからないけど、義理の両親にだってだいたい1万円じゃないの?違うのかな( ̄~ ̄;)




最近はもう、世の中のいろんな相場がわからなくなってきていて困っています( ;∀;)





rohengram799 at 16:07コメント(8)トラックバック(0) 

2010年04月22日

第46号:あぁ、あこがれの懸賞生活(^0_0^)

もうかなり老眼になったから本当はハガキを書くのは大変なんだけど、一度当たるともしかしたら~と欲が出て、また懸賞に応募してしまいます。

むかしむかし、某マンガ雑誌で、マンガ家の先生方のイラスト年賀状10枚セットプレゼント✨という企画がありました。私は余っていた今までの年賀状でかなりの枚数を出しました。その結果、5セットくらい当たってビックリ😆

名前も自分だけで、家族の名前を書いたりしなかったのに…あまり期待しないのが良かったのかな? 友人も同じように何枚もハガキを書いたのに、なぜ?もちろん、おすそわけしました😄

よく宝くじを買うタイミングで、事故とか病気とかマイナスの要素があった時に買うと当たりやすいとききますが、私もインフルエンザですごく体調が悪かった時は、ゲームソフトが続けて2本、ボストンキャリーやトレーナーとか当たってました(まぁハガキを書いたのはそれより前ですけど)。

あと、懸賞がよくあたるという、ガバちゃんのシールがとある雑誌の付録についていたので、しばらくたってからですが、貼り付けてみたところ、なかなかの確率で当選しました。他には、サトウのごはんで当たった商品詰め合わせが良かったかな〜魚沼産コシヒカリ2キロとお餅とかもあって、だいぶ食費がうきました!
旅行とかは関心ないので、クオカやゲームソフト、Tシャツ 、食べ物系をねらってます。

ガバちゃんのブログは、懸賞があたるヒントがあると思うのか、アクセス数は多いのにコメントは少なくて意外でした。日常生活の話とか、私は親しみやすくていいな♪と思いました。


※この記事を書いた時にはライブドアブログでしたが、今はアメブロのようです。
【ガバちゃんの懸賞ココだけの話】https://ameblo.jp/gaba6/



rohengram799 at 00:09コメント(2) 
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