備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています(⁠๑⁠˙⁠❥⁠˙⁠๑⁠)

【空のお城通信〜オスカー戯言日記〜】(2010.3.17〜2021.10.31 )からタイトルを変更。(2021.11.7〜)

成人の日

麗春雲便りNo.10:成人の日

昨日は「成人の日」でしたね。スーパーのチラシに1/2成人(10歳)成人(20歳)2倍成人(40歳)3倍成人(60歳)とあったんですが……それぞれの年齢の人もお祝いしてね☆⌒(*^∇゜)v ってことなんでしょうか?

新聞によると120万人が新たな門出を迎えたそうな。そして

今年は民法改正法が4月に施行され、18歳が「成人」となる特別な年だ。加えて220万人超が大人の仲間入りをする。(1/10 読売新聞・編集手帳より)

「大人の仲間入り」という表現もなんだかなぁ……と子どもっぽさを感じてしまうのは、3倍成人式が近づいてきたからかしら(;´д`)

私の住んでいる市では「式典の対象年齢を18歳とした場合、対象者の多くが受験や就職準備を控え、本人及び家族の負担が大きくなる」ので来年1月以降についても、現行どおり当該年度に20歳になる方を対象に開催することを決定したとのこと。式典の名称については、今後、実行委員会等に意見を伺いながら検討していくそうです。

子育て支援に関しても4月に認可保育園を3ヶ所開所予定らしいです。定員90人×3……この人数に対してちゃんと職員は集まるんでしょうか? 小規模の保育所も定員19人で2ヶ所予定されています。ここ数年であちこちに保育所が増えた印象があって、しょっちゅう保育士募集の広告を見ている気がするんですが。

何はともあれ、新成人に限らずすべての人が明るい希望を持てる毎日を過ごせることを祈っております。どうぞ今週も「ご安全に!」 (*・ω・)ノ



20歳の20冊 横浜市の成人式おすすめ本リスト①
https://www.yurindo-izumiblog.jp/archives/58885567.html


20歳の20冊 横浜市の成人式おすすめ本リスト②
https://www.yurindo-izumiblog.jp/archives/58886331.html


*私は横浜市在住ではありません(笑) そしてリストにある中で読んだ本は「あん」「朗読者」「星の王子さま」の3冊しかない(;´∀`)

初空雲便りNo.10:二十歳の夜 〜 おまけ2つ 🐙

箱根駅伝は私が小学生時代に見ていた、シード落ちは当たり前、いつも最後にやって来る〜の(山梨)学院(大学)に戻っていましたが(ノ´Д`)ノ 高校サッカーではPK戦に持ち込み、見事に優勝☆⌒(*^∇゜)v 「あの学院が…」というのが正直な気持ちですが(私が田舎にいた頃はサッカーは韮崎、ラグビーは日川だったし、学力的にも県立の滑り止めだった)生まれ育った場所の嬉しいニュースはやはり嬉しくニンマリしてしまいます(笑)



昨日は「成人の日」でしたね。まだまだピンとこなくて、いつまでも成人の日は1月15日の感覚なんですが、自治体主催の成人式が中止になったところも多かったようで……テレビで「新成人はピザMサイズ無料!」とかやっていましたが、近くにそのピザ店がない田舎の成人の皆さんには何のお得感もないような………というか、大人の自覚を持たねばならないのにそういうことにヤッター゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ タダでピザが食べられる(*゚∀゚人゚∀゚*)♪と喜ぶだけなのもどうかなと……。ピザを食べるために集まってお喋りに花が咲き、マスク😷はどこに?になっては……( ̄ヘ ̄) すでに来年、再来年の成人式用の振り袖予約のチラシなども見たりしますが、どうなっているでしょうね? 東京も北京オリンピックも……どうなるんだか…。



最近、尾崎豊の「十五の夜」をよく耳にする機会があったのですが、私は貴乃花が貴花田時代に宮沢りえちゃんと破局した時に聞いていた(と当時ワイドショーで言っていた気がする)「二十歳の夜」を思い出していました。石川よしひろさん、今はどうされているのかしらん('_'?)


https://sp.uta-net.com/movie/555/



ではでは皆さま、今週もご安全にヾ(´ー`)ノ




追記:pixivで見つけた「まぶたに口紅」💄💋✨
リップクリームさえつけない私には無縁ですが😅

https://www.pixiv.net/artworks/86415792



追記2:📱に知らない番号から着信。すぐ切れたけどモチ悪いので番号検索したら世論調査らしい。

https://build-lifetime.com/tel-0361613023/

皆さまのところにも掛かってきました? この時期だから身内に何かあったのかと焦ってしまった!

献春雲便りNo.13:最初の質問

俳句の季語で次の季節が近づいて来ていることを表すものに「春隣(晩冬)」「夏隣(晩春)」「秋隣(晩夏)」「冬隣(晩秋)」がありますが、夏が隣というのは、汗だくなオッサンと狭いベンチにふたりでいるような気分になって、暑苦しい気持ちになってしまいます〜ベタベタした肌の感じとか、想像しなくていいのにしてしまう💦

山田富士郎さんのこちらの短歌は、なんとなく怖くもあり、残酷さもあるけれど「生きるってこういうことだと気づいた少年の夏」というノスタルジー的なものもあり(あくまで私の鑑賞)好きです。

蝉をとらへ仔にあたへたる母猫の眼の金色の永遠の夏


さてさて……今日は「成人の日」。各自治体の成人式も予定されていると思います。新成人たちにこの質問をしたら、なんとこたえるのでしょう? 国語の教科書にも載っていたそうですが、読んだ世代なのかな? 絵本もありました。




「最初の質問」 長田弘



今日あなたは空を見上げましたか。

空は遠かったですか、近かったですか。

雲はどんな形をしていましたか。

風はどんなにおいがしましたか。

あなたにとって、いい一日とはどんな一日ですか。

「ありがとう」という言葉を今日口にしましたか。



窓の向こう、道の向こうに、何が見えますか。

雨の滴をいっぱいためたクモの巣を見たことがありますか。

樫の木の下で、あるいは欅の木の下で、立ち止まったことがありますか。

街路樹の木の名前を知っていますか。

樹木を友人だと考えたことがありますか。



この前、川を見つめたのはいつでしたか。

砂の上に座ったのは、草の上に座ったのはいつでしたか。

「美しい」と、あなたがためらわず言えるものは何ですか。

好きな花を七つ、挙げられますか。

あなたにとって、「わたしたち」というのは、だれですか。



夜明け前に鳴き交わす鳥の声を聴いたことがありますか。

ゆっくりと暮れていく西の空に祈ったことがありますか。

何歳のときの自分が好きですか。

上手に年を取ることができると思いますか。

世界という言葉で、まず思い描く風景はどんな風景ですか。



今あなたがいる場所で、耳を澄ますと、何が聞こえますか。

沈黙はどんな音がしますか。

じっと目をつぶる。すると何が見えてきますか。

問いと答えと、今あなたに必要なのはどっちですか。

これだけはしないと、心に決めていることがありますか。



いちばんしたいことは何ですか。

人生の材料は何だと思いますか。

あなたにとって、あるいはあなたの知らない人々にとって、

幸福って何だと思いますか。



時代は言葉をないがしろにしている。

あなたは言葉を信じていますか。






自分に問いかける時間、考える時間、大切だなと思いました。そして、私は「言葉の力」を信じています。

萌月雲便りNo.16:品性~ポプラの葉

本当なら今日が「成人の日」ってやっぱり思ってしまう。今日だったら月曜日に有休を取って土日月火の4連休に出来たのに!と思った人もいるかも?(^-^;


昨日は新聞にいつものようにサントリーの広告で伊集院静さんの「君に乾杯!」がありました。今年のタイトルは「ヤンチャでも困った大人でもかまわない。」。


【これだけは覚えていて欲しい。真の大人は自分だけのために生きない。お金がすべてと決して思わない。品性を得ることは人生の最高の宝物だ。】


昨日のニュースで見た、どうすればそんな格好をしようと思うのかという、バカの見本市みたいな人間たちにこの言葉は届くのでしょうか? 一生、そのスタイル(外見、服装)で生き抜けるならそれはそれでエライ!と思うけれど、また中途半端にチャラい格好で生活していくんだろうなぁ。




読売新聞の編集手帳に新川和江さんの『名づけられた葉』の一部が引用されていました。自分がポプラとプラタナスを混同していたことに気づきました。私もやっぱりアホな新成人と五十歩百歩なのかも……反省m(_ _;m)三(m;_ _)m




『名づけられた葉』  新川 和江


ポプラの木には ポプラの葉
何千何万芽をふいて
緑の小さな手をひろげ
いっしんにひらひらさせても
ひとつひとつのてのひらに
載せられる名はみな同じ <ポプラの葉>


わたしも
いちまいの葉にすぎないけれど
あつい血の樹液をもつ
にんげんの歴史の幹から分かれた小枝に
不安げにしがみついた
おさない葉っぱにすぎないけれど
わたしは呼ばれる
わたしだけの名で 朝に夕に


だからわたし 考えなければならない
誰のまねでもない
葉脈の走らせ方を 刻み(きざみ)のいれ方を
せいいっぱい緑をかがやかせて
うつくしく散る法を
名づけられた葉なのだから 考えなければならない
どんなに風がつよくとも


新光雲便りNo.9:シャイニング・プリンス✨

本当なら、という言い方もおかしいけれどもやっぱり「成人の日」は今日、1月15日だよなぁ、と思ってしまいます。



さてさて・・・詩人の森山恵さんと俳人の毬矢まりえさんのが共訳した『源氏物語』がなんかスゴいらしいです。お二人は姉妹。森山さんが妹です。


アーサー・ウェイリー(Arther Waley 1889~1966年)という人が、独力で翻訳した『源氏物語』の英訳版を、また日本語で訳したもの。左右社よりの刊行。定価3200円+税でなかなかのお値段ですが、 表紙がクリムトなのがステキ♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o♪


http://sayusha.com/catalog/p9784865281637




光源氏は「ゲンジ」となり、物語はこんな風にはじまります(ふらんす堂さんのブログ記事より)。



・・・いつの時代のことでしたか、あるエンペラーの宮廷での物語でございます。

ワードローブのレディ、ベッドチェンバーのレディなど、後宮にはそれはそれは数多くの女性が仕えておりました。そのなかに一人、エンペラーのご寵愛を一身に集める女性がいました。その人は侍女の中では低い身分でしたので、成り上がり女とさげすまれ、妬まれます。あんな女に夢をつぶされるとは。わたしこそと大貴族夫人(グレートレディ)たちの誰もが心を燃やしていたのです。・・・



グレートレディ・・・なぜかマツコ・デラックスや渡辺直美さんの姿が思い出されてしまった! そして岸田今日子さんか市原悦子さんか、樹木希林さんか・・・彼女たちのナレーションが聞こえてきそう(笑)



♪You're my only shinin' star ずっと今まで困らせて ごめんね ・・・


中山美穂さんの歌声が脳内を駆けめぐる1日になりそうです。あ、私は『源氏物語』は読んだことが ないので、最終的に光GENJIイヤ光源氏がどうなったのかも知らないです。ひとりさみしく過ごしたのかしらん?


メッセージ

名前
メール
本文
記事検索
月別アーカイブ
プロフィール

オスカー

QRコード
QRコード