指揮者

2011年10月10日

ひつじ雲便り519:じっと手をみる

石川啄木の『働けど働けど我が暮らし楽にならざりぢっと手を見る』……ではなくて、新聞の投稿欄で見つけた作品が今日のワタクシのハートをズキュン!!だったのです←なんて古い表現!


『じつとみる じつと手をみる たはむれに 指揮の真似などしてみる 暫し』(工藤要五郎)



「掌」というとさだまさしさんの♪うつむきがちに 私は掌をみつめてる 自分の人生をみつめている……を思い出したり、運命線とか生命線とかまぢまぢ見てしまって「ハァ~」なんてため息をつきたくなるところですが、指揮者に変身するこの軽やかさ!! なんか、よくないですか~? あとから多分「何やってんだろ、オレ)」的な自己嫌悪に陥りそうな予感もありますが( ̄▽ ̄;)

バーン!!とした曲の入りだったら凄く腕を振り上げて元気が出そうだし、静かな曲でも、しなやかに指先が踊りそうで……コレもまたヨシ(*^-^*)


高校時代の吹奏楽部の顧問の先生は、八神純子みたいな感じで、指揮棒を降ると二の腕もぷるぷる♪っとして、指揮台もギシギシっと鳴っていました~まぁ古いくてリンゴの木箱を連想するものでしたが(^o^;)





rohengram799 at 09:56|PermalinkComments(10)TrackBack(0)
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