日本酒

2020年12月14日

天泉雲便りNo.10:だれやめ

今朝は10分も目覚まし☀️⏰💥を鳴らしてしまったワタクシ、天気予報で「清々しい天気ですね」………ってこんなに冷えるのに何を言ってるんだ?と思ったら「師走らしい天気」の聞き間違いでしたヽ(;´ω`)ノ




今日は忠臣蔵・討ち入りの日……時代劇専門チャンネルでないと忠臣蔵関連のドラマは見られないのかぁ。

https://www.jidaigeki.com/osusume/chushingura2020/


「討ち入りそば」なるものもあるのですね。

https://www.nichimen.or.jp/know/zatsugaku/09/





蕎麦を肴に日本酒を一杯🍶とか憧れの世界ではありますが、「だれやめ」という南九州で使われている言葉を知りました。


「だれやめ」は「晩酌する」ことだそうです。「だれ」は方言で疲労、「やめ」はやめること。疲労、心労を解きほぐし、明日への活力を取り戻そうという意味。1日の疲れを大好きなお酒で、ということですね。気疲れもする年末年始、どうぞ皆さま、体調管理を十分になさって下さいませ。


今週もご安全に!






rohengram799 at 12:30コメント(0) 

2019年03月21日

雛月雲便りNo.22:のんだくれ

あの人を誰も飲んだくれと
悪口をならべけぎらいするけど    
浴びるほど酒を飲み続ける
それなりのわけを知ってる……



西島三重子さんの「のんだくれ」。「池上線」の方が知られているのかなぁ。
     
https://petitlyrics.com/lyrics/1009141



pixivで『ベルばら』の二次創作を読んでいると、オスカル様の飲酒場面が多く(もともと漫画で昼からブランデーとか飲んでたし、ザルでしたから仕方ないのか💦)この歌を思い出してしまいました。初めて聞いた時にはヤクザなおっさんと若い娘さんのイメージでしたが、それほどふたりに年の差はなくて案外駆け落ちした若いふたりだったのかな、と最近は思うようになりました。でもやっぱり時代背景は昭和なんです(;゜゜)


酒飲みの人って鼻が赤くなりますよね。外国の人にもアレは出るのか?と思って検索していたらこんな記事がありました。

https://deslys.blog.fc2.com/blog-entry-477.html




石田比呂志さん(※)の短歌にお酒を詠んだものがあったので、好きな句をご紹介。


酒のみてひとりしがなく食うししゃも尻から食われて痛いかししゃも


春宵(しゅんしょう)の酒場にひとり酒啜る誰か来(こ)んかなあ誰(た)あれも来るな  




こちらの本も表紙はちょっとお子さま向けの絵本ですか?みたいな感じですが、内容は面白かったです。


美酒処 ほろよい亭 日本酒小説アンソロジー (集英社オレンジ文庫) >> https://i.bookmeter.com/books/13504222



(*)1930年10月27日 - 2011年2月24日





rohengram799 at 12:52コメント(4) 

2018年05月20日

若夏雲便りNo.22:イントロ、ドン!(`・з・)ノU☆Uヽ(・ω・´)

「飲泣(いんきゅう)」という言葉があるそうです。声を抑えながらしのび泣くこと。溢れそうな涙を飲み込み、泣き声の出るの耐えること。悲しみや苦しみ、怨みを我慢する様子。そういえば、ウチの子どもたちもオモチャとか買ってもらえない時に、タダをこねて絶叫!ではなく、恨みがましい目で私たちを見つめていたことがある多かったなぁ(; ̄ー ̄A



涙と一緒にのむものといえば、やはり酒なのでしょうか、美空ひばりちゃんの歌う♪酒は涙か溜息か・・・が浮かんできましたが、藤山一郎さんが先に歌っていたんでしょうか? 歌詞がとても短いのにもビックリしました。

http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/210196/181227/20442442



日本酒に『音瀞 (いんとろ)』というのがありました。これこそ「音瀞、呑」イントロ、ドン!(古いな~)deはないかと、ひとりでウケてしまいました。イヤーね、おやぢだわぁ。

http://home.att.ne.jp/delta/noririn/sake/kikusui_1.html



酒つながりで・・・コンビニで買ったったマンガにカレーをつまみにビールを飲む!という話がありました。ポークカレーとビールを注文してました。日本酒に蕎麦、ワインにチーズはなんとなくわかる組み合わせですが、カレーにビールとは~カレー味のおつまみ感覚なのか? ビールはいらないけど、カレーは食べたいですわ。


【ベルビュー クリーク】

https://blogs.yahoo.co.jp/hitoshi2628/13709854.html?__ysp=44OZ44Or44OT44Ol44O844Kv44Oq44O844Kv




rohengram799 at 15:21コメント(4) 

2018年01月13日

新光雲便りNo.7:12月の本棚

♪もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出をそっと抱いているより 忘れてしまえば・・・



稲垣吾郎ちゃんのブログを読んでいたら、ホットワインの記事があったので、安全地帯の♪ワインレッドの心♪を歌いたくなってしまった(笑)



ワインをあたためるとかチョコレートを飲むとか、異国の人って不思議!と小さい頃は漫画を読みながら思っていましたが(チーズケーキとかあこがれの食べ物だった!)だいぶ大人になった今は不思議という感覚はなくなってきました。日本酒だって熱燗やらぬる燗やらありますもんね。




遅くなりましたが、12月の本棚です。先月はあまり小説が読めなかった・・・!


https://i.bookmeter.com/users/718307/summary/monthly





rohengram799 at 07:38コメント(6) 

2016年09月23日

秋雲便りNo.19:飲めば都 (〃⌒ー⌒〃)

今週は天気の悪い日が多かったですが、秋の夜長は月を愛でながらお酒をグイッ!という人も多いのでしょうか? 若山牧水とか酒呑みのイメージがなかったので(あるのは山頭火くらい)「お酒大好き!」と知った時には驚きましたが、『小景異情』でおなじみの室生犀星が呑兵衛さんだったのも意外です( ̄0 ̄;)


犀星の愛した酒は金沢の「福正宗」。その晩酌の様子について、娘・朝子さんが書いたものから抜粋すると………彼は「家族とは別に、小さい朱塗りのお膳の前に正座して、盃をかたむけていた。」「母はこまめで料理が上手な人であったから、犀星のお膳には酒の肴の小皿がいくつも並び」「あまり喋らずに、毎夜きまって二本の徳利をあけていた」そうな。また「夕食にはご飯はいっさい食べなかかった」みたいです(『父 犀星の俳景』から)。この晩酌が終わるころになると、きまって近所に住む詩人の竹村俊郎が誘いに来て、二人はいそいそとまた飲みに出かけたとか……( ̄▽ ̄;)


室生犀星(1889─1962)は金沢市生まれ。本名照道(てるみち)。犀星は号。別号魚眠洞(ぎょみんどう)。父は加賀藩士でしたが、7歳の時に室生真乗(しんじょう)の養嗣子(ようしし)になり、いろいろ苦労したようで……お酒はそういった気持ちを慰めてくれたんでしょうね。ひとり都の夕暮れにふるさとを思い、涙ぐむ時に酒は心の友であり、裏切らない存在だったのかも……。



お酒といえば、課長から今は会長になった島耕作が、「獺祭」をモデルにしたであろう「喝采」の工場を見学している話がありました。このお酒を飲むとちあきなおみの♪喝采がうまく歌えて拍手喝采!なんて内容ではありません(゜゜;)\(--;) 作者の弘兼憲史さんが欄外に「69歳になりました。いやらしい歳ですね。」と書いていましたわ……良い子は深く考えないようにしましょうね( 〃▽〃)





rohengram799 at 00:12コメント(10) 
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