日願

2021年09月24日

鹿火雲便りNo.16:岸と願いと香りと

昨日は彼岸の中日でした。今年もあと100日かぁ、と1年があっという間に過ぎるのをここ数年特に感じているワタクシ、もうイッキに10年過ぎてもいいのになぁ、自分がいなくなっていても……と最近はマヂで考えております(´-ω-`)


「彼岸」は「日願(ひがん)」から来ているという説もあるそうですね。 古来からの太陽・祖霊信仰に、 仏教語の「彼岸」が後から結びついたのではないかと。
http://tokyo.sousai.net/mobile/column/column_020.html


彼岸と悲願が結びついたのは『東京ダモイ』にあったこの句でしょうか。

逝きてなほ 東京ダモイ 彼岸かな

https://bookmeter.com/books/439849

http://rohengram799.livedoor.blog/archives/50760886.html

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キンモクセイがぼちぼち咲き始めています。満開になるのはまだもう少し先かなぁ。 英語名は「香るオリーブ」を意味する「フレグランス・オリーブ」。香りが強いので「九里離れた場所まで漂う」という意味で中国名では「九里香(キュウリコウ)」。

日本の一里は約4キロですが、中国の一里は約400~500メートルだとか。ジンチョウゲは「七里香(シチリコウ)」なので、キンモクセイで香りの方が遠くまで届く……と昔の人も感じていたんでしょう。昔の方が空気も綺麗だし、みんな鼻がよく効いていたような気がする(笑)


キンモクセイはカタカナがいいけど、ジンチョウゲはやはり漢字が好き……と石川優子ちゃんの歌を脳内でリフレインする金曜日。

https://sp.uta-net.com/movie/280999/U21Vb1pXi-E/


rohengram799 at 16:50|PermalinkComments(0)
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