備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています(⁠๑⁠˙⁠❥⁠˙⁠๑⁠)

【空のお城通信〜オスカー戯言日記〜】(2010.3.17〜2021.10.31 )からタイトルを変更。(2021.11.7〜)

東雲便りNo.16:「しゅん」な読書

木曜日から三連休をもらっていたワタクシ、今日は久々の出勤であります。さすがに店内から雪だるまの置物はなくなり、また菜の花の敷物や造りものの桜、蜂の飾り物が登場していました。


そういえば……蜂ではないのですが、田舎からの帰りの電車で蝶のピアス(だと思う)をしたおねーさんがいました。まるで夏休みの昆虫採集の標本のように(大きさもシジミチョウみたいな小さいモノではなく、モンシロチョウくらいはある)誰が見ても「明らかに蝶」が耳たぶにバァン!とあるのは……ちょ~コワイ←スミマセン、おやぢスイッチonになりました(;^_^A


薄い黄色の蝶でキライな人が見たら「蛾」だと思ってしまうかも……。頭がお花畑の方とご兄弟の蝶が大好き!なハトヤマさんになんという名前なのかきいてみたい……と思っているうちに、おねーさんは下車してしまいました。


話を職場に戻しますが、食堂に業界雑誌やら自己啓発本などが置かれているのですが(昨年夏くらいからかな)あまり借りる人もいなくて……『海賊とよばれた男』上・下巻もずっとキレイなまま~1ヶ月くらい前にようやく社員さんが借りていきました。そして今日、その棚に《今が旬!是非、お読みください》というPOPがつけられていました。お客さまが目にするわけでもないのにわざわざパソコンで作ったみたいです。そして「今が旬」って……たしか第10回本屋大賞を受賞したのは2013年4月だったはず……すでに1年近く前の話だし……ドラマや映画公開とかも聞かないし、マンガ化とかそんなに騒ぐこともない気がするし……作家として旬とかなんかなぁ~と思うし←後は下り坂っぽいイメージがある(~_~;)


もしや私の知らない「旬」の意味があるのか?と調べてしまいました! 「季節を先取りするはしりと呼ばれるもの」「収穫量がピークに当たる時期」「素材がもっとも美味しい時期」……この3つに当てはまるとは思えないのですが。「収穫量」が売上げだとしてもピークに当たるとは考えにくい~第一、出版社でもないし(^^;)))


まだ「店長、オススメ!」とか「男ならコレを読め!」とか「海賊になろうぜ!」とかだったら「ふーん(゜.゜)」くらいで終わったのですが。 本好きならおいおい、勘弁してくれよ、しょぼしょぼんρ(・・、)な気分になるのでしょうが……ワタクシ、思いっきり鼻で笑ってしまいましたわ( ̄▽ ̄;)
よかった、誰もいなくて!!

サバ雲便りNo.32:カレイなる霜月

今日で11月も終わり~バタバタといろんなことがありましたが、華麗に締めくくりたいと思っていたら、ちょうど良いネタが…(((^_^;)


たしか「霜月カレイ」ってあったよなぁ~とカチカチしましたら、コレは「 真子鰈(まこがれい) 」のことなんですね。関東での呼び名が霜月ガレイ」らしく、11月頃に東北で獲れたものを最上とし、冬場を旬としているからだそう。カレイ科の御三家はマガレイ・マコガレイ・イシガレイ~「カレーなる一族」ならぬ「カレイなるご三家」ですね!!


漢字は「蝶」のようにうすっぺらい魚なので「鰈」の字が当てられたと言われているそうですが、鮃に比べると字面が可愛らしい♪


関東だけでなく地方により名前が違うみたいで、 富山では「ウソ」(((・・;)…藁製の足半草藁のことを方言で「ウソ」と言ってそれに似た形や感触からの呼び名らしいです。魚屋さんの前で「奥さん、ウソばっかり!!」とか言ってみたい( ̄ー ̄)


別府湾の最奥にある日出町の海で獲れる城下ガレイ、旬は初夏になるそうです。名前の由来は、日出藩の城主・木下氏の居城前の海で獲れるカレイだから…と言われているらしい。江戸時代の参勤交代の折には将軍家に干し物を献上し、また4年毎の閏年は活魚で献上したという書き物が残っているとか。大阪までが50両、大阪から江戸まで200両、早馬では海水を浸した厚紙に包んで箱に入れて配送したという……スゴい( ̄▽ ̄;) 今だと輸送運賃はいくらになるのかしらん?


霜月加齢になりそうなワタクシでしたが、なんとか1ヶ月乗りきったと思います~明日からは師走、鈍足なワタクシ(--;)いろんな出来事・情報に置いてきぼりにされないよう頑張りたいと思います。また仲良くして下さいm(__)m


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