タイトルを見て『春野寿美礼』サマを連想したアナタはヅカファンですね!?(笑)


先日「FOCUS 大災害緊急復刊」を買いました。写真の力、カメラマンのプライドを誌面から感じました。たくさんの災害現場を実際に肌で感じ取ってきたカメラマンだからこその言葉も胸に響きました。


その中で震災後にうまれた赤ちゃんを含む一家4人の写真がありました。


記事の最初……言葉は時として残酷の牙を剥く。「頑張れ」「応援しています」被災者に送られる声援。だが、既に充分頑張っている、これ以上どうしろというのか―。空虚な言葉ではなく、形ある「温もり」に勝る希望はない。……と。


「忘れられない春に生まれたこと、そして皆さんに良くしていただき、お礼をしていかなくてはならないこと。この思いを娘にも伝えていきたいと夫婦で話し合い、『寿美礼』と名付けました」


ママの笑顔がまぶしくて涙がでます。


♪命は愛しいと抱きしめてみればいい
その手のぬくもり伝わるなら恐れは消え去る


宝塚の名作「テンダー・グリーン」の主題歌を思い出します。被災者の方々に私は直接の希望は届けられないけれど、尽力されている方々には何らかの形で届けられるかもしれない。


だれの心にも「希望のすみれ」が芽生え、美しく花開きますように。