春雷

2014年04月07日

おぼろ雲便りNo.5:春炬燵

昼間は春の陽気ですが、朝晩はヒンヤリ…昨日は雷で一瞬停電も……ビックリしましたわぁ!!


『春雷や18歳は振り向かず』(吉村侑久代)


高校を卒業してまた新しい世界に旅立つ若者の姿を思い浮かべる句でありますね。このくらいの意気込みというか、意志というか、気合いが入っていたらよいのですが、私の場合はコチラの句のような(´д`)


『かうしては居れぬ気もする春炬燵』(水田信子)


まだまだコタツを片付けられないおばさんモードであります。ちょっと冷えるととりあえずコタツにズルズル入り込みますよぉ~! 田舎では店に何台かある冷蔵庫の冷気が茶の間もどきにやってくるので1年中コタツでしたが、古いのを処分したのでどうかなぁ。電気代の請求額はかなり減ったみたいです。



さて今日は藤堂志津子さんの『きままな娘 わがままな母』を読んでいます。藤堂さんというと大人の恋愛というイメージがありますが、こちらは母娘の話。一卵性親子なんて言葉も流行りましたね。この家のおかーさんは娘を「庇護」というより「支配」したいタイプ?


37歳・独身のインテリア・コーディネーターーの沙良は、母の駒子・62歳とふたり暮し。父親は他界して弟は実家からかなり離れたら都市で就職。仕事の独立を考える娘に、母は「家にオフィスをつくればいいじゃない。資金も協力するわよ」と提案し……有り難く申し出を受けて、独立したのですが、すべてが順調にいくわけがなく……おかーさんの駒子さんがまたかなりのおばちゃんキャラなので、娘は大変~でもその一方で娘も甘えていないか?みたいに思ったり。自分が娘の立場だからフムフム、こういうところってあるよね、と感じるのかもしれません。父親と娘だとまた違うんでしょうね。


母と息子……このパターンはもしかして将来のワタクシとオタ息子かもしれないので……)考えないようにしています((((;゜Д゜)))






rohengram799 at 20:04|PermalinkComments(5)

2013年03月18日

らくだ雲便りNo.32:嵐と雷

昨日は「7」のつく日曜日だったので、まぁ店内のアツいことアツいこと!←このアツさがパチ台やスロにも来た!!な殿方だったのでしょうか、トイレの個室、タンクの下に脱ぎ捨てられたモモヒキが(~_~;)ラクダ色ではなく白で、あやしげなシミとかは見当たりませんでした…が、ゴミ箱直行にさせていただきました!!そして、冷や汗ダラダラ、財布はカラカラの殿方でしょうか~お行儀悪く床に…(-_-;)


『放尿や右へ左へ春嵐』(小倉喜郎)


この句のようにお外でなさるのならともかく(軽犯罪になるんでしたっけ?)トイレ内であちこち水撒きされるのはカンベンしていただきたいです。


同じように「春嵐」を使った句に『人の世のかぎりなき欲春嵐』(村田静枝)がありましたが、あたたかくなると眠っていた欲望の芽がニョキニョキと出てきてしまうのでしょうか? その一方で、目覚めた欲望(いや~ん、なんかセクシー!!)は春雷の響きで少しおさまるのかしら?それは次の句をどう受けとるかで違うかも…(°°)


『春雷や胸の上なる夜のあつみ』(細見綾子)


夜のあつみ……綺麗なアツミお姉さんが自分の身体の上にいるのを連想しましたね?したでしょ!?アタマをぺちぺちしなさいっ!! ワタクシですか? もう山ほどたたきました~おやぢバンザイ!!(゜゜;)\(--;)


全然関係ないのですが、名前でしりとりをした場合、「ラン」ちゃんは……(;_;)嵐子だったら続けられるのに、とアホなことをバスの中で思ったので書いてみました…それだけです、スイマセン!!




rohengram799 at 18:26|PermalinkComments(11)

2011年02月18日

第412号:春雷の満月

春の雨ですね~なんてひとり「うふふん♪」な気分でいたらスゴい雷の音が響き渡りました…ああ、ビックリ!!「春雷」というヤツですか?そんな歌がありましたね。懐かしい~ふきのとうの名曲です♪歌詞はもう少し先の季節ですが、機会があれば聴いて下さいね。


さてさて~今夜は満月なのですが、お天気はどうなんでしょう?晴れるといいな☆


下記サイトでいろんな月の様子がわかりますので(リアルタイムの月も)良かったら見て下さいね。


http://www.moonsystem.to/


そして、新聞には「月」の漢字について記事がありました。「月」という漢字は三日月の形から作られ、「明」は月の光がさしこんで物が見えること「朔」(さく)は月の第一日、「望」(ぼう)は満月を表します。「望月」ですね。そういう名字の人も田舎には多かったです。


もともと「月」は、横線が右につかないのが空に輝く月で、ついているのが肉が形を変えた月(にくづき)と区別があったそうです。内臓とかですね。ささいな違いなので、同じ形に揃え今に至ると(笑)


月夜は近づきすぎると「腋」(わき)になるし、月と星も離れているとロマンチックですが、近づくと「腥」(せい)で生肉の生臭い匂いを表す字になるそうです(((・・;)イヤー!!(泣)




rohengram799 at 08:22|PermalinkComments(8)
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