空のお城通信~オスカー戯言日記~

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昨日は夜9時過ぎの帰宅でしたが、小雨模様で、夜中から時々激しい風が……午後には晴れ間も見えるようです。これから台風が近づく地域の皆さまには気をつけていただきたいです。


『何様ですか?』を読み終わりました。いやぁ『暗黒女子』より後味が悪いかも……。大人だったらそういう心理作戦もあるよね、とか思えるけど学生だとなんか怖い……そしてちょっと中途半端な感じもしました。最後まで読んで思ったのは、あまりオススメしたい本ではない、ということかしら(´-ω-`)



『生から死わが愛犬に教えられ』(旭市・山田純子さん)


読売新聞の《よみうり文芸》で瀬々倉卓治さんが特選とした川柳です。「抱いた日も、繋いだ日も、分け合って食べた日も、犬の眼は人より深い空を映し、人より優しい巷(ちまた)をつくり、先に逝くのに、黙って私を見守ってくれた。抱き方で、犬の言葉を知り、語り方で、解り合えた皮膚がふたつ。地上で共に生きた日を、忘れていない。」………作品を読み、評を読み……ペットと暮らしたことのない私ですが、お鼻がツーンとなりました。再会出来るその時まで“地上で共に生きた日”を大切にして、毎日を大事に大事に過ごしていただきたいと思いました。



さてさて……漫画を読んでいたら「愛媛のうどんは甘い!」とありました。甘い味つけというと九州の醤油を連想するのですが「歓迎・親愛の情が強いほど料理の砂糖の味付けが濃くなる」とか愛媛の食生活についての記事にあったりして、イヤイヤ、その思いやりは寿命が縮まないか~?と(^。^;) 「松山市内には鍋焼きうどん店が100軒以上ある」というのも驚きでした。


江戸時代の伊予八藩が一つになった愛媛県では、地域によってずいぶん気風が違うらしく「伊予の三気質(かたぎ)」という言葉にそれが表れているそうです。お金が余った時、東予の人は事業を起こし、中予の人はのんびり貯金し、南予の人は酒を買ってくる……愛媛県人でなくてもアナタはどのタイプ?(笑) また「よも」という方言があり「文句を言う」とか「なまけ者」という意味らしい。地域によって微妙にニュアンスが違うらしいですが「よもよも言うな!」(文句言うな)と言われても、知らないと「何言ってんの~?」と笑ってしまって怒られそう( ̄▽ ̄;)


愛媛の人ってのんびりしているイメージがありましたが「伊予の早曲がり」という言葉があるように、せっかちなんだとか。「自動車の運転において、右折車が対向の直進車よりも先に右折すること」でYouTubeに映像もあるようです。私は運転免許がないし、常識もイマイチないので(-o-;)わからないのですが、これは違反行為……? 結構、ローカルルールってあるみたいで「山梨ルール」もありました……“対向車の有無にかかわらず、減速なしで右折をする”……事故るだろ(;・ω・)また“片側一車線の道路で、対向車線に入って追い越しをおこなうこともあるようです”ってありました。

http://trucktorack.blog.fc2.com/blog-entry-454.html


それぞれ地域の道路、交通事情もあるのでしょうが、「ドライバーがルールブックだ!」は事故に繋がるのでやめてほしいです。夏休みに免許取得した若者も多いでしょうが、安全第一!でお願いしたいです。




某マンガでの一場面……あんまんをはじめて食べた異国の方が「中に入っているこの黒いのは何ですか?」の質問に「アンコだよ、アンコ 発音まちがえないよーに気をつけろ」そして「ウ」じゃねーぞ、「ア」だぞと言う……「ア」と「ン」を離して発音してもまずいんだぞ……こんなことを言うお嬢さまたちが主人公、ではない、ホンモノのお嬢さまが登場する『暗黒女子』(秋吉理香子)を読み終わりました。


とある名門・聖母女子高等学院で起こった美しい少女・白石いつみの死は他殺か自殺か疑問の多いものでした。彼女は校内では誰もが憧れるアナスイのようなゴシック調の文学サロンを復活させます。お気に入りの仲間たちと本を読んだりお菓子を作ったり食べたり……そんな贅沢な時間がずっと続くと思っていたのに。


サークルメンバーの6人の少女それぞれが、いつみとの出会い、そのカリスマ性を小説に書いてきました。闇鍋パーティー状態でその朗読会が始まります。みんな彼女が持っていた「すずらん」と事件を結びつけ、犯人を特定するのですが、それぞれ違う人物を名指しするのです。なんで名指し?という違和感は朗読者として最後のトリを務める、現会長でいつみの親友である闇鍋奉行の澄川小百合の語りでわかるのですが……解説で“イヤミス”という言葉が使われていましたが、そう('_'?)と思う程度。なんだろ、女の子だったら誰でも考えたり想像したりするようなことを実行したのは、環境もあるのかもしれないけどスゴいなぁ……という程度。ワタシ、かなり汚れているのかしら(;´д`)


サークルメンバーのひとり、高岡志夜は在学中に執筆したラノベがベストセラーになった学生作家で、作品の手腕を買われ、サークルに入ります。彼女は『天空神の去勢』というタイトルの小説を書いたのですが「去勢? アレをアレする去勢? 神様が? 虚勢でなくて?」と思いながら、読んでいくとそれより前に刺激的なことが(笑)


映画『アマデウス』で出てきたという「ヴィーナスの乳首」というお菓子や(レシピは色々あるようです。映画に出てきたようにマロングラッセをホワイトチョコレートでコーティングした物 や、ガナッシュを絞り出し、チョコレートでコーティングしたものなど)「ヴィーナスの腕」という、ロールケーキとか……はじめて聞きましたよ! ロールケーキってかなり太いと思うんですけど(ーー;)

http://www.yukiko-omori-etre.com/contents/news/post-454.php



皆さまも大きな貝殻の中に立つヴィーナスの絵を見たことがあると思うのですが(花の女神フローラが身体を隠そうとしているヤツです)この『ヴィーナスの誕生』には、殿方が聞くも涙、語るも涙……以上のものがありました( ̄□ ̄;)!!


ウラノス(天空神)とガイア(大地の女神)が結婚して、最初の人類が誕生します。その息子たちの一人であるクロノス(時の神)は大鎌によって父親を去勢し、その投げ捨てられたホニャララの泡の中からヴィーナスが誕生したといいます。

http://www.paintweb.jp/text/venus.html

http://www.geocities.jp/tensinonomimono/yusai/yusai9/index.html



ああ、そうなの、そうだったの……( ̄~ ̄;) 「イヴはアダムの肋骨から創られた」をなんとなく思い出しましたが、これもいろんな解釈というか説があるみたいですね。こんなジョークもあるそうです( ̄0 ̄;)

「どうして聖書では女が男の肋骨から作られたことになっているのだろう?」
「神は盗品にはろくなものがないということを教えたかったのさ」



なんだかいろいろあった日曜日でした……ゆっくりあんこたっぷりのお饅頭を食べながら本を読みたい……「今宵はここまでに致しとうございます」……なんか昔の大河ドラマで聞いたセリフですが、おやすみなさいまし(+.+)(-.-)(__)..zzZZ




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