今年の本屋大賞が決まりましたね。なんだかなぁ~って思います。もっと知る人ぞ知る!みたいな、私だけが知っている名作、逸材とか求めているのですが・・・ここ数年はもう、別に書店員さんがプッシュしなくても売れている作家さんばかりが大賞受賞している気がして私なんかはかえって読まなくなっています(´-ω-`)
さてさて、4月11日読売新聞朝刊「よみうり時事川柳」にこんな句がありました。
『「日本死ね」5万3000人の不満』
(宇都宮・矢野輝雄さん)
この川柳がう~ん( ̄~ ̄;)ではなくて、長井好弘という選者のコメントがなんだかなぁ・・・と思ってしまいました。
「幼くして人生初の落選・・・・・・・頑張れ、先は長いぞ。」
なんでしょうか、イヤな気持ちになってしまいます。だって子どもの努力とか責任とは関係ないですもん。ウマイこと、言ったな!って選者は思っているのかしら・・・。長井好弘さんは 読売新聞記者で演芸評論家。1955年、東京・深川新大橋生まれ、落語とか文楽とかも好きだそうですが、ちょっと品がないような・・・。
『分かり合うという幻想の絶景に胸ひらきおり桜花のごとく』(内山晶太)
『俺は詩人だバカヤローと怒鳴つて社を出でて行くことを夢想す』(田村元)
こちらの短歌の方がウンウン(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)出来るてしまうワタクシです。詩人じゃないけど、バカヤロー!とは常に叫びたいですわ。
さてさて、4月11日読売新聞朝刊「よみうり時事川柳」にこんな句がありました。
『「日本死ね」5万3000人の不満』
(宇都宮・矢野輝雄さん)
この川柳がう~ん( ̄~ ̄;)ではなくて、長井好弘という選者のコメントがなんだかなぁ・・・と思ってしまいました。
「幼くして人生初の落選・・・・・・・頑張れ、先は長いぞ。」
なんでしょうか、イヤな気持ちになってしまいます。だって子どもの努力とか責任とは関係ないですもん。ウマイこと、言ったな!って選者は思っているのかしら・・・。長井好弘さんは 読売新聞記者で演芸評論家。1955年、東京・深川新大橋生まれ、落語とか文楽とかも好きだそうですが、ちょっと品がないような・・・。
『分かり合うという幻想の絶景に胸ひらきおり桜花のごとく』(内山晶太)
『俺は詩人だバカヤローと怒鳴つて社を出でて行くことを夢想す』(田村元)
こちらの短歌の方がウンウン(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)出来るてしまうワタクシです。詩人じゃないけど、バカヤロー!とは常に叫びたいですわ。