東直子

2011年11月27日

第633号:冬の…むふふ(^.^)

「冬の…」この後に皆さまはどんな言葉を続けますか?


♪冬のオペラグラスで~ 夜の街をのぞけば~恋をしてる私の顔映った~…と新田恵利ちゃんか、それとも♪冬のリヴィエラ~男ってヤツは~と森進一で渋くいくか(-。-)y-~


今日は東直子さんの食べ物エッセイ『千年ごはん』という文庫本を読んでいます。食べ物歳時記みたいに、季節にあわせて読み返すのも楽しい本です。短くて読みやすいし、短歌も読めてとってもお得(笑)


フジカラーの「100年プリント」とか「千年女王」とかありますが、昔むかしから食べられてきたものもたくさんありますし、フグやキノコなどチャレンジャーがいたから「食べて良し悪し」がわかったわけで……。
郷土料理なんかも、変わった名前がありますが、ずっと受け継いでもらいたい味でまさに「食文化」!!


本文中には堅苦しくない食の話ばかり(^-^)東京の友達が「お好み焼きにしょうゆ」をかけていたとか、電車の中でクリームパンを食べるサラリーマンとか。で、やはりこの時期のお楽しみは「暖かい部屋で食べるアイスクリーム!!」ではナイッスか!?(^-^)


魅惑の言葉、アイスクリーム(*^^*)


関東では「アイス」で関西では「クリーム」と言っていたとありましたが、今もそうですか?東さんのおばあちゃんだけなのかな?(笑)


【炎天下で急いで冷やすための物は「アイス」と呼ぶのがふさわしいけれど、真冬に身体にとかしこむように食べる物は「クリーム」と呼ぶのがふさわしい。】


うーん、特売アイスクリームがものすごいごちそうに感じられる素晴らしい表現!!ああ、今日はこたつに入りバニラアイスクリームを食べなくては(笑)


『こうふくに生き続けいるふるさとがクリーム色にとけてゆきます』(東直子)



rohengram799 at 15:28|PermalinkComments(18)
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