桃太郎

2021年03月10日

華節雲便りNo.9:ふたり と 桃太郎

ダンナさんが有休なのを忘れていて今朝もハデに目覚まし時計を鳴らしてしまった……( o´ェ`o) そして今日も目がかゆい(´pωq`)


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いつかふたりになるためのひとりやがてひとりになるためのふたり


浅井和代さんの短歌。なんかしみじみとします。そして武井武雄の「ふたり」と題された絵を見て、このふたりはどんな関係なのだろう?と思う水曜日。


https://www.yamada-shoten.com/onlinestore/detail.php?item_id=53327


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「水曜日のカンパネラ」とはなんぞや?と思い『桃太郎』をYouTubeで見ました……お暇な時にでもどうぞ。なんかスゴいわ。

https://youtu.be/AVPgxn3xohM


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鬼ヶ島に鬼退治に行った桃太郎の話はいろんな方が書いています。芥川龍之介versionは青空文庫で読めますが、あらすじ等はコチラで🍑

https://bungakubu.com/akutagawa-momotarou/


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次の更新は金曜日の予定です。皆さま、穏やかな1日をお過ごし下さいませヾ(´ー`)ノ




rohengram799 at 09:40|PermalinkComments(4)

2016年05月05日

香雲便りNo.6:金と桃

今日は『こどもの日』! 近くに戸建が増えたので、こいのぼりを揚げる家はないかしら、とちょっと期待していたのですが、見つかりませんでした。クリスマスのイルミネーションをハデハデにするお宅はあるのになぁ……。



最近の読売新聞(私の大好きな「人生案内」ですわ!)に60代で現役時代は海外生活が長かったという男性の「日本の伝統行事 納得できない」という、なんだ、このヒトは……な話がありました。「世間がやっているからというだけでは、私のような海外経験者には通用しません。」とかスゴく感じ悪い……孫が生まれたのだからもっとウハウハしてもいいだろうに、お宮参りやお食い初め、初節句もムカつきの原因だ!的な文章で、かえって迷惑しているかのよう。モノより現金と奥さまと話し合って決めたそうです。多分、奥さまは何か形あるものを贈りたかったと思うのですが…。「これまでの自分への褒美の意味からも、老後は国内旅行にお金を使いたいと考えています。納得がいけば、世間並み以上のことはしますが。」と結ばれていて……ますますムカつくΣ( ̄皿 ̄;;


回答は作家の出久根達郎さん。奥さまとふたり暮らし。由来やら歴史、意義について深く考えるとかいう前に、生活のアクセントとして実行し、季節を感じているそうです。未婚・既婚に関係なく、こういう人がほとんどではないのかしらん?


「子どもの行事には、諸病を恐れる祈りの心が込められております。その心をくんでお祝いするのが、大人の愛情というものではありませんか。自分への褒美などと、幼いことを言わず、ここは世慣れた奥様に従った方が賢い。行事が子の思い出作りとなる上、家族がしあわせになるなら、こんないいことはない。」そしてトドメの一言に爆笑しました。

「褒美は奥様にあげなさい。」



息子夫婦とあったので、お嫁さんからしたらこのジイサンは舅ですよね。付き合いにくそう…! 彼らからお祝いの催促が何回もあったわけでもないようだし……何回読んでもイヤな文章だわ~自分の子どもにもお嫁さんにも初孫にも愛情のかけらも感じない! 海外生活が長いなら、もっとベタベタに過剰なくらい「愛してます!」をオーバーアクションでアピールをするような気がするけれど……単身赴任だったのかしら?



関東では女の子の初節句の時は母方の実家で用意し、男の子の初節句は父方の実家で用意する地域が多く、関西では男女両方の初節句を母方の実家が準備する地域が多いと聞きました。ウチはふたりとも男なんですが、私の実家から五月人形をもらいましたわ。こういうのってそれぞれの田舎のしきたりとかあるので、よく話し合いをしないともめますね(; ̄ー ̄A



ウチに飾られているのは金太郎さんですが、加田由美(かだ・ゆみ)さん(1945年和歌山県生まれ)が『桃太郎』という句集を出されたという記事を読みました。


「桃から生れた桃太郎」蚊帳の子に


「あとがき」に加田さんはこう書いているそうです。

「桃太郎」のおはなし。
わたくしには、流れてきた大きな桃から誕生した男の子が、やさしいおじいさんおばあさんに大切に大切に育てられておおきくなってゆくところまで。その先はない。
鬼退治に行かねばお話にならないのに、蚊帳にねかせつけられながら、祖母もわたくしも眠ってしまったのか。いつもそこまで。
でも、たのしかった。



きびだんごを持ち、家来を連れ、鬼ヶ島にいかない……おじいさん、おばあさんの愛情をたっぷり受けて元気に育った桃太郎。一組の夫婦がおじいさん、おばあさんになるまでの年月、桃太郎が大きくなるまでの年月……語られない部分に本当の物語が隠されているじゃないか!(笑) 大人にはこういう読み聞かせもいいかも……なんて思ってしまいました。



加田由美句集『桃太郎』(ももたろう)
http://furansudo.ocnk.net/product/2206






rohengram799 at 09:00|PermalinkComments(12)

2011年09月13日

第572号:天高く肥ゆるものは我が妄想

いつものように楽しくマンガを読んでいると『桃太郎のさし絵の犬がアフガンハウンド』云々なシーンが(((・・;)


そういえば『桃太郎』や『花咲かじいさん』に登場する犬は、私が記憶している本ではどれも白い犬…私は勝手に紀州犬と思っています(笑) もし、桃太郎がとてもイケメンだったら「お伴」ではなく「女友達」になるんだろうかとか(旅芸人とか)お腰に吉備団子いらずで『腰そのもの』で勝負します!!とか←えっ!?(゜□゜)


時代が時代なので、西洋化はおかしい〜と思いつつも♪走り出したら止まらないぜ~状態のワタクシ!
おサルさんも日本猿ではなくて、マンドリルとかトクモンキーならどうなのかしら…トクモンキーは『スターウォーズ』に出てくるヨーダみたいな顔のおサルさんで、大人は耳がキクラゲみたいに黒いです。かわいいです!


キジは孔雀にしたらとってもハデそう~ところで孔雀は飛行するのかしら…人形劇の『紅孔雀』は飛んでいましたが。鬼ヶ島も戦隊物の基地みたいになっていたりして~そして親玉はニヒルな(死語か?)男前でお願いします…ってなんなのさ!!


だいたい昔話は御伽草紙がもとになっていますが、もともとの話はスゴいですね。 一寸法師の姫さま獲得大作戦にもほぉ~と思いましたが…まぁ確かに小さいままではいろいろ大変ですもんね←深い意味はありません、本当です! 姫さまが先に惚れたとしても、彼は小さいので今だったらいろんな条例にひっかかっちゃうだろうなぁ。


ああ、天高く妄想炸裂の秋です…が、気持ちを切り替えて仕事に行ってまいります(T-T)


皆さまは、どうぞ「清々しい」1日を(*^^*)


《一寸法師》
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%AF%B8%E6%B3%95%E5%B8%AB




rohengram799 at 10:16|PermalinkComments(15)
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