2020年04月21日

鎮月雲便りNo.21:花ふぶき

昨日は冷たい雨でしたね。今も曇り空ですが。市内ではまたプラス2の感染者が。近くのショッピングモールの遊具やガチャガチャなどは使用禁止になっています。距離を保ちましょう、と言いながら手を繋いだり腕を組んで歩いているカップルの多いこと! 歩いている人が少ないから目立つのかな? スーパーではまだうろちょろする子どもが多いです。

この前、夕方6時前に買い物に行きましたが、昼間よりは少なかったかな? ただ空っぽの棚がより目立ったような……品出しが間に合っていないのか、納品の遅延なのかはわかりませんが。



*****


「花ふぶき」 阪本越郎


さくらの花の散る下に、
小さな屋根の駅がある。
白い花びらは散りかかり、
停車場の中は、
花びらでいっぱい。
花びらは、男の子の帽子にも、
せおった荷物の上にも来てとまる。
この村のさくらの花びらをつけたまま、
遠くの町へ行く子もあるんだな。
待合室のベンチの上にも、
白い花びらは散りかかり、
旅人は、花びらの上にこしかけて、
春の山脈をながめている。




こちらの詩は昭和35年検定/昭和36年度から使用、国語の教科書に載っていたようですが(今もかな?)私が小学生の頃には読んだ記憶がないです。時代を感じる風景ではありますが、ここに描かれた気持ちは時代に関係なく変わらないものだと思います。新しい場所に旅立つ季節。絵で見たいですね。


****


こちらは美しい忍野八海の風景です。富士五湖周辺のイベントも6月くらいまでのものまで中止になってしまいました。残念ですが、今は仕方ない。富士山にパワーをもらって下さいませ🗻


【忍野八海】
https://ameblo.jp/mizunotunagari3776/entry-12590858210.html


rohengram799 at 09:30|この記事のURLComments(6)

2020年01月23日

献春雲便りNo.23:ハッとしてドッグ (・ェ・`U)

この前、エレベーターから降りようとしたら、いきなりベビーカーのようなものに乗せられた犬が私の前方を塞いで、ギャンギャン鳴き喚きました……飼い主さんが、すぐにエレベーターに乗り込もうとしたのですね〜ちゃんと確認して下さいよ(`Δ´)

もし両手で箱か何かを持っていたら、ビックリして確実に落としていたと思います。一応、ペット可のマンションではありますが、今までにない体験でしたわ。

犬が悪いわけではないけれど(多分、犬もビックリしたはず) 似た犬を見たら思い出してキライになりそうです。


そうそう、昔、犬の鳴き声は「べうべう、ひよひよ」などと書き表して「ビョウビョウ」と発音していたそうです。本当にそれは犬だったのか?( ̄~ ̄;)


山盛の花の吹雪や犬の椀


小林一茶のこの俳句、犬のお椀にたっぷり入った桜の花びらの薄いピンク色に青い空が想像出来て好きな一句です。犬は柴犬がいいですね。



あと、こちらはずっと保存してあった記事です。
セクシーな仏さまが最後の方に現れます! ← これが気になって保存していたのだと思います(^。^;)

http://shunptybkk.blog.jp/archives/32224098.html

rohengram799 at 00:00|この記事のURLComments(2)

2020年01月18日

献春雲便りNo.18:400 と600

今日はセンター試験!(今年が最後) 寒い中、受験生の皆さま、ご家族の皆さま、関係者の皆さま、大変だと思います。私も某大学を受験した日は雪はやんでいましたが、あちこち雪かきしたい後の雪の山があって、受験会場まで行くのに苦労した記憶があります。頑張って下さい!



私は知りませんでしたが、桜の開花予想に「400度の法則」「600度の法則」なるものがあるのですね。

東京のさくらを基準として、2月1日からの平均気温の合計が400℃を超えると開花の目安になるというもの。「毎日の平均気温」です。

600度の法則は、東京のさくらを基準として、2月1日からの最高温度の合計が600℃を超えると開花の目安になるというもの。こちらは毎日の「最高気温」。


毎日、足していくだけなのでやっている人は多いのでしょうか? 勉強も毎日の積み重ねで、サクラ咲く🌸になるんだろうなぁ、と、もう勉強する気力もなくなったナマケモノの私は思ったのでした。

ちょっと笑ってしまった大試験の俳句をひとつ。


どこよりも厠の温し大試験 国見敏子


いつ頃の作品かわからないのですが、今なら暖房つき便座であったかい〜!って感じですかね? 他の時代なら、緊張した受験生たちでトイレが長蛇の列!視たいな感じでしょうか?

rohengram799 at 00:05|この記事のURLComments(7)

2019年04月20日

春愁雲便りNo.19:小鳥

「ふたり小鳥になった日は手をつなげない」


木村聡雄さんの俳句。こちらの句集からですが、ふらんす堂さんの製本はどれもステキ(*´∇`*)

http://furansudo.ocnk.net/phone/product/1622





東京の狛江(こまえ)市と言われても、町田や八王子ほどピンとこない人の方が多いかも……と思いつつ、私も1回しか行ったことのない場所。それも30年以上前(^o^;) 何を調べていた時か忘れたけれど【狛江市の昔話】にあった、披露宴の話が面白かったので……。イヤ、お嫁さんからしたら「吸い物が変わるたびにお色直し」とかグッタリだろうな、と思うけれど、地域の風習ってやっぱり不思議(笑)



披露宴では、まず「落ち着きの餅」と呼ばれる餅を入れた吸い物が出て、その後、蛤(はまぐり)の吸い物、つぎがサヨリなどの吸い物で、最後に青菜か結び昆布などの吸い物になる。吸い物が変わるたびに嫁はお色直しをする。婿と嫁の膳にはお高盛りの椀が出て、嫁はしるしだけ箸を付けるが、この高盛り飯は、両人で翌日になっても食べきらなければならぬものとされていた。披露宴は、よそ行き程度の銘仙などを着て嫁が最後のお色直しをし、「嫁の茶」といって、やがて一同にお茶を入れてまわると、お開きになった。


https://www.city.komae.tokyo.jp/sp/index.cfm/45,3390,349,2100,html




今日は風がヒンヤリと冷たかったです。バス停近くの桜は全部散ってしまいました。これからは新緑の季節ですね。瑞々しい感性を失わずに毎日暮らしていけたらいいなと思います。



では (*・ω・)ノ


rohengram799 at 08:22|この記事のURLComments(0)

2019年04月08日

春愁雲便りNo.7:桜蕊降る

以前『ささやかな人生』(*)で、桜の花が散ったあとのことを書きましたが、昨日のお花見日和から一転、朝からポソポソと雨が降って肌寒いですわ。




「たこ焼きのそこそこの味桜蕊 」( 森泉理文)



桜蕊 (さくらしべ)とは…こちらのブログ記事の写真がわかりやすいのでお読み下さいませ。

https://ameblo.jp/highjunman/entry-12150139432.html



俳句にあるいは「そこそこの味」というのに味がある(笑) こういう場所で食べるから美味しい!ってありますが、お花見シーズンも終わりになってきて、テキ屋のおにーさん方の気合いもだんだん下降してきた様子と重なっているのかも、と思うようになりました。


山梨では月遅れのひな祭りが終わって、信玄さんのお祭りに突入します! 今年の信玄さんは山下真司さんだったらしい。マツケンじゃないのかぁ。


https://www.yamanashi-kankou.jp/shingen/

http://www.kofushingen.jp/sp/tourism/t02.php



ではでは、皆さま、どうぞよい1週間になりますように♪(o・ω・)ノ))




(*)http://blog.livedoor.jp/rohengram799/archives/50591995.html

rohengram799 at 09:40|この記事のURLComments(2)
記事検索
月別アーカイブ