梅雨寒

2019年06月10日

林鐘雲便りNo.8:蜜と兎

梅雨寒というほどではないけれど、半袖ではちょっと……な気温ですね。先月のあの暑さはなんだったんだ Σ( ̄皿 ̄;; という気分になる月曜日。



さてさて………最近のわたくしは「官能の十七文字、愉悦の三十一文字」探しに熱中しているわけですが、そんな深読みしなくても〜な解釈をすることも楽しんでおります。



雪の野の兎華麗な罠に落つ   能村研三


あわれなウサギ、罠になかったウサギ、其がただの罠ではなく「華麗な」とはいったい………幸明なワナではなく、技巧のワナではなく、華麗という言葉に拡がる妄想。これはやはりウサギさんは可愛い女の子ではないのか? 雪山のスキーウェア&ゴーグルマジックに惑わされてしまったのでは? と考え方しまうおやぢ!



ダンナさんは若い頃、山登りをしていたのですが、山であった子に下山したら会いましょう、と約束して、いざ街中で会ったらアレ?な経験があったと言っていました。「酸欠で、みんな可愛く見えるんだよ、お互い様だと思うけど。」と(;´д`) 制服姿がカッコいい!みたいなヤツですかね? こんな話も思い出す一句でありました。私には、ですよ! もっと高尚で正しい鑑賞があるはず(^。^;)



蜜なめて黒瞳かがやく春の暮(みつなめてくろめかがやくはるのくれ)


桂信子さんのこの短歌も普通には読めば、何も問題(?)はございません〜蜂蜜の美味しさを純粋に喜ぶ子どもの姿が浮かびます。ええ、最初はそうでした。でも、私はピアノ……じゃない、私はおやぢなので、自主規制するようなことを考えたりするのです、ハイ。良い子は深く考えないように(*/∀\*)





最後に胸キュンな句をご紹介します(笑)



手をつなぐ勇気ください冬の虹  阿部友子




良い1週間になりますように♪(o・ω・)ノ))




【追記】

ちょっと難しい顔をしたアンティークドール(((^^;)

https://ameblo.jp/amebebeka/entry-12474372397.html

rohengram799 at 10:16|PermalinkComments(2)
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