梅雨明け

2017年07月20日

蘭月雲便りNo.10:青春の輝き~雲は湧き、光あふれて

梅雨明けしました!と言われても・・・連日雨でウンザリ、なんてこともなかったので、とても違和感があります。明日から夏休みの子どもたちはワクワク気分なんでしょうが、お母さん方は大変でしょうね(;´∀`)



以前『マウンドの神様』を読んだ時に、読書メーターのコメントですすめていただいた須賀しのぶさんの『雲は湧き、光あふれて』『エースナンバー』『夏は終わらない』シリーズ3冊揃ったので読み始めています。



まずは『雲は湧き、・・・』を読了。「ピンチランナー」「甲子園への道」そして表題作の3作品が収められています。重松清さんは小学生の気持ちを描くのがうまいけれど、須賀さんは男子高校生の気持ちを描くのがうまい!(笑) ひとりであれこれ考えている場面も友だちとバカな話をしている場面もその様子かリアルに浮かんでくる~面白かったり、その必死さ、真摯さに人生にだいぶくたびれたおばちゃんは胸キュンしてしまいます!



「甲子園への道」は新人女性新聞記者が主人公なんですが、試合の様子などでまるで自分が観戦しているような気分になりました。オトシゴロの球児たちの心理がまたたまりません(笑) 表題作は戦争下での野球少年たちの物語。「ヨシ」「ダメ」「ヨシ、ソレマデ」こんな言葉を使っていた時代があったことを実際に生き抜いた人たちも少なくなってきていますね。戦争が奪っていったたくさんのもの、取り戻すことは出来ないけれど、受け継ぐべきものはしっかり胸に抱かねばと思いました。




今、甲子園出場を目指して地方大会真っ最中ですね。早実の清宮主将が、大会の開会式で「わたしたちは野球を愛しています。」と言っていましたが、なぜか「愛ある限り戦いましょう。命、燃え尽きるまで! 美少女仮面ポワトリンっ!」を思い出してしまいました(≧▽≦) 選手も審判も応援団も、皆さん熱中症に気をつけていただきたいです~!




このところの暑さで更新が停滞気味ですが、元気にしております。皆さまもお身体に気をつけて下さいませ♪(o・ω・)ノ))











rohengram799 at 17:29|PermalinkComments(10)

2015年06月13日

草雲便りNo.13:六月は「辛苦」の薔薇( ̄~ ̄;)

沖縄はもう梅雨明けしたそうですね。私の居住地は梅雨入りしたのかしないのか……まだまだ晴れの日が多いのですが、日中はジメジメむし暑く、夜はちょっとヒンヤリな日もあり、なんだかオモダルイ週末です。



雑誌で『六月病』という言葉をチラミしたので、なんだそりゃ、最近の流行り言葉か?と思っていたら、1993年あたりにはすでに巷でささやかれたいたようですね。


『六月病』とは新入生(主に大学生)が入学一ヶ月後にかかる症状『五月病』ってありますが、五月病が大学生を主に対象としているのに対し、新入社員や新社会人を対象とする病(症状)だそう。新入社員(新社会人)の場合、新入生(新大学生)と違い、スタート前に研修期間が設けられることが多いですよね。その後、正式に配属が決まりますが、その研修期間のズレにより、五月病のような症状が6月に出ることがあり、それを六月病と呼ぶようになったそうです。


六月病も五月病同様、医学用語ではないし、特に定義付けされた病気というわけではないのは当たり前で……とりあえずなんか名前があると安心して、まわりに「六月病」っていえば「あぁ…」ってなんか理解を得られた気になるからかしらん? いくらでもこのパターンの「○月病」って出来そう( ̄▽ ̄;)



雨の日でも可愛いレインコートや傘でお出掛けしよう(’-’*)♪なんて考えますが、天気が悪い日は気圧の関係で酸素量が減り、疲れを感じやすく、回復しにくくなるので、雨や曇りの中「気分転換だから」とわざわざ出かけるのは、逆効果なんだそうです(◎-◎;)やっぱり晴れた日がいいみたい。


また「ストレス解消に甘いもの」も一時的に血糖値を上げてイライラを抑えているだけで、上がった血糖値が急激に下がるとまた気分が落ち込んでしまう結果に(´;ω;`) 食べるなら量は少なくして、その分贅沢なお高いチョコとか食べた方がよいとのこと。麦チョコを流し込むように食べてもダメということですな(゜o゜)\(-_-)



今日のタイトルは昔、三好徹さんの『沖田総司 六月は真紅の薔薇』(http://bookrest.blog.fc2.com/blog-entry-12.html)という本を読んだことがあり、「六月」つながりで思いつきました。辛苦という言葉を使うほどではないかと思いましたが(^o^;) 「真紅」が「シンク」で「水垢が薔薇模様に見える」……という発想もしてしまったのは、脳内にカビ菌がギッシリだからかもしれません……(;>_<;)



職場ですが、今週からひとり若いおにーさんが仲間になりました!! 駐車場担当です。長く働いてほしい~せめて年内、無理でもシルバーウィークまでは辞めないでね!と思うワタクシでした。





rohengram799 at 09:05|PermalinkComments(6)

2014年07月22日

美雲便りNo.24:つゆのあとさき

ヒョロヒョロくんから有川浩さんの『レインツリーの国』を手渡された今日(もう私は読んでいたのですが)関東甲信越も梅雨明けしました! 昨晩のヒンヤリ感がウソみたいに太陽ギラギラです(;´д`)ゞ!


「梅雨」や「梅雨明け」と聞くと、さだまさしさんの『ほおずき』や『つゆのあとさき』を思い出すフォーク世代のおやぢなワタクシ、特に『つゆのあとさき』は季節がいまいちわかりにくい歌詞なのですが(´-ω-`)このフレーズが好きでよく口ずさんでしまいます。


♪梅雨のあとさきの トパーズ色の風は 遠ざかる 君のあとを かけぬける……



トパーズ色の風……宝石の色を風にもってくるとは、さすがさださんです(^O^) 石井研堂『明治事物起原』(橋南堂、1908年(明治41年)1月)によると、日本では西洋の鉱石学が伝わるまで「黄玉(トパーズ)と水晶を区別するすべを知らなかった」そうです。高木勘兵衛さんはトパーズで財をなし、「トパズ勘兵衛」と呼ばれたそうな←Wikipediaでここを読んでちょっと笑ってしまった(´∇`)。 この『明治事物起原』なるものにはいろんな起源がこと細かく書いてあるらしいのですが、パソコンで印刷しないと内容がわからないみたいです……私が気になったのは《丸ぽちや婦人を貴む始/52p》なんですが……52pもプリントアウトしてくれるような知り合いはいないので残念( ´△`)


黄色い風というと《黄雀風(こうじゃくふう)》があります。陰暦五月に吹く東南の風。この風の吹く頃に「海魚が黄雀に変ずる」という俗説が中国にあるそうです。黄雀はスズメのこと。最初、トパーズは宝石なので豪華なイメージから黄雀はカナリアかと思ってしまいましたわ。金糸雀で字が違うのに…イヤだわ(~_~;)


さてさて、タイトルにもした『つゆのあとさき』、銀座のカフェーを舞台に、たくましく生きる女給の主人公と軽薄な男たちの様子を描いた永井荷風(おや、ここにも風が!)の小説もありました。歌詞の状況がわかりにくいさだまさしさんの歌はコレに影響されている部分があるのか?読んだことがないのでわかりませんが(・_・; この歌について考察(?)したブログ記事がありましたので、お読み下さいませ。最後に『つゆのあとさき』歌詞があります。


http://ongakukan.music.coocan.jp/musicstudio/4-ta/mtsuyunoatosaki.html



風の名前には「あいの風」というのもあって、こちらは春から夏にかけて吹く、北東から南東までの風のことです。地域によって風向が異なりますが、福井から新潟までは東の風で「あゆの風」とも。暑い毎日が続くと思いますが、心の中はいつも爽やかな『風を感じて』(by浜田省吾)いたいですね。


♪自由に生きてく方法なんて100通りだってあるさ
It's so easy,easy to be free



どうぞステキな1日を(・∀・)ノ





rohengram799 at 14:22|PermalinkComments(10)

2012年07月17日

あかね雲便りNo.93:梅雨明け~暑中お見舞い申し上げます!!

やっぱり関東は梅雨明けしてたじゃないか!!とお昼のニュースを見て思いました。もうアツさがハンパないですね。水分を取ってもすぐ汗になる感じです。私は今日から三連休…お仕事の皆さま、申し訳ない!!


しかし、九州でも梅雨明けしたらこの暑さになるのかと思うと…いろんな作業にあたられる方々の健康が心配になります…コンビニ募金がどのように配分されるのかわかりませんが、きちんと皆さまの役にたちますように。


さて…今年はオリンピックイヤーのはずなのに、もうすぐ始まるのに…なんか盛り上がらないのはなぜでしょう?ロンドン、ロンドン、楽しいロンドン、愉快なロンドン♪のはずなのに…。私もオリンピックときいてすぐ思い出すのが「札幌」だったりするのですけど(-_-;)


テレビで見たマラソンコースは走りにくそうな、ケガしそうなコースで大丈夫なの?と心配になりますしたわ~きっとテレビに向かい、なんだかんだといいながら、スタートからゴールまで見てしまうに違いない(笑)ダンナが「マラソンは最初から最後までずっと見ていられるけど、サッカーの試合はあきる」と言っていました。私もそうかも…卓球の方がまだ熱心に見ているかも(((・・;)サッカーはルールもよくわからないし、個人的に好きな選手もいないし…それなのにゴールシーンを見逃すとちょっとソンした気分になるという。そう言えば、中学2時にサッカー部は人数がたりず廃部になった気が…まだまだ野球少年の時代。女子は「エースをねらえ!」でしたね。私は硬球とか軟球がワカラナイ運動おんちでした。


本屋でチラッと読んだのですが、ロンドンオリンピックとパラリンピックの間に《ゴミ拾い駅伝》があるそうです。他にもいろんなゴミ拾い駅伝があるみたいなので、興味のある方はコチラを!!


http://another-project.com/ekiden.html


夏休みになると花火大会やお祭りの後はゴミがいっぱい!パチ屋のゴミ箱や駐車場にもコンビニやマックにケンタなどの袋やビールの空き缶が大量に放置される季節…せめて分別して捨てて下さい(´д`)



rohengram799 at 13:52|PermalinkComments(17)

2011年07月11日

ひつじ雲便り462:ジリリタ

東北も梅雨明けしたとか…避難所の映像とかニュースで見ると、あまり暑い!!暑い!!と口にするのも…と反省です。


しかし、店内にこれでもか!!と貼られた赤をメインにした暑苦しいポスターやチラシを見ると、破きたくなるのよねぇ~( ̄▽ ̄;)トイレマットも赤になって、お客様のイライラが倍増しそうでコワイですわぁ~!


さてさて、集英社文庫のナツイチ(文庫案内みたいなヤツ)に作家さんへの質問があり「好きな四字熟語は?」の質問に瀬戸内寂聴さんは「忘己利他(もうこりた)」と答えていました。さすがですね!(笑)


最近「自利利他」という言葉を知りました。自らの悟りのために修行し努力することと、他の人の救済のために尽くすこと。この二つを共に完全に行うことを大乗の理想とする。自益益他。自行化他。


とても難しい内容ですが「ジリリタ」と片仮名にすると全く違う印象になるのが不思議~料理名のような、地名のような~。仏教系の大学生と合コンしてこんな言葉が出た時に「あ、知ってる!有名人だよね!!」なんて知ったかぶりしたら……イヤ~スゴい空気が流れそうですな(-_-;)


rohengram799 at 16:00|PermalinkComments(10)TrackBack(0)
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