植村花菜

2011年01月05日

第377号:トイレの《ぢぬし》様(((・・;)

今日テレビドラマで『トイレの神様』が放送されますが、絵本にもなってるんですね。『ダ・ヴィンチ』11月号に植村さんのインタビューで知りました(かなり前ですが)。とりごえまりさんの絵に植村さんの文。講談社から1050円で発売中。歌詞に入りきらなかったエピソードもあるそうで、絵本だとみんなで読めていいかも。

アホアホな私は「トイレの神様」の話をしてくれたのがおじいちゃんだったらどうなのかな?と思いながら、お仕事をしたりします。

トイレには立派な「ぢぬし様」が…などと考えて、脳内の花園におしろいばなを満開にさせて(昔、保育園のトイレのまわりにおしろいばながたくさん咲いていました)うひゃひゃ!!とひとりウケていたら(顔にも声にも出さないですよ、モチロン!!)あきらかにソレとわかるクスリのチューブが捨てられていることがありました。そう、直接注入タイプです…(多分)長時間イスに座るパチンコは身体(お尻!?)に悪いから早く帰りなさいよ…と思いながら片付けますが(笑)

あと、植村さんが「人生で一番泣いた本」(まだ若いのに~)は重松清さんの『流星ワゴン』。「身近すぎて見えづらい家族への想いに共感」したそうです。私も読みたいと思いながら、まだ入手さえしていないという…(-_-;)

買ったらトイレにこもって、じっくり読んじゃったりして(^.^)




rohengram799 at 11:44コメント(20) 
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