椿

2021年07月04日

細蟹雲便りNo.4:花の終わり

前の記事タイトルに使った「紫陽花はしがみつく」……誰が言ったのかは知りませんが!花の散り際を表す言葉として紫陽花のかも場合、しがみつくになったようですけど花びらが散らない、そのうち形のまま枯れていく様子をそう感じたのでしょうか?


桜は「散る」
梅は「こぼれる」
椿は「落ちる」
菊は「舞う」
朝顔は「しぼむ」
牡丹は「崩れる」


私は牡丹の崩れる、という表現が妖しくて一番好きです……うふふ(〃艸〃)



画像がまだ表示されなかった『ここは今から倫理です』6巻はコチラ。

https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/yjsearch/431200/A002626245/?utm_source=special_search&utm_medium=dd&utm_campaign=titledd&utm_content=newdd9_newbook_title


最新話では、高柳先生がが自分のことを好きだと思い込んでいる女子学生が出てきて、大城な事件とかにはならなかったけど、こういう思い込みタイプってコワいなぁ、と思いました。



rohengram799 at 09:45コメント(4) 

2021年03月22日

華節雲便りNo.18:黄色いハンカチ

土曜日の夜にはまた地震(ユラユラと長い横揺れ)日曜日は風が強くて雨降り……せっかく桜が咲き始めたのに、なんだか大変な週末になりましたね。皆さまはどのように過ごされたでしょうか?


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梅が香を桜の花に匂わせて柳の枝に咲かせたい
(うめがかをはなににおわせてやなぎのえだにさかせたい)

望ましいものを一ところにあつめる、現実にはできない理想のことを表す言葉だそうです。梅の別名として「花の兄」「香散見草(かざみぐさ)」とかありますが、他にもたくさんあって驚きました。

http://blog.sankouan.sub.jp/?eid=477815#gsc.tab=0


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春というと菜の花をはじめ、レンギョウとかタンポポとか黄色い花もたくさん咲きますね。元気が出る色!と思っていましたが、掲示板で「黄色いハンカチはSOS」のチラシが貼ってあって「幸せの黄色いハンカチ」ではないのか?と思って調べてみました。

http://npo-kiiroihankachi.com/about/


ポプラ社から本も出ていました。

https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/2900026.html


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こちらの記事にある大木のそばの椿。なんとも言えない風情があって好きです。

https://fragie.exblog.jp/32179307/



ではでは……今週もよろしくお願いいたします♪(o・ω・)ノ))


rohengram799 at 08:30コメント(6) 

2021年03月13日

華節雲便りNo.11:花 つらつら

今の時期に降る雨を「催花雨」と言いますね。花が咲くのを促す雨。卒業式や転勤など今まで親しくしていた人たちや慣れ親しんだの環境からお別れする時期でもありますが、雨の後に美しく桜が咲くようにたくさん泣いた後に花のような笑顔になる女の子を想像したりしてニンマリ……菜種梅雨という言葉もあるので、女の子の名前は菜々子ちゃんとかがいい……「山笑う」という季語もあるから山本菜々子ちゃんとかどうだろう?……卒業式の後、憧れの先生に告白するがやはり叶わぬ想いだった菜々子ちゃん。それを複雑な気持ちで遠くから見ていた幼なじみのナントカくん ← ヤローの名前には関心がない親痔なワタクシ(笑) ああ、妄想が止まらない土曜日、皆さまはいかがお過ごしでしょうか? (;^o^)


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V6解散のニュースに「ブルータス、お前もか」な気分になりましたが、やっぱりジャニーさんがいなくなったことやメンバーみんなが不惑(40歳)を過ぎたこともあるんでしょうか。ダンナさんが「岡田くんのお嫁さんの宮崎あおいってだれ?」と言われた時に頭に浮かんだのは山ちゃんの奥さんの蒼井優でした……もう芸能人がわからない!


岡田くんが主演した葉室麟さんの『散り椿』という作品。

https://www.kadokawa.co.jp/product/321407000222/

小説も映画も未読、未視聴なんですが、桜も椿も日本を代表する花ですよねぇ。万葉集には「つらつら椿」(*)が出てくるそうで……一瞬、妖怪の名前かと思ってしまいました。椿が連なって咲いている様を詠んだそうですが、面面椿だったら人面魚みたいで怖いよね、たくさん咲いてもホラー、散って足元にたくさんあったら ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ ! どこにも風情がない妄想だわ。


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質問する、という意味での「きく」の場合、「聞く」と「訊く」のどちらを使うのがいいのだろう? と思ったことがあります。こちらの記事は(長いのですが)いろんな例が出ていて、そうなんだ…!と勉強になりました。自分の読んだことがある作家さんが使っているから、この記述が正しい!という思い込みは危険ですね。

https://takeda25.hatenablog.jp/entry/20121113/1352799353


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桜に椿、最後は「きく」でアタマがお花畑の記事にお付き合いいただき、ありがとうございました〜気温の変化が激しいですが、皆さま、どうぞお身体に気をつけて楽しい週末をお過ごし下さいませ*.゚+ヽ(○・▽・○)ノ゙ +.゚*



(*)http://small-life.com/archives/11/03/2321.php



rohengram799 at 11:05コメント(6) 

2020年09月25日

涼秋雲便りNo.12:雀 と 椿

「送り狼」ならぬ「送り雀」がいるとは知りませんでした!


和歌山の那智勝浦町にある妙法山によく現れたという話です。夜、山道を歩いていると、「チチチチ……」と鳴きながら飛んできて、どこまでもついて来る。この鳴き声の後ろにはオオカミが現れるとされ、道で転倒するとすぐに襲われてしまうので、雀送りの鳴き声を聞いたら、転ばないよう足元に注意をしながら歩いたそう。また、田辺市本宮町では、夜雀がついている間はオオカミが山の魔物から守ってくれている証である、という話も……。

http://www.norichan.jp/noyama/bird/aoji.htm



綺麗な女の人がずっと泣きながらついてくるのと、雀がついてくるのとどっちが恐ろしいかしら……と思ってしまったのですが「椿女」という妖怪もいるのですね。こちらは山形のお話。


城下を2人の男が歩いていると、峠道に女がいた。その女が、男に吐息を吹きかけると、何とハチに変わってしまった! 女は近くに咲いていた椿の花の中へ姿を消してしまい、男が変身させられたハチも椿の花の中に吸い込まれて……やがて花は地面に落ちる。残されたもう1人が花を拾うと、ハチは既に死んでいたそうな…。椿にまつわる怪異は他にもありました。


https://learn-tesou.com/uranai/post-255/



老いながら椿となつて踊りけり


三橋鷹女の俳句を思い出した金曜日でした。



皆さま、どうぞ楽しい週末をお過ごし下さいませ(*・ω・)ノ





rohengram799 at 09:20コメント(0) 

2020年03月30日

花春雲便りNo.36:アマオブネ

椿の種類に「サニーサイド」というのがあると聞いて、目玉焼きのような花なのかと思ってしまった。アップはついていないのに。調べたら淡いピンクのかわいらしい花でした。

http://www.tsubaki-r.jp/camellias/shousai/380


椿の種類に「蜑小舟」というのもありました。
……小舟はともかく「蜑」が読めない、意味がわからない……読み方は「アマオブネ」でした。

「蜑」は海辺で魚介類をとり暮らす部族のことで、「海部」「海士」とも書くらしいです。「蜑」が漁りするときに使う小さな船に似ているという意味合いだそう。「アマオブネガイ」なるものがありましたが、椿はとても美しい (*≧∇≦)ノ

【アマオブネ・椿】
http://hananotechou.raindrop.jp/camellia/amaobune.html



こちらは初音ミクちゃんが歌う、椿が印象的なPV……好みが別れると思うので、視聴はお気をつけ下さいませ。

【夜になったら耿十八は】
https://w.atwiki.jp/hmiku/sp/pages/40421.html


rohengram799 at 21:00コメント(0) 
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