林檎の俳句で正木ゆう子さんの俳句もうふふ(〃艸〃)だったのを書き忘れていましたわ。


林檎投ぐ男の中の少年に


キャンディーズの『年下の男の子』を思い出してしまったけれど、殿方の中にはずっと少年がいて、少女の中にはずっと女が目覚める時を待っているのかなと……小さくても「女」の片鱗が見えたりするし。



北原白秋の短歌は「後朝の別れ」でしょうか?


君かへす朝の敷道さくさくと雪よ林檎の香のごとく降れ


君かへす……がなんとなく意味ありげで…。雪が足跡を消してくれるのかしらん? 雪の香りが蜜柑だとしたら雰囲気が台無し……かな(笑) 雪と林檎で白雪姫を連想しました。



………と夜中に↑まで書いたのですが、今朝の新聞にシェイクスピアの『夏の夜の夢』から引用した言葉にほぉ〜!となりました、


〈バラは香水となって香りを残してこそ地上での幸せを受ける。〉



小さい白い薔薇には「恋をするには若すぎる」という花言葉があるとか? 林檎の花も小さい白い花ですね。林檎自体がバラ科だし……また最初の俳句に戻ると「若すぎる時期は過ぎて実りの時期が来たわよ、いつまでも待たせないで欲しいわ」なんて女性の気持ちが…!? とまた勝手にドラマを作り出してしまいました(^。^;)



正木ゆう子さんについて

https://www.gef.or.jp/globalnet201902/globalnet201902-6/