水族館ガール

2016年04月25日

暮雲便りNo.27:ガソリンガール

以前読んだ『水族館ガール』(イルカの飼育員の話だった)の続編が出ている~!と思ったら、ドラマ化の帯が……今は本屋さんにいくと映画化だのドラマ化だの……「原作です!」「読んでね!」アピールがスゴいですね。表紙も映像化用になっていたりすると、ちょっと買う気が失せる……(ーー;)



○○ガールってレトロな響きがあるなぁと思っていましたが、なんと「ガソリンガール」がいましたぁ(;゜∀゜)!



『退屈なガソリンガール柳の芽』(富安風生)


昭和初期、給油所の店頭では若い女性スタッフが和服で給油を行うのが流行し「ガソリンガール(スタンドガール)」と呼ばれていたそうです。ガソリンガールは「職業婦人」の花形職種の一つであり、若い女性たちの憧れの的でした。バスガールやエレベーターガールは華やかな感じがありますが、ガソリンガールは……なんかファイヤー!なイメージ。着物が臭くなりそう……(; ̄ー ̄A

http://www.noe.jx-group.co.jp/ayumi/1930-1940.html



横浜に本社を置く「豊商会」というエネオス系GS経営会社は創業が大正13年(1924年)。そのホームページの社史によると
「ガソリンガールは給油だけではなく客にお茶や煎餅を出したり、10ガロン(約38リットル)ごとに煙草「ゴールデンバット」1個を進呈するサービスなども行って売上を伸ばした」と……この会社では、男性主任1人を除いて4人の店員がガソリンガールという時代もあり、正月3が日にはお汁粉を振る舞った記録も残っているそう。


昔、ガソリンスタンドって日曜日は休みでしたよね。営業時間も短かったですし……。検索していたら札幌市の「ガソリンガール・東札幌石油」というのが出てきました!「ガソリン」はあるけれど「ガール」はいないみたいです( ̄▽ ̄;) 一時期、とてもガソリンが高騰していましたが、このところは安定しているのでしょうか?


《ガソリンと軽油の違い》
https://www.e-mihara.info/life/chisiki0203.html





rohengram799 at 08:26|PermalinkComments(8)

2014年07月27日

美雲便りNo.29:イルカにのったおやぢ

今日もアツかったですね(;´д`) 職場でもアツいお客さまがたくさん!!(給料日後の7のつく日曜日ですからね(;^_^A 外にあるベンチに座り、指先にベッ!としながら、諭吉くんたちを数えるオジサンを目撃しましたが、ちょっと不用心なのではないかしらん(ーー;)


暑い夏には涼しいところに行きたい!でも仕事だ!のワタクシ、せめて本だけでもと『水族館ガール』(実業之日本社文庫・木宮条太郎・『アクアリウムにようこそ』を改題)を読んでいます。市役所に務めて3年の由香は突然水族館「アクアパーク」への出向を命じられます。イルカ課に配属になったものの、知識どころか興味もなかった世界。同僚は人付き合いが苦手な男で……恋愛モード突入(≧▽≦)になるかはわかりませんが、不器用で仕事熱心な男は好きです(^.^)。


イルカとクジラですが、学術的にはどちらも「クジラ目」。成体の体長が4メートル未満をイルカ、4メートル以上を「クジラ」と呼ぶみたいですね。ようです。あとイルカうんちくを調べてみたところ、人間は「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」を繰り返しますが、イルカの場合は右脳と左脳を交互に休ませる「半球(はんきゅう)睡眠」をとっているそうな! 広い海では遊泳しながら眠ることが多いそうです。疲れている時のワタクシも半分眠りながらぼや~んと仕事をしていますわ…半分休暇の「半休」(゜o゜)\(-_-) また水の抵抗を減らすためイルカの肌はツルツルしています。人間の肌は28日周期で古い皮膚から新しい皮膚へと変わり、古いものは垢(あか)として体の表面からおちていきます。イルカはなんと2時間ごとに新しい皮膚に変わるんだそうです\(◎o◎)/
歌手のイルカさんは年齢不詳の雰囲気があるのは……実は……ナイナイ!!イルカは冬の季語というのもちょっと意外。なんか夏のイメージですが、
冬のイルカは脂がのっていておいしいからだそうです。愛護団体から怒られそうですな( ̄~ ̄;)


小さい頃読んだ本に蘇我入鹿の話が載っていたのですが(いくつか物語があり、私は『養老の滝』の話が好きでした。入鹿の話は一番最後)「いるか?
海にいるイルカの話じゃないの?なんで人間の絵が描いてあるの?」と思って、ブキミだったのでこの話だけは読みませんでした( ̄▽ ̄;) 「大化の改新」について書かれていたようですが、今はこう言わないとか?


最後にイルカと言えばやはり、この人!城みちる( ☆∀☆)ではなくて(笑)谷川俊太郎さんの詩で終わりたいと思います。




  《いるか》


いるかいるか
いないかいるか
いないいないいるか
いつならいるか
よるならいるか
またきてみるか


いるかいないか
いないかいるか
いるいるいるか
いっぱいいるか
ねているいるか
ゆめみているか




皆さま、どうぞ楽しい夢の世界を自由に泳いで下さいね(@^^)/~~~






rohengram799 at 21:54|PermalinkComments(4)TrackBack(0)
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