氷雨

2017年06月17日

さくも便りNo.11:氷雨

昨日の夕方は雷ゴロゴロ、そして台風のような横殴りの雨!・・・かと思っていたら雹が降っていた!
うわぁ~と外を眺めているうちにアッサリ止んでしまい、また晴れ間が(; ̄ー ̄A



俳句の季語では夏に降る雹や霰を「氷雨」といいますが、氷雨といえばあの歌ですよね~。


♪外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど、かえりたくない・・・



氷雨という文字から氷のような積めたい雨のイメージで、歌ともあいまって、完ぺきに冬のイメージだったので、意外です。雹(ひょう)だと字余りになりそうなので、氷雨(ひさめ)の方が使いやすい気がしますね。


同じ氷でもかき氷を食べたくなる暑さの今日でした(;´д`) 皆さまもお身体に気をつけて下さいませ!


rohengram799 at 19:24|この記事のURLComments(8)TrackBack(0)

2012年03月09日

第717号:夏はアイツ、冬はアナタ

雨の日は出来れば外に行きたくない…ですが、行かねばなりません!!リアル食糧調達ではなく、心の食糧を買い足す金曜日(((^_^;)←古本半額(笑)


本日は『みずうみ』(川端康成)『月の扉』(石持浅海)『龍は眠る』(宮部みゆき)『藁の盾』(木内一裕)『赤朽葉家の伝説』(桜庭一樹)計5冊を275円で購入、余は満足じゃ!!でございます(^-^)v


ついでに「雨」関連をチラチラと……《氷雨》って夏と冬、ふたつの季節を表す季語なんですと!!(゜□゜)


♪飲ませて下さい~もう少し~今夜は帰らない~ 帰りたくない~


どうしてもこの歌の「冬の雨」が浮かびますが、こんな俳句を読むと夏っぽい感じも…(((・・;)


『ランドセル肩で氷雨をとばし行く』(栗田玲)


氷雨(ひさめ)は、空から降ってくる氷の粒のこと。あるいは、冬季に降る冷たい雨のこと。気象学で定義された用語ではない…らしいです。なんとなく、夏は“クールなアイツ”冬は“冷たい貴方”と氷雨を使い分けたくなるのはなぜかしら(^.^)


雨の振り方(様子)を表す言葉はたくさんありますが、打ち水のことを『作り雨』(つくりあめ)、濃霧の森を歩いているときに木の葉からしたたり落ちてくる雨の事を『樹雨』(きさめ)とかは知らなかったです(´Д`)


ついでに~ウチの田舎では[雨宮]という名字が多いのですが、読み方は“あめみや”です。“あまみや”という読みもありますよね。後者の方が“天宮”みたいに天(神)に近い気がするのは私だけでしょうか(^_^;)?



rohengram799 at 17:30|この記事のURLComments(11)

2010年12月15日

第357号:季節のなかで…

♪飲ませて下さい もう少し~ なんて歌いたくなる冬の雨は酔っぱらいとセットなイメージが(笑)雪だと「わ~雪だぁ♪」とはしゃぐ子どもたちが頭に浮かぶのになぁ~(((・・;)


『冬の雨 隣のビルも 外見る人』


この作者の人は、帰り道、まだ残業している職場の人を思ってビルを眺めたのでしょうか?それとも、信号待ちで視線を移したら、そんな光景を見たのか。


ヒマ人な私は『冬』を違う季節に入れかえてみたりします(笑)春の雨だと、桜の花を気にかけているサラリーマンの姿が~。
残業で夜桜見物に遅れている入社三年目くらいの彼!あやしげな雲が気になっていたら、無情の雨…(涙)


夏だと、少し涼しくなっていいな、みたいなエコ感覚!?ま~オレが帰る時には止んでくれよ~、家に帰ったら風呂上がりにビール♪ってオジサンがつぶやいていそうです(笑)


秋になると、センチメンタルな雰囲気。デートの約束をした彼女が濡れたりしないかな、足元は大丈夫かな…と心配するまだまだ新人くん!!


言葉ひとつで世界がかわる~簡単だけど、なかなかイイ頭の体操になります。本当は、ビルの窓に影絵のように見える人の姿、それが時折入れ替わる様とか、闇と光のコントラストに人生をみるとか…そういう高尚な心象風景を鑑賞すべきなのでしょうが…ああ、世俗まみれの私にはムリ(笑)


さぁ、アナタも《妄想モード》突入!!(^o^)v



rohengram799 at 00:10|この記事のURLComments(2)
記事検索
月別アーカイブ