江ノ島

2012年08月15日

あかね雲便りNo.123:願ったり叶ったり

今日も暑いですね~プールや海にどっぼ~ん!!としたい気分ですな~しかし、人前で水着になるとか「公序良俗に反する行為」に等しいワタクシ、おうちでオタ息子が録ってくれたアニメ『TARI TARI』で江ノ島や江ノ島電鉄の風景、可愛い女子高生たちの青春を楽しんでおります。合唱がテーマなので、声優さんも歌の上手い人を起用しているので、安心して聴けるしハーモニーが心地よいです!!


江ノ島・鎌倉は小学校の時の修学旅行でいきました。鎌倉大仏っていつ造られたとか目的とかはっきりしていないんですね。最近になってそれを知り、ビックリしています。
あと何を見学したか何をしたのか曖昧ですが、いまでもバスガイドさんが歌ってくれた歌だけは覚えています。私は『真白き富士の嶺』というタイトルだと思っていたのですが『七里ヶ浜の哀歌』というのですね。逗子開成中学校の生徒12人を乗せたボートが転覆、全員死亡した事件を唄った歌です。


♪真白き富士の根 緑の江の島 仰ぎ見るも 今は涙
帰らぬ十二の雄々しきみたまに 捧げまつる胸と心

1910年(明治43年)1月23日にボート転覆事故発生。2月6日に逗子開成中学校にて追悼大法会開催。鎌倉女学校生徒らにより、鎮魂歌としてこの歌が初演されたそうです。


♪ボートは沈みぬ 千尋の海原 風も浪も小さき腕に 力もつきはて呼ぶ名は父母


この歌詞を聴くと、戦争で犠牲になった方々を思い出します。戦場に赴く前の訓練でもたくさんの方々が亡くなっていますし…あの戦争がなければ、もっと早く終わっていたら、今はどんな状況だったのでしょう?


『銀河英雄伝説』(田中芳樹)の中で同盟のヤン提督が「恒久平和なんて人類の歴史上なかった。だから私はそんなもの望みはしない。だが何十年かの平和で豊かな時代は存在できた。吾々が次の世代に何か遺産を託さなくてはならないとするなら、やはり平和が一番だ。そして前の世代から手渡された平和を維持するのは、次の世代の責任だ。それぞれの世代が、後の世代への責任を忘れないでいれば、結果として長期間の平和が保てるだろう。忘れれば先人の資産は食いつぶされ、人類は一から再出発ということになる。(中略)要するに私の希望は、たかだかこの先何十年かの平和なんだ。だがそれでも、その十分ノ一の期間の戦乱に勝ること幾万倍だと思う。私の家に14歳の男の子がいるが、その子が戦場に引き出されるのを見たくない。」


たかだかこの先何十年かの平和…これをみんなが望み、意識し、次世代に繋げていったら「恒久的な平和」にはならないだろうか?と考える私。みんなが毎日願っTARI、少しずつ叶っTARI…したらいいなo@(・。・)@o。



rohengram799 at 16:44|PermalinkComments(12)
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