沢田研二

2021年10月07日

鹿茸雲便りNo.8:おにぎり 🍙

日本のパンまづければアフリカの餓死者の魂はさんで食べる


山田富士郎さん(*)の短歌ですが、10月16日は国連が定めた「世界食料デー」🍴 コレに関連して「おにぎりアクション」なるものが。

【おにぎりアクション】
https://onigiri-action.com/


おにぎり、おむすびに関する昔話を検索していた時に見つけたこちらの絵本、図書館とかにいかないと読めないのかなぁ。

ほしにあげた三つのおにぎり(民話のえほん)九州・こしき島の民話 >> https://bookmeter.com/books/11538443


こちらはおなじみの「おむすびころりん」ですね。
【鼠浄土】
http://tyz-yokai.blog.jp/archives/1077096659.html


食べ物つながりで……水上勉さんの『土を喰う日々 わが精進十二ヵ月』を原案にした映画がジュリー主演で!

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/eiga.com/amp/news/20210907/3/%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D


土を喰う日々: わが精進十二ヵ月 (新潮文庫) >> https://bookmeter.com/books/463642

これは『美味しんぼ』にも出てきた本ですが、私は未読。水上勉の小説は1冊読んだかどうか……(; ̄ー ̄A



(*)https://kotobank.jp/word/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E9%83%8E-1117955



rohengram799 at 07:30|PermalinkComments(4)

2019年06月08日

林鐘雲便りNo.7:架空のオペラ

「架空のオペラ」はジュリーのアルバムタイトルなんですが、こちらの架空の男女の恋愛を短歌で表現したものを読んで、この言葉を思い出しました。まだまだ続くみたいですが、こういう作品もダラダラ長い恋愛小説よりギュッ!と感情の濃厚なエキスだけが抽出されたカプセルみたいで、いいなぁ〜と思いました。昭和のメロドラマ感があって、おやぢなワタクシの妄想を広げさせてくれます(〃艸〃)



http://mahola.xsrv.jp/fictitiouslove/






それぞれの愛しき舌が脳を舐む

 

嵩(たが)文彦『ダリの釘』より…………この「舐む」ですが、単純(?)になめるの意味でいいのか、と考えてしまいます。まぁ、脳をナメるってなんだよ!と言われそうですが(;´д`) いくつかある意味の中に


(火の動きを舌の動きに見たてて)炎がはうようにして燃え広がる。


というのがあって、理性を感情(官能? 本能?)が侵食していくような、そんな感覚をイメージしてみたり……。 案外、舌戦を繰り広げる男女がお互いの理論を突き崩していく様子だったりして(笑)




最近はいかにして、直接表現を避けてお耽美を書くかに頭を悩ませているので(もっと他に考えることがあるだろ!と言われるのはわかっていますが)、短歌や俳句は勉強になりますわ。 では、最後に「くちびる」の句をもうひとつ。



くちびるに雨粒ひとつ花涅槃 白澤良子



rohengram799 at 08:00|PermalinkComments(6)

2019年03月31日

雛月雲便りNo.31:湯上がり ♨️

ダンナさんが『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』(テレビアニメ版) をずっと録画して見ていたのですが、ついに最終話「地球よ、ヤマトは…」!

エンディングでジュリーが歌う「ヤマトより愛をこめて」が流れてきたら泣いていましたわ。

https://sp.uta-net.com/movie/4584/


まぁ私もジュリーのこの歌は好きですけど。この歌を歌っていた時のジュリーはまだスマートでオスカル様ばりのお衣装も違和感なく似合っていたし。歳月って残酷………変わるものと変わらないものがあるけれど、彼は変わった(丿 ̄ο ̄)丿



山田詠美さんの『賢者の愛』を読みました。サクサク読みやすかったけれど、内容はう~ん、と考えさせられました。「愛」ってなんなんでしょうねぇ…( ̄~ ̄;)

賢者の愛 (中公文庫) >> https://i.bookmeter.com/books/12543718



さて本家の『痴人の愛 』(谷崎潤一郎)ですが、私は未読。真面目な男が、いずれ自分の妻にするために15歳の少女を育てるという発想がなんとも………そして結果的には少女の魔性にとりつかれ下僕に ヽ(;´ω`)ノ
この中に湯上がりについてこんな記述があるそうです。


一体女の「湯上り姿」と云うものは、――それの真の美しさは、風呂から上ったばかりの時よりも、十五分なり二十分なり、多少時間を置いてからがいい。風呂に漬かるとどんなに皮膚の綺麗な女でも、一時は肌が茹(ゆだ)り過ぎて、指の先などが赤くふやけるものですが、やがて体が適当な温度に冷やされると、初めて蠟が固まったように透き通って来る。

 

「15分か20分」と具体的な数字が示されているところが流石でございます Σ(゚∀゚ノ)ノ


麗しい女性の皆さま、殿方にぜひ「真の美しさ」をご披露なさって下さいませ(笑)




日付がかわりまして、もう3月最終日です。今月もありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
4月1日エイプリルフールなのでなんとなく更新したくないので(-ω-;) 次の更新は2日以降になります。
またよろしければお付き合い下さいませヽ(〃´∀`〃)ノ




rohengram799 at 00:23|PermalinkComments(10)

2018年04月25日

清和雲便りNo.26:蟻と爪と指

「蟻が/蝶の羽をひいて行く/ああ/ヨットのやうだ」という三好達治の詩がありますが(「土」というタイトルだった。知らなかった)新聞に切った爪をアリが運んでいった!という話が載っていて、ええ~そんなことあるのか?と思って検索してみたら、何年も前から同じような質問がYahoo!知恵袋にあって、またまたビックリしました。


https://search.yahoo.co.jp/amp/kariyusiwear.ti-da.net/a5208294.html%3Fusqp%3Dmq331AQGCAEYASgB




新美南吉の「名なし指物語」という作品があります。子どもたちは、木靴を彫る名人のおじさんの仕事ぶりを見るのが大好き。こんなに器用なのに名無し指がないのはどうしてなんだろう? ある日その理由を聞いてみると、おじさんはゆっくり昔あった出来事を語り始めるのですが・・・いいところで(未完)となっていて、本当に残念!


「名なし指」はくすり指のこと。作品の中には、なんでそう言われているかは書いてなかったのですが、薬の調合や紅をさすときだけに用いられる聖なる指で、大切に扱われなければならない、という認識があったのではないかと。それに名前を付けて、みだりに口にすることは神秘性が薄れると考えられていたのでは?ということみたいです。本名を知られると呪われる、だから字名をつける、に似た感覚なのか?



♪ 人さし指 5本の指 10本の指
君の肩を 胸を腰を 暗闇に描く
君を抱きしめた この生きもので
思い出より 君を憶えている この指で


ジュリーの『架空のオペラ』というアルバムの一曲目に入っている「指」がまたセクシー好きなので、エロさがない話を読んでも、この歌詞を思い出して、朝からエヘヘ(*^.^*)となってしまうおやぢでした。



rohengram799 at 07:30|PermalinkComments(2)

2018年04月11日

清和雲便りNo.12:炭とダイヤモンド

今日は風が強いですね。ソメイヨシノは花びらが舞うという言葉がピッタリでしたが、八重桜は花がそのまま風に飛ばされてしまったようで、舞子さんの可愛らしい髪飾りが道に落ちているように見えます。まだまだ綺麗なのに・・・。



最近“Diamonds Are Just Lumps Of Coal That Stuck It Out”(ダイアモンドは頑張り通しただけの炭だ)という格言?諺?のようなフレーズを知りました。誰が言ったのか、この言葉に該当する日本の諺はあるのか、何よりこの言葉が意味しているものはなんなのか?


おバカさんな私はずっと気になっています。そして脳内ではジュリーの歌う(「炭」ではない)「灰とダイヤモンド」が流れているのでした・・・この頃のジュリー はセクシーでとっても好きでした( 〃▽〃)



♪好きなきように おやりなさい
叫びなさい それでいい
想い出だけが友達じゃない

嫌な事は 辞めてしまえ
涙流せ 愛嬌だよ
君の命の求めるままに

シャラララララ 許してあげる
シャラララララ お前のすべて



rohengram799 at 14:24|PermalinkComments(2)
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