河井寛次郎

2021年10月09日

鹿茸雲便りNo.10:つぼみ

カレンダーを見て、昨日は「寒露」だったのか!となりました。寒露は晩秋から初冬にかけて草木や木の葉の上につく露のこと。「露が冷気によって凍りそうになる頃」という意味ですが、いやいや夜中になってもアツかったです〜もしかして更年期だからなのかしら(´-ω-`)


今日の記事タイトルは「つぼみ」。陶芸家の河井寛次郎の

過去が咲いている今、未来の蕾で一杯な今

という言葉を知り、なんて素敵なんだろう!と思ったので。


【河井寛次郎記念館】
https://www.kyotodeasobo.com/art/static/column/museum_kikou/02.html#.YWD0oJ5cU0N



シャンプーの香りに満ちる傘の中 つぼみとはもしやこのようなもの 早川志織(*)


コチラは相合い傘😃☔😃でしょうか? 彼女のシャンプーの香りにドキッ!として……恋のつぼみが少しずつ開いていくのか、あっという間に満開になるのか〜その過程を眺めていたい! もしかしたら年長者で姪っ子が大人になっていくのを実感しているのかもしれない……と、色んなことがパターンで妄想がひろがるわぁ(*´艸`)



(*)https://bokutachi.hatenadiary.jp/entry/20090729/1248870713



rohengram799 at 11:10コメント(2) 
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