満月

2022年04月17日

喜春雲便りNo.12:日曜日のキュン💕

さくら蘂降る制服の紺の肩


高澤良一 さんの俳句(「ねずみのこまくら」)のような昨今ですね。風はあまり強くないですが、桜の木の下を歩くとたくさんのシベがおちています。あ、茨城県では初春の南風を「ぽやぽやみなみ」というそうです。あたたかさがぎゅっ!と詰まりすぎの言葉! 春の陽射しにボーッとしている制服姿の「みなみ」ちゃん「みなみ」くん ヾ(o≧∀≦o)ノ゙

【季節の風】
https://kotobank.jp/word/%E5%AD%A3%E7%AF%80%E3%81%AE%E9%A2%A8-1614462


買い物に出かけるとハナミズキの薄紅色が目に入るようになりました。
https://weathernews.jp/s/topics/202204/070275/



松浦亜弥ちゃんがネスカフェのCMに〜のニュースを見て、久しぶりにあややの歌を聴いています。可愛いですよねぇ、今も昔も。やっぱりアイドルはこういう人を言うのだと思います。 『桃色片想い』の歌詞を読むとキメツの甘露寺さんみたいだぁ💕とキュンキュンしております!

https://sp.uta-net.com/movie/15113/


そう言えば今日は満月 🌕 ピンクムーンというそうです。日本だとピンクは成人映画とかウッフン💋➰💕なイメージですが(表現が古い!)アメリカは外ブルーフィルムでしたよね。

https://beauty.epark.jp/hair/article/bc-37/mc-65/sc-123/writing-001797/


ではでは皆さま、楽しい日曜日を ヾ(´ー`)ノ



rohengram799 at 08:10|PermalinkComments(4)

2022年03月25日

春和雲便りNo.19:Yesterday 🎶🚗💨🎶

映画『ドライブ・マイ・カー』に触発されて村上春樹のこの本を買うのね(* ̄∇ ̄*)


レジのおねーさんにそう思われたらイヤだなぁ、と思いつつ、他の本と一緒に『女のいない男たち』を「お願いします」とカウンターに置いたのは先月のこと。なんかエロ本を買う中学生みたいじゃないか! 映画の帯がついているのはイヤなのでそれがないのを買いましたけど。

https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167907082

表題作は短くてコレを映画に?と思いましたが、この本1冊が原作みたいですね。映画は見ていませんが、西島秀俊さんではちょっと若いかなぁ、というイメージを持ちました。こちらに名言集の記事がありました。なんだかんだ言ってもやはりうまいですね。短編しか読んでませんが。

https://www.haruki-m.com/meigen/onna.html


私は「イエスタディ」が一番よかったです。あのビートルズのイエスタデイを関西弁に訳す木樽という男。関西ではなく田園調布の生まれ。関西弁は一生懸命勉強して覚えた。関西まで何度か実習にも行って(爆) こんな彼の幼馴染と形式的に付き合うことになった男が主人公の話。幼馴染の女の子が見る夢が美しくてかなしくてせつない。


私は同じ夢をよく見るの。私とアキくんは船に乗っている。長い航海をする大きな船。私たちは二人だけで小さな船室にいて、それは夜遅くで、丸い窓の外には満月が見えるの。でもその月は透明なきれいな氷でできてる。そして下の半分は海に沈んでいる。『あれは月に見えるけど、実は氷でできていて、厚さはたぶん二十センチくらいのものなんだ』とアキくんは私におしえてくれる。『だから朝になって太陽が出てきたら、溶けてしまう。こうして見られるうちによく見ておくといいよ』って。その夢を何度も繰り返し見た。とても美しい夢なの。いつも同じ月。厚さはいつも二十センチ。下半分は海に沈んでいる。私はアキくんにもたれかかっていて、月は美しく光っていて、私たちは二人きりで、波の音が優しい。でも目が覚めると、いつもとても悲しい気持ちになる。もうどこにも氷の月は見えない」
栗田えりかはしばらく黙っていた。それから言った。
「私とアキくんと二人だけでそういう航海を続けていられたら、どんなに素敵だろうと思う。私たちは毎晩二人で寄り添って、丸い窓から氷でできた月を見るの。月は朝になったら溶けてしまうけれど、夜にはまたそこに姿を見せる。でもそうじゃないかもしれない。ある夜、月はもう出てこないかもしれない。そのことを思うとひどく怖い。明日自分がどんな夢を見るのか、それを考えると、身体が音を立てて縮んでいくくらい怖い」(P107〜108)


長編も読んでみようかなぁと思いつつ……いつになるかわかりません。まだら短編集があったらそちらを手に取るかも(^_^;)


虫のカブトムシと車のビートルをかけた俳句か短歌を見つけたのだけれど、メモをしなかったので何に書いてあったのかわからなくなってしまった……残念!



rohengram799 at 07:20|PermalinkComments(3)

2021年12月19日

古暦雲便りNo.14:さっこう

今夜は満月ですね。この前、ふたご座流星群が話題になっていましたが、見た方はいらっしゃるでしょうか? 私は寒いので全くそんな気分になりませんでしたけど。

スピリチュアル系の記事を読むとふたご座の満月云々とかあったんですが、ふたご座のカストルとポルックスには「雑煮星」の呼び名も。

https://www.dainippon-tosho.co.jp/star/2006/01/futatubosi.html

またこの名前のついた象さんもフランスの動物園にいたようです。でも1870年、戦争の影響により他の動物と一緒に……( o´ェ`o)

*****

pixivで『さっこう』というタイトルのイラストを拝見しました。作者さまに漢字を訊ねたところ、髪型であることを教えていただきました。

https://www.pixiv.net/artworks/89760370


【先笄(さっこう)という日本髪】
https://nihongami.jp/2099/

↑ こちらに書かれている『芸妓さんになる「襟替え」を前に、ほんの2週間だけ結われる髪型「先笄」』については下記のブログ記事がそうなのかな? 色っぽいより可愛らしい方ですね(*´∀`) お着物も素敵✨

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/kwcphoto.exblog.jp/amp/23693868/%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAc2Ys6CMrviFvQGwASA%253D


【眉毛・まつ毛・うぶ毛 〜歴史年表〜】
http://www.ke-beauty.jp/history/

眉の形で印象はだいぶ変わりますね。眉と眉の間が離れている子は遠くにお嫁に行ってしまう、という話を聞いたことがありますが……どこからこんな発想が生まれたのか(-ω-;)


日本らしい、ということで「いけばな」についての
記事も。生け花、活け花、華道 … たしかにいろいろな表現がありますね。

https://nipponbiyori.com/flower-arrangement/



rohengram799 at 08:10|PermalinkComments(4)

2021年11月19日

霜秋雲便りNo.8:満月の詰め合わせ🌝

今夜の満月は限りなく皆既月食に近い部分月食だとか。肉眼で見るよりニュース映像で見る方が寒くなくて綺麗に見られると思うの(笑)

https://news.yahoo.co.jp/articles/01ae586f35189ce6e6a2131d5bf99177968b8be5


以下、備忘録です!


【しゃっくり】
しゃっくりの止め方のひとつに「あーずーきー」と出来るだけ低音でいう、というのがありました。小豆は魔よけの食べ物だからなのか? 私は鼻をつまんで水を飲む!をやっていました。https://blogs.itmedia.co.jp/yoshimasa/2010/10/post-4556.html

【ごけいとう】
5本咲くケイトウの花を連想してしまったが、もちろん違う (-_-;)
「ご恵贈」「ご恵投」「ご恵与」……多く「寄付する」という意味で使われる。「恵」には困っている人にほどこしをするという意味がある、非常に敬意の高い言葉。話し言葉よりは、書き言葉。「恵贈」「恵投」「恵与」だけでも尊敬語として使うことはできるが、ふつうは「ご」をつけて使う。

【リオレ】
ビオレではなくリオレ! 食べ物です😋
https://www.1101.com/tonomariko/2017-09-12.html

【バンビ】
♪小鹿のバンビはかわいいな〜 とアニメのイメージしかなかったので、小説があることにビックリ!
https://www.fukuinkan.co.jp/blog/detail/?id=479

【紅葉狩り】
「野山に分け入って、季節の恵みを探し求める」ことを、広く狩りと呼んだから、紅葉を眺めるだけでも紅葉狩りというらしい。 平安時代には「桜狩り」という言葉もあったそう(宇津保物語)。当時はソメイヨシノはなかったので、山桜を愛でる。 桜は人里で栽培されたのものを観賞する場合は「花見」に。「桜狩り」の方が自然への畏怖も感じられて好きかも。

【トランプのジョーカー】
ババ抜きのババ=ジョーカーの謎に迫る…!?
http://www.asahi.com/special/kotoba/archive2015/danwa/2014102500002.html


まだチマチマ残っているので、追加するかも……興味あるモノがひとつでもあったら嬉しいです(*´∀`)



rohengram799 at 13:00|PermalinkComments(4)

2021年08月22日

金涼雲便りNo.19:夏の月 🌝

今日は満月 🌝

遠く離れて逢いたいときは月が鏡になればよい


m_keep_aspect_shutterstock_400432507



こんな都々逸がありました。



お天気がイマイチな時の逢瀬なら、今年5月に鬼籍に入られた鈴木明氏(*)のこの俳句でしょうか。


しぐれて二人月面にいるようじゃないか


月面に立ったことはないと思いますが、こんな風に考える人はロマンチストだったのではないかとか。「赤いくつした履いたまま寝る冬の金魚 」「女は虫カフカが困るほど変る」も好きだなぁ。



どうぞ皆さま、心おだやかな夜をお過ごし下さいませ ♪(o・ω・)ノ))



(*)http://furansudo.com/archives/20283




rohengram799 at 17:00|PermalinkComments(4)
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