満月

2021年02月28日

向春雲便りNo.15:二月尽 (o´・ω・`o)ノ

二月尽何か大きな忘れもの  下村ひろし


2月は逃げる……その通りですね。まだお正月の残り、サトウの切り餅が2個残っている……どうしようかなぁ、と思いながらこちらを読んでいました🍴

https://www.pixiv.net/artworks/88100417

小さめサイズの切り餅やスティックタイプ、鍋用といろんな切り餅が売られていますが、それでも15個は……(^o^;)



昨日は満月でしたが、スノームーンと呼ばれているとか。「萩の月」ならぬ「雪の月」というお菓子がありました。地方銘菓は心が踊りますね😋

https://www.kiyokawaya.com/fs/yamagata/KY1953


こちらは「雪の中の馬」。この牧場にはオスカルさま(♂)もいるようです🏇

https://ameblo.jp/versailles-2020/entry-12648968970.html



明日から3月🌸 今月もお付き合いいただきありがとうございました。来月もよろしければまたご訪問いただけると嬉しいです 。ご自愛下さいませ。



rohengram799 at 10:10コメント(2) 

2020年09月30日

涼秋雲便りNo.14:盈月 〜九月尽にはまだ早い

盈月という言葉を知りました。読み方は「えいげつ」。「盈」は満つる、というがあるので、盈月は満月の意味になるようですが「月から満月になるまでの月。次第に円くなっていく間の月。反対語は虧月(きげつ)」という説明もありました。普段の生活では使うことがなさそうです。


満月のうしろに恋をかくしけり (松山律子)





明日(10/1)は十五夜ですね。天気予報では☔になっていましたが……。長崎ではハロウィン的な子どもたちにお菓子をあげる風習が昔からあるようです。

http://tayutau510.blog.fc2.com/blog-entry-408.html




さてさて…タイトルにも使った「九月尽(くがつじん)」という季語ですが、陰暦の9月末日、明日から冬に入るという秋を惜しむ気持ちを表しています。単に9月が終わる、という意味ではないのですよね。陰暦では1月~三3月を春、4月~6月を夏、7月~9月を秋、10月~12月が冬になるので、今の暦で「九月尽」を使うと、本来の季語の持つ情緒とか風情とかはなくて、ただ「9月が終わる」で無味乾燥な十七文字になりそう。

「九月尽にはまだ早い」はトシちゃんの「チャールストンにはまだ早い」を意識してみました(笑)

https://sp.uta-net.com/movie/3054/





朝晩と昼間の気温差が出てきました。どうぞ皆さま、お身体に気をつけて下さいませ。今月もあまり更新出来ませんでしたが、お付き合いいただきありがとうございました。また来月ものんびり備忘録的な記事になると思いますが、よろしければまた空のお城に遊びに来て下さいヾ(´ー`)ノ



 
 



rohengram799 at 09:30コメント(2) 

2020年05月08日

啓明雲便りNo.5:満月 と 初蝶

昨晩の満月は「フラワームーン」と呼ばれるとか? 画像もあちこちにあがっていましたね。こちらのブログで鞍馬寺ではウウサク祭なるものを知りました。

https://ameblo.jp/mizunotunagari3776/entry-12595368580.html


初耳だったのでもっと詳しく知りたいなぁ、と思い検索してみましたが、動画も含めてスピリチュアル系のものがほとんどなんですね。全否定はしませんが、この不安定な時期にはおかしな宗教勧誘が多くならないか心配です。 へんなツボとか買っちゃうかも (-_-;)


***** ***** *****


「微酔」という言葉(ほろ酔いと同意語かな?)から野田遊三さんの俳句を見つけました。


初蝶の微酔のあとの泪かな


初蝶は文字通りその年に初めて目にした蝶のこと。春の季語ですね。おやぢの私は新成人の初々しく可愛らしい振り袖姿を想像してしまいます。ちゃんと二十歳になるまでお酒を飲むこともなく、やっとみんなと一緒にお酒が飲めるわ!みたいなコであって欲しい(笑) そして久しぶりに同級生にあって、ちょっとばかり酔いがまわってきた状態でポロリと「ずっと好きだったんだ〜」と彼に告白しちゃうとか。泪のワケは聞かないで〜(爆) 妄想が広がって困りますな!


七色の花食べ眠る雪うさぎ


こちらの句も童話のようで可愛らしい。雪がやんで日が射すと溶けてしまう、うたかたの存在の雪うさぎ。短い間にたくさん素敵な夢をみてね、と雪うさぎのまわりにお花を置いたのか折り紙の花を置いたのかおもちゃを置いたのか……そんなメルヘンな世界を感じました。



rohengram799 at 14:20コメント(2) 

2019年10月13日

紅樹雲便りNo.12:花月夜

今日は満月ですね。「プレバト!!」でおなじみの夏井いつき先生のブログで、綺麗なお月さまを見つけました。季節は違いますが、その美しさをご覧下さい。


http://100nenhaiku.marukobo.com/?eid=1294309


番組の俳句はこちらのまとめにありました。

https://www.mbs.jp/mbs-column/p-battle/




そして「日本百名月」……岐阜城、美しい!

http://japan100moons.com/




おやすみなさい 🌃✨

rohengram799 at 23:55コメント(0) 

2019年04月20日

春愁雲便りNo.20:ヒナ

昨晩は「平成最後の満月」とかまたまたテレビで騒いでいましたね……なんだか滑稽でした。今日は「穀雨(こくう)」。春の雨の気配はありませんでしたが、来月はもう立夏……「令和、最初の……」がまたまたあふれそうです┐(゚~゚)┌





ハワイでは、月に「ヒナ」という女神が暮らしていて、毎日カパ布を作っているという伝説があるそうです。古代ハワイでは樹の皮をふやかして、叩いて、伸ばして、布の代わりに使用していたらしいです。



ヒナ(Hina)は、ハワイだけでなく、タヒチやその他の地域の神話にも登場するポリネシア地域で一番古い女神らしいです。ハワイ語で女性のことをいうなればwahine(ワヒネ)はヒナに由来するのでしょう。そしてヒナにはこんな話があるそうです。


毎日のカパ作りと家族との確執に疲れたヒナは、瓢箪の容器に彼女が気に入っているものを入れてハワイを逃げ出した。虹の道を登って太陽に行ってみたが、太陽は彼女には暑すぎた。次の日の夜、ヒナは再び虹の道を渡って今度は月に移り、そこで暮らし始めた。ヒナがハワイを去るとき、ヒナの夫が引き止めようとしてヒナの足をつかみ引きちぎってしまったのだが、それでもヒナは、平和な月で安らかに暮らしている。



ダンナさん、どんだけ力があるんだ(;´д`) 怖いぞ!
そして、瓢箪にそんなに荷物が入るのか? それも疑問(笑)





ヒナというとヒヨコを思い浮かべますが、脚本家の野島伸司さんが詩集を出していたそうで、そのうちの1冊のタイトルが『ピンク色のヒヨコ』!


野島伸司詩集〈3〉ピンク色のヒヨコ >> https://i.bookmeter.com/books/31402


お祭りのカラーひよこを思い出す(・ё・) この中からタイトルのない詩をひとつご紹介して、本日はおやすみなさいませ 🌝




僕は悲しいから

哀しいになり

寂しいになり

いつか優しいになり

そして美しい人になる





rohengram799 at 23:25コメント(4) 
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