火の用心

2019年05月14日

景明雲便りNo.12:ヒイヒイタモレ (・ω・`人)

日曜日でしたか、何回も消防車🚒のサイレンを聞きました。連休明けで、へんな天気で、気持ちにゆるみが出て、注意力が低下して火事が多くなっているのでしょうか? 『狐花火』という江戸火消しの小説を読み終わって、火事の恐ろしさを再認識しました。気をつけないと!



さてさて……皆さまは「ひいひい‐たもれ」という言葉を聞いたことがありますか?


これは「火をください」という意味で、火種を絶やして近隣にもらい歩く子どもの唱えたものだそうです。「火い火いたもれ、火は無い火は無い」という子どものあそびがあったとか。「花いちもんめ」的な遊びでしょうか?


そして、これを唱える年齢から発想が飛んで、子どもっぽい女性や、まだ一人前に成熟していない女性を意味するようになったそうです。まぁ褒め言葉ではないですよね〜小バカにしている(`へ´*)ノ



でもどこかで、こんな言葉を使っているオッサンに会ってみたいなぁ、と思う私もいるのでした(((^^;)





*こちらの「国語と子ども」に出てきました。

https://www.aozora.gr.jp/cards/001566/files/53809_49722.html

rohengram799 at 08:24コメント(2) 

2018年08月03日

炎昼雲便りNo.15:臥遊~7月の本棚

明け方から消防車のサイレンが何回か聞こえてきました。一昨日も昼間サイレンが鳴り響いていて、夏場でも火事は多いのですね。一年中「火の用心」気をつけないと!


さてタイトルの「臥遊(ガユウ)」ですが、部屋で横になりながら絵画を観賞し、絵画の中の鳥を愛で、その声を想像したり、山水画の滝の流れる音を思い浮かべて、作品の新たな魅力を模索すること、をいうようです。 絵画だけでなく、地図や旅行雑誌を広げて空想旅行するのも広い意味では「臥遊」になるでしょうか?

二男は先月はじめ、石垣島に旅行しましたが、私は本の中で気ままに脳内妄想旅行をしたいと思います(笑)


【2018年7月の本棚 】
https://bookmeter.com/users/718307/bookcases/11755344


rohengram799 at 09:58コメント(0) 

2016年04月08日

暮雲便りNo.8:かんかんかん

昨晩の仕事帰り、バスから降りて「まだ結構咲いてる~よかった!」と桜を見上げていたら、近くの消防署からサイレンが……不謹慎かもしれませんが、坂本冬美さんの『夜桜お七』が流れてきました……春は気持ちもあたたかくゆるみがちになるので、火の始末や戸締まりなど注意しなくては!と思いました。



新聞広告欄で見つけた『イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑』、懐かしい職業全115種を仕事内容から収入額、労働時間まで網羅しイラストつきで紹介、という一冊。高いので買う気はないのですが(^o^;)いくつかあげられている職業は知っているものもあるし、気になるものもいっぱい!


貸本屋はダンナも昔文通していた子(千葉の女の子で同い年)も利用したことがあるらしいけれど、ウチの田舎にはなかった……まぁ本屋がすぐそばにあったのでほぼ毎日マンガを読んだり買ったりしていました。


「おばけ暦売り」は、明治以降、民間で違法に発行された暦を売る人。1873年(明治6年)の太陽暦採用以後、政府が発行する暦は一切の迷信的な暦注を掲載しなくなり、明治末年には旧暦の記載も中止。でも一般庶民の間では吉凶付きの暦注や旧暦が欲しい……で、吉凶判断などを記載した偽暦(ぎれき)が、官憲の追及を逃れて神出鬼没的に多数出版。これらの暦が「おばけ暦」と呼ばれるようになったそう。1945年(昭和20年)以降、暦類は一般の出版物と同じように自由に編集出版が行えるようになり「おばけ暦」はなくなったそうです。


「ドックかんかん虫」……ホットドッグを鍋の蓋をカンカン叩きながら売る子どもたちのこと?なんて思っていたアホすぎる私( ̄0 ̄;) 「かんかん虫」は、ドックで働く日当の安い臨時雇いの職工たちのこと。船のサビを落とす時にかなづちで「かんかん」叩くので「かんかん虫」と呼ばれたそうです。吉川英治さんが『かんかん虫は唄う』という本を書いているので、彼もそうだったと言われているようですが、一応正規採用だったそうです。



他にもあったね~!や聞いたことがある、三助、バスガール、サンドイッチマン、マネキンガール、カストリ雑誌業←おやぢなのでもちろん知ってる(///∇///)『三丁目の夕日』の世界だ…ジンタってナニ?みたいなものもありました。残念ながら全部は小さい広告には書いてなかった……えっ( ; ゜Д゜)な職業も絶対あると思うので(笑)探して立ち読みしてみたいです。



おばけ暦を検索していたら、中島みゆきさんの『暦売りの歌』も出てきました。最初知らないなぁ、と思ったのですが、YouTubeで確認したら「あっ、知ってる!」でした( ̄▽ ̄;)


暦はいかが 新しき古えを
暦はいかが 1生1度の1日を
暦はいかが 新しき古えを
暦はいかが 1生1度の1日を
総て良き日であるように



皆さまの毎日が総て「良き日」でありますように……(´∇`)





rohengram799 at 09:39コメント(8) 

2014年01月05日

にじ雲便りNo.4:オカンの小寒

今日は《小寒》ですね。正月休みのサラリーマンが「召還」されるのは明日でしょうか~生活のリズムを取り戻すのが大変そう(^^;)))


童歌に『おおさむこさむ』ってありますが、歌詞が地方により微妙に違うそうですね。私の覚えているのは「はおおさむこさむ 山から小僧がやってきた」なんですが「泣いてきた」とか「吹いてきた」とかあるみたいで……冬の寒さを小僧に例えて、ただガマンさせようとするのではなく、少しでも楽しい気分にさせようという大人の気遣いなのでしょうか? 『北風小僧の寒太郎』なんかは「待ってたよ!」感がありますもんね(*´∀`)♪


『小寒の夜空は澄みて星近く拍子木打つ音遠離りゆく』(阪本秀子)


この短歌みたいに「火の用心」の拍子木を聞くことがなくなりました。防犯パトロールの方々は見かけますが「カン、カン! マッチ一本火事のもと」のフレーズも耳にしないし……って変換したら「家事のもと」!! ドラえもんのポケットから出てくるヒミツの薬みたい~コレを飲んだら誰でもスーパー家政婦さんになれる!みたいな……100粒くらい飲みたい(≧∇≦)


そういえば、♪戸締まり用心 火の用心~という歌が流れるコマーシャルがありましたよね! たぶんお若い方々は知らないはず…私も小学生くらいだった気がするので。この歌って7番まであって驚きました。もしかして毎日歌詞が違ったのかなぁ?


http://www.geocities.jp/fooming/data/senpaku.html


寒さはコレからが本番です。火の用心、風邪にも用心!であたたかくしてお過ごし下さいませ!!





rohengram799 at 18:35コメント(7) 

2011年11月08日

第617号:まったく~(´д`)な休日

今朝はどんより曇り空でしたね。いかにも「冬がきたよ~」な色合いに気持ちもなんだか下り坂…せっかくの休みなのになぁ。更新もアンニュイな午後になってしまいました。


ところで…職場に火災予防(火の用心)ポスターが貼られていたのですが、一緒にこんな標語が。


『火をつけたそこからあなたは責任者』


小学生らしいNice!!な標語を読みながら、「あなたは“犯罪者”じゃないんだ…」と思ってしまったワタクシ(--;)すでに燃え尽きた大人なのでしょうか…グスン……だって「火をつける=放火魔」だったんですもん!!


こんなことではいけない!と昨日は本屋さんで癒し系「郷土玩具」の本をパラパラと見てきました。


甲府には龍のおもちゃがありました。ワタクシの生まれた昭和39年のお年玉年賀切手になったアレです!! 甲斐盆地は湖だったけれど、神様が「水がひいて農作物をつくれば栄えますよ」と…「じゃどきましょうか~?」と…(こんな書き方はしてないですよ!!)そんな龍神さまの伝説に基づいて作られたおもちゃらしいです。


各地の手まりもたくさんありました。あと、ほぇ!?と思った『マッタクー』(((・・;) 沖縄の凧らしいです。真凧と書くみたいですね。検索すると歴史なんかにふれた記事もありましたが、私が本でみたのと同じマッタクーはコチラです。


http://www.shikoku.ne.jp/bigkite/mattaku-photo.htm


なんとなくアーガイル模様みたいで、オシャレさんでしょ!?


あまりにも疲れたので、明日も休みをもらってしまいました…ヘタレであります、マッタク~(~_~;)





rohengram799 at 15:31コメント(16) 
メッセージ

名前
メール
本文
記事検索
月別アーカイブ
プロフィール

オスカー

QRコード
QRコード